こんにちは
スが女官になり、ウクとの恋は…。
ついにソが仮面を取る…。
現在、ホームドラマチャンネルで放送中です。
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※各話の結末まで書いてあるので、ネタバレが嫌な方はご注意下さい
[第7話]波乱の誕生会
へ・ス(IU)は、茶美園(タミウォン)で働き始め、皇宮での暮らしが始まる。第4皇子ワン・ソ(イ・ジュンギ)は、皇宮での教えをスに話す。
その頃、大将軍パク・スギョン(ソン・ドンイル)が松嶽(ソンアク)にやってくる。ソの武術の師匠が、スギョンである。スギョンは、ソに松嶽にとどまりたい理由を聞く。
一方、スは、正胤(チョンユン/皇太子)のワン・ム(キム・サノ)の体がアトピーだと分かり、対処法を施そうとして、オ尚宮(サングン)(ウ・ヒジン)に叱られ罰を受ける。
数日後、第10皇子ワン・ウン(ベクヒョン)の誕生会が開かれる。皇子たちは、ウンにプレゼントを用意し、スは、ウンのために歌を歌った。
第3皇子ワン・ヨ(ホン・ジョンヒョン)は、ソからのプレゼントとして、仮面をはずして欲しいと頼むようにウンをそそのかす。
ウンは、ヨに言われた通りに、ソにお願いする。ソは、ウンになんでも欲しいものを用意すると言ってしまったために、仮面を外すことになる。
ソが仮面を取り、傷があらわになる。傷を見るもの、目をそむけるもの、皇子たちは言葉が出ない。
その場に居たたまれなくなったソは、出ていく。跡を追うス。ソは、スの手首を掴み、目をそらすなと言う。
[第8話]天の導き
誕生会後、ソは、スに対して冷たい態度を取る。スは、第13皇子ペガ(ナム・ジュヒョク)の助けをかりて、ソの怒りを解こうとするが、うまくいかない。
正胤が、盗賊討伐に出ることになり、スは正胤のアトピーを心配して、アドバイスを送る。しかし、正胤のところに出入りしているスを皇后ユ氏(パク・チヨン)とヨに見られ、問い詰められる。
オ尚宮に助けられたスは、叱られるが、オ尚宮が腹痛でその場に倒れてしまう。
そんな時、雨乞い祭が行われることになる。
第8皇子ワン・ウク(カン・ハヌル)は、雨乞い祭で雨が降ったら、スを皇宮から出られるように皇帝に頼むと約束する。
太祖ワン・ゴン(チョ・ミンギ)に代わり、雨乞い祭の祭主を皇子の中から選ぶことが決まる。
祭主に選ばれたのは、ソだった。しかし、仮面をつけていることで、民から石を投げつけられ傷つき、祭主を放棄する。
そんなソを見たスは、自分の化粧の技術を活かして、ソの顔の傷を化粧で隠す。
ソは、再び祭主として民の前に出る。仮面がないことに気付いた民が、ソを崇め始める。
すると、雨が降り始める。民はもちろんのこと、皇子たちや臣下たちも喜ぶ。スは、雨の中、スの姿が皇帝に見え、光宗(クァンジョン)とつぶやくのであった。
[登場人物]前回からの続きです。
[ジュンギさん大好きシーン
]
第7話、ソが仮面を取るシーン
ウンの言葉を聞いた時、なんてことを～言うんだ～
いくら誕生日でもそれは～・・・と思いながらも、
でも、見たいと思いながら、ドキドキしましたよ
たぶん、息をしていなかったんじゃないかなと思うくらい。
仮面を取った時のソの目が忘れられないシーンです。
一番触れられたくない傷・・・
避けては通れない・・・。
第8話、スがソの傷を化粧で隠すシーン
「麗」の好きなシーンの上位に入るくらい大好きなのです。
スとのやり取りも、ソの目の動きも・・・
「好きにしろ 私はもうおまえの物だ」
「私の顔に触れた時も、決めたのだ。”私の人”にすると」
「お前を 決して 手放さぬ」
セリフも好きなのですぅキャーーーー
では、また～
読んでくださいまして、ありがとうございます