おはようございます
少しご無沙汰をしておりました。
10年以上使っていたパソコンをついに新しくし、データの移動や設定にとまどってしまい…
そして、まだ新しいパソコンに慣れない日々…
先週、私の元にも届きました。
ジュンギさんがたくさん詰まっていて、もう幸せです
ジュンギさんへの最後の質問に
「ファンにしたい質問はありますか?」と(88問目ですね)
ジュンギさん:「何でイ・ジュンギが好きなのですか?」
と答えていらっしいますが…。
それは、今までたくさんの質問に答えてくださったり、ファンのことを考えてくださったり、いつも努力されていたり、全てが誠実で、そして、パワーをくださり、癒してくれるジュンギさんがとても魅力的だから好きなのですと私は答えると思います。
※これから先、第7話の最後まで書いてありますので、これから見る方はご注意ください。
韓国放送の時は、こんなこと書いてました。
ストーリーをまとめてみました。
以前のものとかぶる部分がありますが、すみません。
[第7話]
キムサン港で麻薬の取引現場を押さえたヒウ(イ・ジュンギ)は、CCTVに向かって合図を送り、待機していた警察たちが一斉検挙。
翌日、 ヒウは、キムサン市ユチェ派犯罪団体に関する報告会見をする。
この事件で、ユチェ派と地方公務員との癒着が明らかになり、その公務員の名前を読み上げようとしたところ、オ事務官から携帯電話を渡される。
電話の相手はチョン支庁長で、リストからク・ウクチョン議員を外して発表するようにとの指示だった。ヒウは、指示通りするが、納得ができない。
その裏では、ク議員をリストから外すことが、ソウルに呼ぶ条件だとキム次長より圧力がかかっていた。
ソウル行きが確定し、チョン支庁長は、同じ船に乗るヒウの目的地はどこかと聞く。ヒウは、チョン支庁長を韓国の検事総長にさせることだと言う。
ソウルに移動になったヒウ、チョン・ソッキュ、チ・ソンホ(キム・ヨンジョ)は、刑事5部へと配属になる。キム次長は、検察長に昇進していた。
ヒウは、キム検事長に呼ばれ、チョン・ソッキュ部長の監視を命じられる。
キム検事長の言葉が気になるヒウは、事務室を調べ、チョン部長の机の下から盗聴器を発見する。
盗聴器が仕掛けられていたことをチョン部長とやチ検事に報告。ヒウは、盗聴器を逆利用することを提案する。
盗聴器を利用して、キム検察長から信頼を得たヒウは、秘密クラブの集まりに参加することになる。
そこには、大臣たちに国会議員、検事総長など要職の人々が集まり、全ての人が遅れて到着するチョ・テソプ(イ・ギョンヨン)を待っていた。
食事後、秘密クラブの伝統である最年少とトップが面談するところにヒウが呼ばれる。ヒウは、テソプと面談。
テソプは、ヒウを気に入り、キム検察長に優秀な人材を放置しとくのはどうかと言う。キム検察長は、テソプの指示通りに、ヒウを未来人材フォーラムに参加させる。
チャン・イルヒョン部長(キム・ヒョンムク)やチェ・ガンジン先輩(キム・ジヌ)と参加した未来人材フォーラムで、ヒウはソン・ジンミを見かける。ソン・ジンミは、ヒウの以前の人生で、不正入試と脱税と横領の容疑で、ヒウ自身が逮捕した人物だった。ソン・ジンミに興味を示すチャン部長。ヒウは、ふたりまとめて失脚しようと考える。
ある日、ヒウは、ミンス先輩が担当していた未来電子の事件が、チャン部長の担当になったことを知る。そして、チャン部長の担当している女子大生殺人事件を利用して、未来電子の事件から世間の目をそらそうとしていることも知る。
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ジュンギさんが魅力的だから、本当にヒウも魅力的。
本当に、誰からも好かれ、本当にカッコイイ
第7話では、ヨンソクやチョン部長の人生を変えていく。
ヨンソクの母の入院費を負担し、最高の医療が受けられるように転院、仕事を世話し、勉強もしろ…、今回の事件の裁判が終わったら、ソウルに来い!雇いたい!と言うヒウ。
もうカッコイイじゃないですか…。惚れますよ
そして、チョン部長
「お前が私の最後のチャンス」
「若造の話を聞いてワクワクする」
こんな気持ちにさせるヒウ。素敵だわ
私もワクワクしますよ
師匠のウ・ヨンスからは、
「人を育てる才能があるんだな」
ミンス先輩からは、
「ヒウは人類愛にあふれてるんです」
全てがもう凝縮されていますね
乾杯が「ヒウ🥂」
みんなから愛されるヒウ
ご訪問、ありがとうございます
それでは、また〜