ReiのPositive-HIVブログ

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09Mar
- ご利用は計画的にみたいな。。。
  この冬は暖冬と言われていた通り、私の住んでいるところは例年と比べると降雪・積雪も少なくて除雪をしないといけない回数も少なくて済んだのでちょっと助かりました。とは言っても、3月に入ってからまた真冬の寒さに逆戻りって感じで寒いですね。。。次の定期通院は３月末で、さらにその次は６月末になるのであらかじめ通院先の病院には連絡を入れて３月の通院の時に更生医療の意志の意見書をもらえるように準備しておいてほしいと伝えています。”近所のかかりつけ医”のようにすぐ近くの病院なら通院時に依頼してまた１週間後とかに受け取りに行けば良いですが、ちょっと距離があると書類を受け取りに行くだけでも時間も手間もかかるので、計画的に依頼をしています。通院日も必要な書類を準備してもらう日もしっかりと計画をしておくことが大切ですね。”ご利用は計画的に”みたいに。まあ、３年ほど前まで通院していた病院に比べると随分通院も楽な距離になっているんですけどね。今ふと思い出したのですが１年ぐらい前に新しいHIV治療方法で「毎日服薬をする代わりに1～２ヶ月に一度注射をすれば良い」という治療方法(持効性注射剤と言うようですが)の話があったのですが、その後その話は無いですね。。。特にその治療法に切り替えたいと言う強い思いがある訳ではないのですが選択肢は多くあるに越したことは無いので次の受診の時にでも聞いてみようかなって思います。もし、私のブログに訪問してくださっている方でこの治療をしているとか何か情報を持っているって方がいましたら是非ともコメントで教えてくださいね。下の薬の画像↓↓↓をポチッとクリックしてもらえればうれしいです。ランキングに反映されるので、ちょっと頑張ってブログ更新できるかもにほんブログ村
27Jan
- 相変わらずで元気に生きています。。。
  サボるにもほどがあるというレベルの久しぶりの更新ですが。。。ちゃんと生きています！元気いっぱいに生きています。12月の下旬には定例のHIV診察の通院もありいつものごとくウイルスも検出限界未満、血液検査の結果もどこも問題は無く平穏無事な毎日を送っています。世間は正月早々に地震があったりと良くないことが起きていますが。。。昨年の秋ごろに部署は変わらず、チーム変更があって今までよりは少し動くことが増えたチームになったのですが、先日の通院の時に体重を測定したら5～6kg減っていました！主治医からは体調が良くないことがあって瘦せてしまったのかと心配されましたが、至って元気＆健康で単に仕事で動くことが増えたから知らぬ間に減量していたって感じです。とは言っても、別に肉体労働系の仕事でもなく、ちょっと動くことが増えただけでここまで痩せるとは。。。どれだけ今まで動いていなかったのかと痛感しました。やっぱり、健康を維持するためにも少なからず動かないといけないです。同じような話で、私は冬になるとちょっとだけ痩せます。まあ、痩せると言うか減量してしまうっていう表現が近いかも。一般的には冬場は代謝が減るので太りやすいと言われていますが、「冬になる⇒雪が降る⇒雪かきをしなくてはいけなくなる⇒雪かきで動くことで減量できる」って感じです。いかに普段動いていないって事なんですよねぇ、雪かきをする季節になったぐらいのことで減量になるなんて。下の薬の画像↓↓↓をポチッとクリックしてもらえればうれしいです。ランキングに反映されるので、ちょっと頑張ってブログ更新できるかもにほんブログ村
23Sep
- 今回から院外処方に。。。
  いつものことながら久しぶりのブログ更新です。先週は定例の3ヶ月に一度の通院でした。ウイルスは検出限界未満、CD4は調子が良かったのか653/μLでした。いつもの「この3ヶ月の間に何か体調不良とかは無かったですか？」から始まり、今回は「例年、冬場にしか流行しなかったインフルエンザの感染者がものすごく増えていますし、分類が5類になったことでニュースの話題にあがってこないですがコロナウイルス感染者もかなり増加していますから感染予防と体調管理には十分に気を付けてくださいね」との忠告がありました。