一般的に、マックスに近い重量を用いて「イッパツ」だけ挙げるトレーニングは、あまり筋肥大に効果がないとされている。

しかしある実験では、マックスに近い重量でトレーニングしたところ、様々なトレーニング(爆発的挙上やSSC)を組み合わせた場合よりも、筋肥大に関わる成長因子の発現が強かったという結果が出ている。

Response of growth and myogenic factors in human skeletal muscle to strength training
http://bjsm.bmj.com/content/42/12/989.abstract

マックス挑戦群では、IGF-1が335%、MGFが1160%の増加。バラエティトレーニング群では、IGF-1に変化無し、MGFは59%の増加。

マンデルブロ・トレーニングでは、マックスに近い重量を扱う「超ヘビーフェイズ」を設けている。ここはネガティブエクササイズでも良い。ネガティブでもMGFは増大するからだ。