★密かな更新 

 

 どうやら運行開始は平成29年春以降。

 

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早朝のエントリの続きになります。

 

 平成31年度に予定される臨海部BRT運行開始を前に、中央区晴海のトリトンスクエアと有楽町、東京駅八重洲口を巡回する急行バス「晴海ライナー」が平成28年秋以降、一部路線を延伸し、先日のエントリで示した晴海3丁目に加え、晴海2丁目の晴海タワーズ・クロノレジデンス敷地内にも停車する可能性が出てきたようですので、メモしておきます。

 

 

 現在の晴海ライナーのダイヤを参考に試算すると、15分程度で有楽町駅まで到達する計算になりました。クロノレジデンスのみならず、公共交通不便地域とされた晴海2丁目全域から東京駅、有楽町駅へアクセスがかなり改善されます。

 

 

 先日のエントリ「#974(速報)晴海ライナーに新停留所、近くルート変更か 晴海3丁目、有楽町へは13分程度? 」の話題の続きになります。

 

 

 本エントリは読者様の提供情報によるものです。いつもありがとうございます。

 

 

 

▼晴海ライナー

(出典:日立自動車交通)

 

 

 晴海ライナーは晴海トリトンスクエア、有楽町駅、東京駅、日本橋高島屋を回って晴海トリトンスクエアに至る急行バスです。

 

(出典:日立自動車交通)

 

 

 

▼変更後のルートについて
 

 変更後のルートははっきりしませんが、晴海3丁目バス停(新設)の存在、マンション敷地内乗り入れなど前提に考えると、近い将来の交通結節機能用地への収容を見据え、延伸部は黄色のルートが想定されます(現行ルートは赤色)。

 

(想定されるルート)

(中の人作成)

 

 

 

▼バス停徒歩5分圏は?

 

 分速80m、5分以内の範囲をプロットしてみました。信号は別にして、この範囲であれば概ね5分で停留所に到達できるでしょう。

 

 赤いラインは晴海1丁目側にもかかりますが、トリトンスクエアの停留所がありますから、晴海通り北側はあまり関係なさそうです。

(中の人作成)

 

 

 現行の晴海ライナーの運行ダイヤから試算した表定速度(13キロ/時)による概算では、有楽町駅まで3・3キロですから約15分で到達することになります。赤い線の400m圏であれば最短20分程度で有楽町に到達できる計算です。

 

 

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 晴海ライナーはICカード『パスモ』『スイカ』が使えますし、一定額の利用で定額のクーポンが付与される「バス得」サービス、高齢者向けシルバーパスの対象でもあります。

 

 

 

(参考)バス得サービス

 

 

 

 晴海2丁目には晴海タワーズ2棟(合計1700戸余り)の新住民が暮らし始めていますし、3棟目のタワーマンション建設も進められています。ルート変更はこうした新住民の需要取り込みも一つの狙いと考えられます。

 

 

 都営バスとの競合が今後、どのように判断されるかにも注目です。マンション敷地内のバス停設置は交通結節機能用地の供用開始までの暫定的なものでしょうが、あまり例がないのではないでしょうか。

 

 運行が始まれば、晴海2丁目全域(限定)で交通利便性改善に大きく貢献しそうです。

 

 

 

 エントリはしませんが、正式な発表を待ちたいと思います。

 

 

 

(参考URL)

 晴海ライナー (日立自動車交通)

 

 

(関連エントリ)

  #974(速報)晴海ライナーに新停留所、近くルート変更か 晴海3丁目、有楽町へは13分程度?

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