渡良瀬遊水地の植物観察会に湿地帯を通っていったら、「イノシシ出現？」の看板。小動物も車の前を横切っていった。周りに車いなくて一抹の不安が(^^)
毎年とっても気になっていた、この時期のフワフワ綿毛。判明してスッキリ❣️
アカメヤナギですって。
よく見る柳の垂れ下がる形ではないので、
柳だったとは！
バッチフラワーにもフワフワ綿毛を飛ばすアスペン(ポプラ)があります(^^)
不安を安心に変えてくれるサポートをするレメディーです。
野生のスイカズラがたくさん他の高い木にもツルを巻いていました。
バッチフラワーではハニーサックル。
過去に浸っている状態を現実へと引き戻すようサポートします。
桑の木がたくさんあり、皆で味見💕実は甘くて美味しかったです。
全国的に極めて少ない種が、渡良瀬遊水地にはたくさん自生しています。
トネハナヤスリはヨシが伸びきって隠れてしまう前、急いで成長し、ヨシに背を追い越される6月には枯れてしまいます。
たった一枚の葉から長いヤスリのようなものを伸ばして胞子を飛ばす春限定シダ植物です。
可愛いノイバラが咲いていました。
バッチフラワーではワイルドローズが近いです。
無気力から再度情熱を吹き込んでくれます。
クレマチス「カザグルマ」の花は終わっていました。バッチフラワーのクレマチスは空想の世界から現実世界へと戻るようサポートします。
他にも丁子草、オヘビイチゴやヘビイチゴ、紫のアザミや3mにもなる巨大シロバナタカアザミ、シソ科ミゾコウジュ、ミコシガヤ、オナモミなどなど観察しました。
先月花が咲いていたクルミは実がついていました。
バッチフラワーではウォルナット。
季節や環境やホルモンの変化、縛られているしがらみにと幅広く使えます。
たくさん書きすぎ？
大きなクルミの樹の下で、ケーナを持参した男性が吹いてくれました。
鳥の声の中、緑を眺めながらマッチしてステキでしたよ。
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#6月バッチフラワー認定講座開講