まあ、従来だったら毎年冬に一定数の人がインフルエンザに感染してその免疫力を一定期間持った人がいる事で感染せずに済んでいた人がいたのに、この数年間はコロナの影響で皆がマスクをしてほとんどの人がインフルエンザに感染していない状況でコロナの分類が5類になったことで行動制限がなくなり、マスクもしなくなったので一気にインフルエンザとコロナウイルスの感染者が増えてしまったといった感じなんでしょうかね。いつまでも行動制限をかけて常時マスク着用なんてしている訳にはいかないでしょうから平常を取り戻すため一過性のことだと思っていますが、一般的に考えればこれから冬に向けて更にどちらのウイルスに対しても感染者が増えるようになるのでしょうから用心は必要ですね。今回の受診から薬の処方が院内処方から院外処方に変わりました。元々、抗HIV薬の処方箋を調剤薬局に出すのが精神的に抵抗があったり、そもそもの話として一般的な薬ではない抗HIV薬の処方箋を持って行っても在庫がある訳も無く後日取りに行くか郵送してもらうって事になるので主治医も特別に「院内処方」をしてくれていたのですが、抗HIV薬以外の薬(こちらは一般的な薬)を同時に処方してもらう場合、わざわざ近隣の薬局に取りに行って準備してくれていたようなので手配や準備をするのがちょっと面倒になってきていたのかもしれませんね。それに数年前の厚生労働省の医薬分業の方針では基本的に院外処方にする指針ですしね。調剤薬局で薬を受け取る時って薬剤師の方が事細かに薬の説明や服薬の注意点等々説明をしてくるものなので今回から院外処方になることで「受け取りの窓口でアレコレ薬の説明されて、それが周りの人に聞こえたら嫌だなぁ」って思っていましたがその辺りは薬剤師も配慮してくれたようで「これは今までも処方されていたお薬ですか？そうであれば特に薬の説明や注意点はご存じでしょうから大丈夫ですね」って言うだけで渡してくれました。ちなみに、更生医療の関係で薬を取りに行く薬局は登録されていて必ずその薬局に行くことになるので病院の方から「○月○日にこの抗HIV薬を処方するのであらかじめ準備しておいてください」って事前連絡を入れているので通常では置いていないと思われる抗HIV薬も私の通院日に合わせて準備してくれています。これは2年ほど前まで通院していた医科大学付属病院でも同じような感じでしたね(この時は薬局で”次の通院予定はいつですか？”って聞かれていましたけど)下の薬の画像↓↓↓をポチッとクリックしてもらえればうれしいです。ランキングに反映されるので、ちょっと頑張ってブログ更新できるかもにほんブログ村
15Aug
- 色々なギャップを感じます。。。
  またまた久しぶりのブログ更新となってしまいました。。。忙しかったとかではなく、単にサボっているだけなのですが。長期の夏季休暇というのもあって私の実家の方に家族で行っていました。私の住んでいる地域はちょっと田舎なので実家に戻ると色々とギャップを感じます。例えば。。。走っている車の交通量、道の車線数、そして駐車料金の高さ！コインパーキングに駐車した場合、1日の最大金額というのはありますが、2,500円とか3,000円と言うのは当たり前でそれも2時間も駐車すればその”最大金額”に到達する料金設定なので実質的には駐車を1回すれば3,000円って感じです。昼食を食べて、その辺をブラブラすれば駐車料金だけで3,000円が消えていきます。私の住んでいるところの感覚で言えば3,000円あれば1週間以上の駐車が出来ます最近時々ブログネタで睡眠時無呼吸症候群の治療(といっても対処療法であり治る訳では無いですが)のCPAPの事を書いていますが、次の通院でもう辞めようと言う話をしようかと思っています。本来、睡眠時無呼吸状態を軽減させて良質な睡眠を取り戻すためのものなのですが、少しでも装着部からズレるとそこから加圧している空気が漏れてかなり大きな音で「シューシュー」と音がしてきます。で、この音のせいで目が覚めて睡眠不足になるんですよね。良質な睡眠を取り戻すためにを使う事で、逆に睡眠を邪魔されることになっているので。。。まあ、装着部がズレるのは寝相の問題もあるのですが、これだけはどうしようも無いですしね。寝相が悪くてもズレてしまわないぐらいに装着するバンドの長さを短くして締め付ければズレ無くなりそうなのですが頭＆顔を強く締め付けた状態で寝るのは不快ですし、そこまで締め付ければ起きた時に思いっきり顔に締め付けた痕がクッキリと残って1時間以上取れないので、それは困りますし。何でも向き・不向きはあるので仕方ないのですが、私には向いていないようでしたね。下の薬の画像↓↓↓をポチッとクリックしてもらえればうれしいです。ランキングに反映されるので、ちょっと頑張ってブログ更新できるかもにほんブログ村
