どらったら!の最終盤にビッグニュースです。
 
中央区晴海3丁目の晴海通りに晴海ライナーの停留所が新設されました。時期ははっきりしませんが、晴海ライナーの運行ルートが近く変更されると考えて良さそうですので、メモしておきます。晴海エリアの交通環境の改善が期待できそうです。
 
 
 
▼晴海ライナーの現状

 

(出典:日立自動車交通)

 

 

 晴海ライナーは晴海トリトンスクエア、有楽町駅、東京駅、日本橋高島屋を回って晴海トリトンスクエアに至る急行バスです。

 

(出典:日立自動車交通)

 

 

(晴海トリトン発の現行ダイヤ)

 平日は午前6時52分始発、

午前9時02分までの計10便は有楽町との往復運行。

 午前9時15分から午後4時25分まで(1時間2〜3便)は東京駅と高島屋を経由する便が運行。(トリトンからの高島屋経由最終便は午後7時15分発)

 その後は有楽町行、東京行が運行しています。最終は午後9時、東京駅行きです。

 

 

 土曜・休日は午前7時35分始発、8時10分までが有楽町往復便、それ以降午後7時11分までは1時間1〜2便で巡回便。

 

 午後7時40分と最終午後8時10分が東京駅行きとなっています。

 

 

所要時間をみると概ね、

 晴海トリトン(17分/平均13キロ時)有楽町

となっています。

 

 

 

 

▼新設「晴海3丁目」停留所、有楽町へは13分程度か
 
 
 背景の晴海トリトンスクエアを見ても分かりますが、このバス停は晴海通りを有楽町方面に向かう上りルート用に設置されています。

(中の人撮影)
 
 
 
よく見ると、「次は有楽町駅」という文字も確認できます。中央区コミュニティバスの江戸バスの停留所と同じ場所におかれました。
(中の人撮影)
 
 
 表定速度を時速13キロとすると、有楽町駅近くのバス停までは2・9キロで、所要時間はこれまでより4分短い13分前後となりそうです。
 
 
 
 
▼バス停徒歩5分圏は?
 

 バス停の設置でどの程度の影響がでるのでしょうか。徒歩5分(分速80m)の圏内はこんな感じになりました。有楽町駅まで最短20分(徒歩5分+バス13分?)程度で到達できる範囲と考えられます。

(中の人作成)
 
 
 徒歩5分の範囲はこんな感じです。大きな交差点がありますから、実際にはもう少し狭くなるかもしれません。
 晴海1丁目は晴海1丁目交差点付近まで。
 晴海2丁目はクロノレジデンス付近まで。

 晴海3丁目ではドゥトゥール東棟、月島警察署、ホテルマリナーズコート晴海あたりまで。

 

 

 

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 公共交通の利便性の面で一歩遅れていた晴海地区の交通環境が大きく改善に向かう第一歩となるのでしょうか。

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