旭日旗騒動 韓国の無識な主張に日本は堂々と反論すべき! | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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本文

 

「どの国もそれぞれの旗を掲げることができるが、戦争犯罪は別だ。韓国を含めたアジアの国々は第二次世界大戦で苦しみを味わった。正しいことではない」「(AFCは)正しい決断をした」と述べ、川崎Fへの処分を支持する姿勢を示す発言を行った韓国サッカー協会会長の鄭夢奎。この不逞鮮人は自国がかつて旭日旗を掲げ、日章旗を掲げて共に戦ったことを完全に忘却し、言うにことかいて『韓国を含めたアジアの国々は第二次世界大戦で苦しみを味わった』などと抜かしているのですから、怒り心頭の日本人も多いと思います。しかし、この過去の言動を棚に上げて現在を自分の都合の良いように糾弾するのは、朝鮮人にとって日常茶飯事であり、彼らの言う事を「まともに聞く必要がない」とするのは、このためでもあります。

 

旭日旗の由来はこれまで生放送でも言及してきましたが、祝旗です。特に九州地方では目出度い旗として、婚礼の際などに使われてきました。その後、明治の御一新があり、陸軍旗として使われ、そして海軍旗として採用されたという経緯があります。確かに明治以降、軍艦旗としてのイメージが強い旗ではありますが、もともとの旭日旗は民間で使われてきたのが事実です。それを戦犯旗として糾弾するなどとんでもない愚国としか言いようがありません。それも、糾弾し始めたのは2010年に行われた日韓サッカー国際試合で、日本側へ差別パフォーマンスを行った韓国のサッカー選手が「応援席で振られていた旭日旗に反応した」と嘘をついて(のちにこの発言は撤回されています)の発言に韓国の愚民がいきり立ってからのことです。

 

それまで誰も、一度も韓国内で問題になったことが無かった旭日旗について「戦犯旗ニダ」と騒ぎ始め、まるで戦後一貫して旭日旗に反対してきたような振舞いをする韓国人の面の皮の厚さは並大抵のものではないようです。このように旭日旗をめぐる騒動はこれからも続く、一方的に韓国側が日本に誹謗中傷をぶつけることが続くでしょうが、我が国は毅然として韓国側の拒絶反応を払いのけ、国際社会に対しては「旭日旗を非難する韓国だが、戦争中は共に旭日旗を掲げ、戦後も2010年まで誰一人と言えども旭日旗について騒ぐ輩は居なかった」「旭日旗は日章旗と並ぶ日本を象徴する旗であり、誰にも謗りを受けることはない」と堂々と胸を張って主張すればよいのです。韓国は日本の敵国であり、彼らと今後百年の夢を共に見ることは出来ません。

 

追記

 

本日より 『田母神裁判傍聴記』 (瀬戸弘幸著、青林堂、1296円) の発売が始まります。田母神俊雄氏の裁判記録であり、田母神氏本人からも「よくまとめられている」と言葉を頂いている本書です。判決がどのような形になるにせよ、読者の皆さまには是非ご購読頂きたい一冊です。

 

 

 
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<日本第一党からのお知らせ>

 

日本第一党では以下の勉強会、集会の参加希望者を募集しています。何れも 党員限定 ですのでご注意下さい。党員の皆様は党公式サイトから講演情報掲示板にお進み頂き、詳細を確認下さい。以下の告知は5月16日付です。

 

 

日本第一党 党内学校 第一回定例勉強会  【残り67席】

 

外部より講師をお招きし様々な論点を取り上げます。第一回目は「人権カウンターへの反論」です。党員として知っておくべきことを丁寧に解説します。党内学校は今後全国各地で開校する予定です。参加費1,900円

 

 

【残り38席】 日本第一党 東北キックオフ講演会 in 仙台

 

東北で初めての日本第一党主催の講演会です。桜井誠、瀬戸弘幸最高顧問が参加して、復興が進む東北の地から日本第一主義、ジャパンファーストを訴えます。東北地方在住の党員の皆様、また、その他の地域に在住される党員の皆様の参加を呼びかけます。参加費1,000円

 

 

【残り80席】 日本第一党 都議選 決起集会

 

日本第一党が初めて臨む選挙戦…都議選に向けて決起集会を開催します。党公認の岡村幹雄氏、瀬戸弘幸最高顧問、桜井誠党首が参加して行われる決起集会です。岡村幹雄氏が初めて自らの口で皆さんに呼びかける集会になります。是非ご来場ください。参加費1,000円

 

 

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<新刊案内>

 

 

『日本第一党宣言』 

1296円、桜井誠著、青林堂

5月20日発売!

 

ご予約は こちら からどうぞ!

 

青林堂から新刊 『日本第一党宣言』 が5月20日(土)に発売されます。移民・難民受け入れ問題、人口減少問題、皇室問題、これから日本が進むべき道などを記しています。政党は山ほどあれど、諸問題に対して具体的な解決策があるのは日本第一党だけです!

 

日本第一主義、ジャパンファーストの旗を掲げ初めて日本で戦う日本第一党!困難な道のり、時には道を見失い彷徨う旅路になるかも知れません。皆さんのこれからの戦い、旅路の道標として『日本第一党宣言』を執筆させて頂きました。党員の皆様も、支持者の皆様も、そして日本第一党を初めて知ったという皆さまも、是非お手に取ってご覧頂ければと思います。

 

桜井誠、渾身の一冊に仕上がりました。

ご予約はお早めに!