15Jul
- 1ヶ月以上CPAPを使用して。。。
  いつもの如く更新が久しぶりとなってしまいました。6/5から始めたCPAPは何だかんだで1か月以上使っています。このCPAPの記録データーは前月分の使用データーが翌月の10日前後に病院に送信されるいうシステムのようでCPAPを続けている間は毎月10日以降に診察を受けに行くことになります。6/5からの使用開始ですので6/5～6/30の使用データーが7/10ごろに病院に送られているって事です。で、1か月以上使用してみた上でのCPAPの効果（私自身の体感での効果）ですが、全く効果を感じられないです。使ったことで朝の目覚めがスッキリするとか昼間に眠くならないとか、使用する前と後で何も変わらないです。上手く機器を使用できていない訳ではなく、機器本体で確認できるデーターを見る限りでは正常に使用できているので正しく使用したうえで効果を感じられないって事なんです。CPAPの効果を否定しているわけではなく、世間一般では「もうCPAPは旅行に行くにも手放せない」とか「朝起きた時のスッキリ感が全然違う」っていう声が多数あるので効果を感じられる人と効果を感じられない人がいるんでしょうかね。事の発端は検査入院で「睡眠時無呼吸症候群の疑い」という事を言われてCPAPを始めてみたのですが、そもそもの話として睡眠時無呼吸症候群ではないのにCPAPを始めていたのであればCPAPを使ったところで頭のふらつきやめまい感があるのはこれが原因ではないので効果が1mmもなくても当然なんですけどね。近いうちにCPAPの使用データー確認のための受診があるので、その結果でまだしばらく使用するか、さっさと使用を辞めるかですね。下の薬の画像↓↓↓をポチッとクリックしてもらえればうれしいです。ランキングに反映されるので、ちょっと頑張ってブログ更新できるかもにほんブログ村
24Jun
- 6月の通院結果は予想外の結果。。。
  先日、いつもの定例HIV受診に行ってきました。いつも「前回の診察から調子はどうですか？何か変わりは無いですか？」という感じで診察が始まるのですが、今回は5/下旬からの長らく続いた体調不良や数々の検査についての話をしてその内容の詳細を説明するのに時間を費やした診察でした。で、診察が終わり次の診察(9月予定)の日時を決めて、抗HIV薬含めた必要な薬を受け取り最後に会計をして帰ったって感じでした。帰りの車の中でふと気づいたのですが、何と前回採血したの血液検査の結果やCD4の数値の結果の話は一切なく、5/下旬からの体調不良の話ばかりで終わっていましたHIV治療自体はずっとうまくいっているので、血液検査の結果がどうだったのかとか、CD4の数値が上がったのか下がったのか等々気にすることが長らくなかったので、HIVに関連した診察結果のフィードバックが全くなかったにもかかわらず、違和感なく診察を終わり、薬をもらって帰ってしまいました。HIVへの感染が発覚してから15年以上が経ちますが今までに前例のない予想外の受診でしたね。。。まあ、何も話が無かったって事は”いつも通りの何も問題は無かった”って思っておけば良いのですが、主治医も私自身も何の違和感も無く診察を終わってしまった事がちょっと驚きです！下の薬の画像↓↓↓をポチッとクリックしてもらえればうれしいです。ランキングに反映されるので、ちょっと頑張ってブログ更新できるかもにほんブログ村
12Jun
- 不調は体だけではなく。。。
  今に始まったことでは無いですが、HIVに1mmも関係のない話です。先日仕事から帰ってきてポストを見ると、家電量販店からの封書が入っていました。中をみると「衣類乾燥除湿器のリコールのお知らせ」でした。このリコールってもう1か月以上前にリコール告示されていたようですが私はこの封書が来るまでリコールが出ていることに気付きませんでした。不調が起きているのは私の体だけでなく、家電まで。。。早速リコールコールセンターに連絡をしましたので、準備が出来次第で新機種(現行型？)に交換してもらえるのですが「ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、最長で３カ月程度お待ちいただく場合もあります」とのこと。正にこれから梅雨に入り一番衣類乾燥除湿器が活躍する季節なのに、一番必要な時期に使えないことになっちゃいました。使用を続けると最悪は煙が出たり火災になる事があるということで「今すぐ使用を中止して交換機が届くのを待ってください」という事なんですけどね。。。