大切に育てていた
ストロベリーツリー・・今年初めて実がなってたのに
カルミヤ
仙人草
ドラセナ
ごよう松と梅の盆栽
全部入院中に枯れました。
空いた植木鉢にはコニファー類を植える事にします。
大切に育てていた
ストロベリーツリー・・今年初めて実がなってたのに
カルミヤ
仙人草
ドラセナ
ごよう松と梅の盆栽
全部入院中に枯れました。
空いた植木鉢にはコニファー類を植える事にします。
今 ニュース番組で。
復興予算(例の消費税増税の原資の筈が)の一部が復興以外に使われていたという報道が流れています。
この政権には もはや何の信頼もないのでまさか?でもなく怒り でもなく、やっぱし!!!!!
調査がまだ残っているので額が幾らになるか・・・まだ膨れる可能性大だそうです。
復興が進まないのもこれで理解できました。
夕焼けに染まった空
すすきの穂が風に揺られて右左
実に美しい光景が広がる場所が自宅近くにあります。
朝 東を向いて仕事に向う日は大概が夕方西を向いて家路に向います
下り坂がまっすぐ西に向う瞬間 その光景は私の目に飛び込んできます。
1日の疲れも吹っ飛ぶ位それはそれは美しい瞬間ですが、これを写真に収めるのがなかなか難しいのです。
本日の明け方はよく冷えました
押入れから毛布を引っ張り出して掛けましたが、秋は驚くほど急にやって参りました
しばらく身体がこの気候に慣れるまで時間がかかりそうです。
久し振りに会った友人と自宅近くのスーパーに寄りました。
この友人 日頃はおとなしくてあまり我を出さないタイプの人なので万人受けする方です。
でも、政治問題や経済の話になると饒舌に話される。
饒舌というよりも熱く語るタイプに豹変されます
車の中でも話題は尖閣と竹島
フーーンとかへ~~とか合いの手を入れながらひたすら聞き役に徹します
ちゅうか意見を差し挟む余裕があらへん
ようやくスーパーに着いて、目に留まったのんがこれ
ええやん、ええやん。
まったけごはんも土瓶蒸しも食べたいし お値段もお手ごろ
とスーパーのカゴに入れる。
すかさずその買い物にチェックを入れ苦言を呈する友人
「気持ちわかるけど国産物なんて高くて買われへんやん」
正直、まつたけはワイン蒸しより和物の方が美味しいかと思います。
飲み物は発泡酒
ホントはマッコリが私の希望だったんですが友人により却下!
バリブリに文句言いながらあちらの国のまつたけに舌鼓を打ち歩いて帰っていきました。
この友人、しゃべるお口と食べるお口は違うらしい?
大阪ってこの手のおばちゃんが多く生息中です。
ちょっと気になったので胆石の方のブログや知恵袋を読んでにました。なるほど・・・という記事がありました。
今の症状がその治療に適合しているかそうでないかを適応と呼ぶらしいです。
適応していたら希望の治療をうけられるし、していないと判断されれば受けられないようです。
70歳代の母親を持つ娘さんは胆石を持つ母の腹空鏡手術を受けたいと願い出たそうです。
「症状が出てないので、お母さんの場合手術は適応していません」が主治医の答えだったそうです。
ただお母さんは数年前に胆石の痛みを訴えており年老いて手術が体力的に負担になる前にどうにか腹空鏡手術をして欲しいとなかば強引に頼んだそうです。
身体への負担も費用もしいては、保険だって経費節減に繋がるのですから三方両得!
お母さんの腹空鏡手術は無事終わって今はお元気に過ごしておられるそうです。
そして意外とこの適応という言葉で引いてしまう患者さんが多いようです。
私も結果的に引いてしまった一人です。
どうあがいても若い頃のように治りが早いわけではない!
良くなっている・・・と感じた翌日には、いとも簡単に裏切ってくれる我が身体。
どうにか気を取り直し 気で身体を動かす
当然そんなん長続きしないのはわかっていて
又すぐにゴロンと横になってしまう。
もう歳なのかなぁ?~私
もう充分頑張ってきたやん!私
だからってこれで終わるのか?・・・私
一人呟きながら遠くの雷鳴を聞く
今日みたいな日は誰かと一緒にいたい
男であろうと女であろうと。
YAHOOニュースで日航株の事が話題になってて。
うちの取引証券会社のホームページでも予約の案内がありました。
YAHOOでも証券アナリストや評論家などが色々物申しておりましたが、経済に関してはこの人達のご意見なんて全くアテになりません。
買う買わないはどうぞ自己責任で。
19日にいよいよ再起を果した日航が上場いたします。
売り出し価格は3790円
確かに多くの犠牲の上に今回の上場があります
銀行には5200億の借金棒引きとか
勿論倒産前の株券は紙切れだし
繰越欠損は10年近く利益と相殺されるはずなので、当面法人税は免除
ANAがどんな気分でいるかって?