 

 

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<日本第一党 入党のご案内>

 

日本第一党(略称、日本一)では党員を募集しています。

是非、日本一の公式サイトにお進み頂き、綱領・政策を吟味下さい。日本第一党がどのような政党なのかを十分理解されたうえで、入党を希望される方は規約をご覧下さい。規約には日本一への入党に際しての決まり事が記載されています。また入党条件は日本国民であることが求められています。

 

すべての諸要件に同意された場合は入党案内へお進み下さい。入党申込書をプリントアウト、必要事項を自筆で記載、返信用と党員番号送付用封筒に82円切手を二枚添えて、日本第一党事務局まで送付下さい。折り返し、事務局より振込用紙が届きますので、指示に従って党費を入金ください。党費の振込確認が出来れば、貴方は日本第一党党員です。

 

日本一の党員をお待ちしています!

 

日本第一党

http://japan-first.net/index.html

 

 

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<行動する保守運動からのお願い>

行動する保守運動では口座を開設し広く寄付を呼びかけています。寄せられた寄付は活動費用の他、今後予定している選挙への支援などに使わせて頂きます。皆様からの温かいご支援で成り立つ行動する保守運動の活動です。よろしくお願いします。

ゆうちょ銀行からのお振込み
記号 10010
番号 40796851
コウドウスルホシュウンドウ

ゆうちょ銀行以外からのお振込み
店名 〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番 008
普通預金
口座番号 4079685
コウドウスルホシュウンドウ


 

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<署名のお願い>
 

日韓通貨スワップ再開に断固反対!

 

平成28年8月27日(土)、担当閣僚らによる日韓財務会議が韓国ソウルで開かれました。韓国側から「再開の要請があれば通貨スワップについて検討する」と発言していた麻生太郎財務大臣でしたが、結局韓国側からの要請があったものと推測される中で、日韓通貨スワップ再開に向けた協議が決まりました。


日韓通貨スワップは韓国だけを利する協定であり、これまで日本は無償で韓国経済の裏付けをしてきたようなものでした。しかし、そのことについて韓国から一言のお礼どころか、反日妄動を繰り返し、挙句通貨スワップも必要がないと斬り捨てるに至ったのです。この韓国側の動きは、支那側との密接な関係が進んだことによるもので、事実、日韓通貨スワップが切れると今度は支那との間に通貨スワップを取り交わすコウモリ外交を韓国は行ったのでした。

 

しかしその後、韓国は、米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」を在韓米軍に配備するなど、支那側と衝突を繰り返すようになり、通貨スワップについても、韓国は支那に頼るわけにはいかなくなったのです。そのため、日本に対し再度、通貨スワップを求める事大主義(より強いものに付く主義)の恥知らずな外交を展開しているのです。

 

まだ通貨スワップ再開が決まったわけではありませんが、韓国の愚かなまでの事大主義に振り回され、いつものように韓国のいいなりになり、韓国だけを利する、日本に何の利益ももたらさない、日韓通貨スワップ再開に断固反対します!

 

※ 平成28年9月12日、署名第一弾を財務省に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第二弾を財務省に提出済

 

 

慰安婦問題の日韓合意に絶対反対します!

平成27年12月28日に電撃的に結ばれた慰安婦問題に関する日韓合意について、行動する保守運動は絶対反対を表明します。この決定はお金の問題ではなく、先人の名誉を傷つけ泥を塗る行為であり、それを保守本流を自認する自民党のトップが行ったことに対して抗議します。

多くの人にとって凡そ十億円「ぽっち」のお金で片が付くのなら安いものと思っているかも知れませんが、まずもって韓国が約束を守ることはなく、さらに先述のように先人を強姦魔だ、殺人鬼だと罵るに等しい合意は断じて認めることが出来ません。

賛同頂ける方は是非上記サイトからご署名をお願いします。皆さまの怒りを携え、内閣府に署名を提出したいと思います。

※ 平成28年2月12日、署名第一弾を内閣府に提出済
※ 平成28年9月12日、署名第二弾を内閣府に提出済

※ 平成29年2月14日、署名第三弾を内閣府に提出済

 

 

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<お知らせ>

保守系裁判支援団体 すみれの会

http://ameblo.jp/saibanshiensumirenokai/entry-12158861617.html

 

この度、保守系裁判を支援する保守系裁判支援団体すみれの会を設立致しました。皆様もご存じの通り、保守活動に於きましては裁判に至るケースが多々ございますがそれに依って生じる裁判費用の負担が大きいのが現状です。

 

その為、本会は保守活動の裁判に掛かる費用を支援する為に支援団体を設立するとともに支援口座を開設し、広く皆様にご支援を呼びかけ保守活動をどんどん支援していきたいと考えております。どうか皆様のご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

 

保守系裁判支援団体 すみれの会

 


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桜井誠 謹呈! お薦めサイト

 

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行動する保守運動 

在日特権を許さない市民の会

せと弘幸BLOG 『日本よ何処へ』

保守速報

大鑑巨砲主義

正義の味方