すっかり忘れていたのですが、そういえば私が今乗っている車も今年の２月ごろにリコールが出されていて、リコール連絡の封書を開けて読んだところ「交換部品を準備しているところですので、準備が出来次第改めてご連絡いたします。部品準備の予定は１０月ごろとなっています」って内容でした。部品交換してもらえるのは連絡から８カ月先。。。ちなみにこのリコールも「最悪発煙、発火の恐れがある」でした。さすがに車なので「交換部品が届くまでは乗るのを今すぐおやめください」とはならないですけどね。乗っていてもし違和感を感じたら発煙・発火していないか気にしないといけないんですよね。ちなみに、この車の方の部品故障は数年前から頻発していた不具合で内容は私も知っていましたが、数年前から頻発していた不具合を今年になってようやくリコールするとは。。。リコールが発表されるまでにこの不具合品に運悪く当たってしまった人は自腹で高額な部品費＆交換工賃を支払わされているんですからね。あるいは、この不具合をきっかけに修理見積の金額を見て、車を買い替えた人もいたでしょうね。どんな工業製品でもないに越したことは無いですが、やっぱり設計不良や製造不良はゼロに出来ないのでリコールになることもあるでしょうけど、グズグズと渋らずにさっさと設計ミスを認めてリコールしてくれれば良いんですけどね。。。下の薬の画像↓↓↓をポチッとクリックしてもらえればうれしいです。ランキングに反映されるので、ちょっと頑張ってブログ更新できるかもにほんブログ村
11Jun
- 今日も通院に。。。
  体調不良はスッキリはしないものの日常生活を送るのに支障がある状態からは脱することが出来ました。今日は「1週間ほど朝晩の血圧を測定した結果を持って受診に来てください」って言われていましたので受診に行き、血圧測定値にバラツキはあるものの高血圧とか血圧異常という事はなさそうという事で、一応問題なしとの診断でした。土日診療をしている病院なので一般的な仕事をしている人が受診しやすいので比較的混みあっているのですが。。。こんなことを書くと批判を受けるかもしれませんが受診に来た人の一人が、やたら大袈裟に「あぁっ～、ううっつ～」って診察待ちの席で永遠と唸っていて、「めちゃくちゃ体調が悪いですよアピールをして、診察順を先にしてもらおうという魂胆なのか？」って思ってしまうような人がいました。← 本当に唸り声を上げるほど体調が悪かったのかもしれませんが。。。でも、診察順を先にしてもらえた訳でもなく、看護師さんやお医者さんが声をかける訳でもなく放置されていましたけどね。常習犯なんですかね？しんどい時は唸りたくなる気持ちもわかりますが、病院までは一人で来れているのですしいい大人が病院内でそんなに唸るか？小さな子供ならしんどくて泣いたりわめいたりするけど、大人が。。。って思ってしまいました。こう思うのは、私が冷たいんですかねぇ。。。しんどくて受診に来ているのは皆同じですから静かにしてもらいたいものです。そこまで唸り声を上げるほど調子が悪いなら、救急車で運ばれてくる状況だと思いますけどね。HIV治療の受診の時は完全予約なので基本的にそんなに待ち時間は無いのですが、今回のような受診の場合は次回の受診の予約って取れないので、毎回病院に着いた時点で受付をして運が良ければ30分待ちぐらいで診察してもらえるのですが、先に受付をした人が多ければ1時間以上の待ち時間になります。まあ、HIV治療の受診の時も医大付属病院では例えば予約時間9:00なのに実際に診察をしてもらったのは10:30を過ぎていたって事も何度もありましたけどね。下の薬の画像↓↓↓をポチッとクリックしてもらえればうれしいです。ランキングに反映されるので、ちょっと頑張ってブログ更新できるかもにほんブログ村
10Jun
- CPAPを5日間使用して。。。
