福田康夫が大幅な内閣改造を図り第二次福田内閣を発足させました。内閣については13人の閣僚交代劇がありましたが、派閥領袖の入閣を中心とした自民党の旧来手法型組閣であったため、これといって目新しい人事はありません。今回の人事刷新による目玉は内閣ではなく、自民党幹事長に誰が就くかということでした。余程のことがない限り、今回選ばれた幹事長が次期総選挙で自民党の選挙指揮を執ることになります。だからこそ、自民党にとっても政権浮揚、次期総選挙の顔としての期待も込めて国民的人気の高い麻生太郎を幹事長として迎え入れることになったのでしょう。各報道機関の世論調査を見ると、改造内閣を受けての緊急世論調査で内閣支持率が微増から大幅増(読売新聞の調査では支持率41%に急上昇しているが、もともと読売新聞は福田内閣を後押ししていた経緯もありこの調査結果はあてにならないと思われる)まで差があるものの、とりあえず支持率を上げるという当初の目的は果たしているようです。しかし、これで本当に次期総選挙で自民党は勝利できるのでしょうか?
これまで何度か説明してきていますが、基本的に次の衆院選は自民党の敗北になることは既定路線です。参議院で与野党の勢力が逆転している以上、衆議院で与党が3分の2以上の議席をとることができなければ、現在乱発気味の再議決という裏技も使えなくなり、国政混乱を回避するためには野党の言いなりにならざるを得ない「死に体与党」となってしまうためです。上記内閣支持率調査に並行して行われた、「衆議院選挙が行われた場合、どの政党に入れるか?」という調査では各社揃って自民党よりも民主党への高い支持率が結果として出ています。つまり、自民党は次の選挙で与党として3分の2どころか、単独党として過半数を確保するのも非常に厳しい調査結果になっているのです。
こうした流れの中で、麻生太郎幹事長についても決して問題がないとは言えない状況になっています。ひとつには福田康夫との根本的な政策の違いがあげられます。外交的には親支那派に属する福田と支那に対して厳しい対応を求める麻生であり、いずれこうした意識のずれは政府・与党間の反目につながっていくでしょう。さらに、自民党内における麻生幹事長の基盤を見ると、もともと弱小派閥でしかない麻生派では党内主流派を抑えることは難しく、さらに幹事長就任にあたって麻生が福田に求めた「選対委員長を従来通り幹事長の下に戻すこと」も福田に拒否されています。本来、幹事長は選挙対策の総責任者としての役割を担っていたのですが、福田内閣発足に伴い功労者の古賀誠を選挙対策委員長として抜擢し、さらに党3役の下であった選挙対策委員長ポストを3役と同格として党4役としたのです。これによって自民党の選挙対策に関する決定権が幹事長と選対委員長の二つのポストに分散し混乱することが予想されるのです。一方、古賀にとって選挙対策委員長として立候補者決定権を握ることは、自民党内における議員の生殺与奪権を得たと同じことであり、党内権力を労せずし手中に収めることになったのです。こうした歪な形では次の選挙は戦えないとして、これまでの自民党3役体制に戻すように福田に要求を突きつけたのですが、福田はこれを拒否し結局党4役体制がそのまま続くことになりました。
麻生が幹事長職を引き受けたのには「政権禅譲」を期待するなどいろいろと理由があると思いますが、古賀の一件を見ても麻生幹事長が自民党内を取りまとめることは極めて難しく、選挙用のお飾り扱いとなる可能性が現時点では非常に高いと思われます。国民も馬鹿ではありませんので、このような自民党内の旧来然とした汚れた権力闘争を見せつけられれば、さらに自民党離れが加速し票は民主党へ流れていくでしょう。
自民党の混乱ぶりを尻目に民主党は着々と勢力の拡大・浸透を図っており、世論調査での政党支持率や投票先支持率をみてもはっきりとそれが表れています。保守に属する人たちはこの現実をしっかりと受け止めて、民主党政権誕生を念頭にこれからの活動を進めていくべきでしょう。また、自民党が上記のとおり沈没寸前である以上、これに代わる保守の受け皿づくりを早急に進めていく必要があると思います。民主党政権誕生で混乱が予想される日本社会の次を見越して、自民党に代わって大規模な保守勢力が集結する新政党の構築を急がなければなりません。
-------------------------
<8・8反支那統一行動予定>
8月8日開幕の北京五輪に合わせて、東京各地で大規模な反支那抗議活動を行います。一日がかりの抗議活動となりますので、下記行動予定をご覧いただき各自無理のないように参加をお願いします。
なお、行動予定は直前で変更する場合などがあります。参加される方は、各保守系サイトの告知のチェックをこまめにお願いします。
【行動予定】
①経済同友会前 9:00集合
※福田政権の売国・媚中の糾弾とシナの日本侵略を糾す
②六本木ヒルズ・メトロハット広場 11:00集合
※支那大使館へ抗議文の提出(チベット虐殺と支那人の犯罪に抗議)
③アメリカ大使館前 12:00集合
※アメリカ大使館へ抗議文の提出(ブッシュ大統領の五輪開会式出席と原爆投下への抗議)
④池袋駅東口 13:30集合
※凶悪支那人の犯罪から日本の治安を守れ
⑤池袋駅西口 14:30集合
※東京チャイナタウン建設を粉砕せよ
⑥北京虐殺五輪反対国民大集会 18:00開場
※詳細は下記参照
桜井は仕事の都合で午後から活動に参加する予定です。
<北京虐殺五輪反対集会のお知らせ>
8・8北京虐殺五輪反対国民大集会
アジア諸民族の独立を断固支持!
【日時】
平成20年8月8日 18:00開場、18:30開始
【場所】
代々木野外ステージ(最寄駅:JR原宿駅)
http://www.diskgarage.com/hall/map/01184.html
【内容】
日本、チベット、東トルキスタン、モンゴル、ベトナムなどアジア各国の民族が代々木の野外ステージに集結し、各地を侵略し続ける支那中共の貪欲な欲望にまみれた北京五輪に断固反対の声をあげます。各民族代表によるリレートークほか、ゲスト講演者によるミニ講演を予定しています。そして、2008年8月8日午後8時8分に会場全体で北京五輪反対の大シュプレヒコールを行う予定です。
【参加費】
無料、どなたでもふるってご参加ください。
なお、会場には募金箱を設置する予定です。
【国民大集会実行委員会】
実行委員長 殿岡昭郎
同事務局長 村田春樹
【連絡先】
事務所 049-237-6217
携帯 090-7055-2500
メール haruki07@guitar.ocn.ne.jp
【その他】
当日は集会特製うちわを来場者全員に配布します。
---------------------------------------
<在特会からのお願い>
在日特権を許さない市民の会では、登録会員1万人を当面の目標としています。(8月3日現在、登録会員3805名)
強制連行、強制労働など誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いします。
公式サイト(http://www.zaitokukai.com/
)では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しております。また、会員登録をされますと各種フォーラムや不定期で配信されるメルマガ、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。
在日問題について知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。
↑↑↑
このブログを支持される方はこちらをクリックしてください。