ん~~~気分悪うう・・・・でしょうね。
業績は他の航空会社を圧倒していますが、いかんせん格安航空会社も沢山営業を始めていますので競争は激化するのでしょうね。
もう一つ
オリンパスがとうとうソニーと提携をするようです。
一時、富士フィルムとかパナソニックとか沢山のオファーがあったようですが、今回やっとソニーに落ち着いたようです。
個人的にはこっちも興味があります。
少し動けるようになりました。
振動にはまだ弱く、運転にはハイウエストのガードルが有効なんを確認しました。
血圧もまだ100前後なので降圧剤は止めてまっするが体調はまんずまんず良くなりつつあるようです。
今から一っ風呂浴びて
ワインをコップ1杯あけて
9時30分ごろベッドインすると
丁度10時ごろに
素晴らしく品行方正な人生を歩いております
やれば出来るやん
明日は夢子の抜糸です
仕事も一部で解禁
本格復帰は10月1日ですが
何よりも現場復帰が楽しみです。
夢子が左乳房の癌を切除して10年が経過しました。
市の還暦祝いに受けた無料の乳がん検診で今度は右乳房に癌がみつかりました。
少し広い範囲の乳腺内に留まった極初期の癌だそうです。
10年再発がなく、今回見付かった癌は恐らく転移癌ではなく、新たに出来た癌であろうと主治医はおっしゃいました。
残念ながら範囲が少し広いために範囲内の全摘手術になります。
乳房はとりますが胸筋もリンパも今回は取りませんので
腕も上がりますし、後遺症は殆どありません、QOLは保てるでしょう、との事。
最初の手術とは雲泥の差となりそうです。
まさか、夢子の手術より私の方が早く手術する事になるなんて、予想もしなかったのですが、無事夢子の手術が終わりリンパへの移転もないと電話がありました。
「ドレミ?私やよ!今日せんせに鏡で見せてもらってんけどな、傷が小さいわ」
「痛くない?」
「痛くないよ、でもなせんせが動きなさいって言うねん」
あんたもか!!!!
ちょっとテンション高めで夢子のほっとした感情が伝わってきました。
「火曜日退院やねんて!」
はやっ!!!!!
1週間で退院かい?
私の方が重症やん。
左乳房の全摘手術から5年目~6年目で主治医は「もう来なくていいですよ」と言いました
が、左はリンパが無いので腕がむくみます。
主治医の開業がきっかけで家から通院しやすくなったので今日まで腕のリンパドレナージに時々通院していて、(せんせは今も夢子が左乳房全摘をした病院で検査と手術をしています)
なので今回の検査も手術も全部主治医が段取りしてくれて、スムーズに受ける事ができました。
癌の素因?とでもいいますか 1度癌にかかった場合、来なくていいと言われても、年に1度は気楽に検査をうけるのが早期発見に結びつくように思います。
私は手術を受けた病院(総合病院)で7年ほど内科受診をしています。
循環器外来で受診をしているわけですが、ここ数年はドックもこの病院にてお世話になっております。
今回ドックの資料が電子カルテにあったので早い時期から胆石の診断がつきました、これは有り難いことです。
ドックの総合診断は内科のせんせがメインです。
1回目の総合診断の時から毎年胆石の話しもしておりました。
突然襲い来る痛みや、突然の手術を含む治療にはごめんこうむりたい理由があります。
何方様もご同様でしょうが、
今回もじつわ食販部の立ち上げが10月1日と決まっておりまして、色々な手続きが突然ストップしてしまいました。
契約がらみも多く下手をすれば違約金が発生する可能性もあったのです。
なので、できれば事前に腹空鏡手術で石を取ってもらえないかドックの度に申し入れました
が、せんせ曰く「人によっては石があっても気づかず一生を全うする人もいるので痛くなったら来るように」とのお話でした。
ついでに言うと、史郎せんせにも2度お願いした経緯があるのですが、そん時も「まだ切る必要はないやろう?」との判断でした。
ところが内科医と外科医とのこの辺の見解は全く逆で、胆のう炎が進むと腹空鏡手術は不可能になるので痛みが少ない時期かおかしいな?と思ったら躊躇なく外科を受けた方がいいとのこと。
特に私のようにリスクのある患者は余計早い時期に診断を付けて腹空鏡手術にのぞむべしと言うお話でした。
でも、胃痛に似た痛みの場合はやっぱ消化器内科を受診しますし・・・悩ましいところです。
なので、石をお持ちの方は胃薬を飲んでも痛みが続いたり、みぞおちのやや右が痛んだら外科を受けるのも一考かもしれません。