  睡眠時無呼吸症候群の治療としてCPAPを始めて5日が過ぎました。”治療”とは言うものの、これを使ったからと言って睡眠時無呼吸症候群がが根本的に治る訳ではなく、よく言われる例えは「眼鏡をかける行為と思ってください」と言われます。要するに、視力が悪くなったので眼鏡をかける⇒眼鏡をかける事は根本的に視力が改善する治療ではなくかけている時は視力が改善する⇒眼鏡をはずせば視力は悪いままと言う事で、CPAPを付けて寝れば寝ている間の無呼吸が起きにくいようになるけど、CPAPを使うのをやめれば無呼吸が起きるって事なんですよね。CPAPを医療機器メーカーの営業さんが自宅に持ってきて、使い方とか使用上の注意とか色々と説明をしてくれるのですが、営業さんとしてはCPAPの効果や良いところを最大限アピールするのが仕事でしょうから「これって１回使い出すともう辞められないって皆さん言いますよ」とか「これを使って寝たら翌日に起きた時の”すっきりと寝られた”という感覚がものすごいですよ」とか「これを使っている人は出張や旅行でも持って行かないと、もし使わないと翌日のスッキリ感が得られないって言いますよ」と次々にアピールしていました。いやいや、「そこまで効果を実感すると言うハードルを上げていいの？」って感じでしたね。で、5日間私が使ってみての感想は「使う前と使った後で全く変化を感じられない」です。営業の人は「無呼吸になっている人はしっかりと寝られていないので、起きた後もぼーっとしていたら眠たくなったりしがちですけど、これを使って寝たら翌日に眠たくなったりしなくなりますよ」って言っていましたけど、休日とかぼーっとしていたら眠たくなりますし、別に頭がスッキリしたって実感は皆無ですし。使い方は間違っていないですし、朝起きた時も顔から外れているってことも無いのでちゃんと使用できているとは思うんですけどね。もしかしたら効果を実感できるのに2週間とか1ヶ月とかある程度の期間が必要なのかもしれないですけど、今のところ、装着して寝ると言う煩わしさや不快感だけで、ありがたみは皆無ですね。まあ、始めたばかりですしある程度の期間使ってみて、それでも効果が無ければ辞めるかもしれませんし、効果を感じたら続けますし、乞うご期待ってところですね。下の薬の画像↓↓↓をポチッとクリックしてもらえればうれしいです。ランキングに反映されるので、ちょっと頑張ってブログ更新できるかもにほんブログ村
07Jun
- 結局自然に任せてと言う感じで。。。
  前回のブログで「HIV感染発覚時と同じぐらいの体調不良になって、2週間以上症状が改善しない」という事を書きましたが、私のブログにご訪問してくださっている多くの方からご心配のメールをもらいました。前回のメール以降ブログ更新をしなければ「まだ症状が良くならないのか？」「更に症状が酷くなっているのではないか？」とご心配をかけると心苦しいのでブログを更新しています。結局、アレコレと検査をしてもこれと言った原因が分かった訳でもなく、原因もわからないので改善させるための薬が処方される訳でもなく良くも悪くも「放置」となってしまっていましたが、まだ頭のふらつき感は残ってはいるものの、先週まで2週間以上続いていた状態と比べると今週は少し良くなった気がしますし、デスクワークをしててもどうしようもなくしんどいと言う状態からは少し抜け出しているってところです。まあ、結局何の治療も何の服薬も無いままにに2週間以上苦しんで、そして自然任せで少し楽になってきたと言ったところですね。何はともあれ、症状の悪化は無いですので、ご心配をしていただいた皆さん、大丈夫ですのでご安心していてください。ちょっと辛さとかが軽減してくると毎週の通院とかが面倒くさく感じてくるんですけど、私も若くも無いですしボックリと逝かないようにしばらくは通院をして経過観察をしようと思います。下の薬の画像↓↓↓をポチッとクリックしてもらえればうれしいです。ランキングに反映されるので、ちょっと頑張ってブログ更新できるかもにほんブログ村
04Jun
- HIV感染発覚時と同じぐらいに。。。
  元々サボリまくりで更新頻度の少ないブログですが、いつも言い訳で”健常者と何も変わらないような日々を過ごしていて、ブログに書くような体調不良やトラブルも無いので書くことが無くて更新していない”と豪語（？）していましたが、5月後半ごろから今日に至るまで現在進行形で”HIV感染が発覚した時と同じぐらいの体調不良”に見舞われています。。。この2週間の状況を箇条書きにすると。。。5/21(日)：何の前触れもなく寒気がしたので熱を測ると39℃近い発熱5/22(月)：37℃以下に熱が下がったり、また39℃近くまで上がったりを繰り返していたので会社を休みHIV治療で通院している病院を受診して解熱剤＆抗生剤を処方される5/23(火)：熱はある程度下がって来たものの、37℃前後を行ったり来たり＆頭のふらつきが続くので会社を休み再度HIV治療で通院している病院を受診して念のためにPCR検査を受けるも、結果は陰性5/24(水)も37℃前後の微妙な発熱＆頭のふらつきが収まらずしんどさがあったので会社を休む ←月曜から3日連続。。。5/25(木)、26(金)は頭のふらつきや体のしんどさは続いていたものの、これ以上会社を休めないので無理をして仕事に行ったもののデスクワークすらしんどい体調5/28(日)：頭のふらつき(クラクラする状態)が1週間続いているので、日曜診療もしている総合病院で受診するも原因はわからず、改めて検査入院をすることに決定5/30(火)～31(水)：検査入院＆一旦退院後、午後から別途内科を受診し、別日に頭部MRI撮影を受ける事に決定6/2(金)：5/21から続く頭のふらつきが収まらなく原因も断定できない為、頭部MRI撮影を受けて受診脳幹部分に問題の有無が何とも判断しがたい所見が見られたため、そのまま脳外科に回って専門医の診断を受けた所、指摘の所見は病変と考えなくても良さそうとの判断で、今しばらく様子を見る事となる6/3(土)：検査入院で検査をした結果を聞くために受診をして、睡眠時無呼吸症候群の所見アリとのことでCPAP治療を今後することになるこの2週間、受診、検査入院、またまた検査、受診。。。と病院三昧でした。頭のふらつきは2週間前から悪化も改善もしていない(少しはマシになった気もしなくも無いですが。。。)と言った感じで、今後も自宅で朝晩の血圧測定をした結果の記録を持って毎週の受診とCPAPを始めたら毎月1回のデーター確認受診が続くことになります。とりあえず、この2週間の間の受診や各種検査の結果からは重大な問題はなさそうですが、原因がハッキリしない＆症状もイマイチな状態が続いていると言うのがなんだかなぁ。。。って感じです。それに。。。病院嫌いなのにいつまで続くのかわからない毎週の受診＆それとは別に月に一回の受診HIVの受診は3ヶ月に一度だけど、それ以外にこんなに受診をすることになるなんて。。。です。下の薬の画像↓↓↓をポチッとクリックしてもらえればうれしいです。ランキングに反映されるので、ちょっと頑張ってブログ更新できるかもにほんブログ村
20May
- 時代の変化で悩みが生まれることも。。。
  15年間も”HIV感染者”をしているとこの間に色々な問題や課題にぶつかって、その度に解決する方法を探したり工夫したりして色々な”困りごと”にも対処できるようになり、困りごとも無くなって平穏な日々を過ごすようになりますが、とは言っても”時代の流れ”というか、”時代の変化”でまた新たな”困りごと”や”悩み事”ができるものです。最近で言えば「健康保険証のマイナンバーとの統合化(マイナ保険証)」ですね。まあ、これはよくよく調べてマイナ保険証の事を理解すると特に問題でもないことがわかったりもしますが、マイナ保険証のメリットでもある「診察履歴や処方された薬の履歴を同意があれば閲覧できる」ってところも、こんなことができるようになる事によって、病院や処方箋薬局で同意するか否かを聞かれると言う煩わしさが生じますからね。少し過去の話題で言えば「HIV治療を毎日の服薬ではなく、２ヶ月に１回の注射でできる(適用できる人/出来ない人はあるようですけど)」とかだと、日々の服薬からの解放と言う大きなメリットがある反面、服薬のようにある程度の予備薬を持っていれば急に予定していた診察日に行けない事情が生じても問題が無かったことが、もし２ヶ月に一度の注射治療を選んだら急に行けなくなったりして、それもすぐにいけない状況になった場合はどうすれば良いのだろうとか悩みますしね。時代の変化があるからこそ、様々な進歩(HIV治療の進歩もそうですし)があり、大きなメリットを享受できるのですが、この変化によって悩みが出てくることも事実ですよねぇ。。。下の薬の画像↓↓↓をポチッとクリックしてもらえればうれしいです。ランキングに反映されるので、ちょっと頑張ってブログ更新できるかもにほんブログ村
19May
- ２つの心配事が。。。
  マイナンバーカードを健康保険証と紐づける事で、HIV感染者の私としては心配だったことが2つあり、1つ目は過去のブログにも書いている通りの「診療履歴や処方された薬の履歴を、見られたくない医療機関や処方箋薬局で見られてしまうのではないか？」という事で、これはマイナ保険証を使う度に「履歴の閲覧の同意の確認」が取られるので同意しなければ良いだけのことだとわかってホッとしました。2つ目は「マイナ保険証を使えば、自立支援更生医療や医療福祉費受給者証を持っていることがわかっちゃって診察時にアレコレと聞かれるんじゃないか？」ってことでした。この2つ目の件についてもインターネット等で調べると「マイナ保険証は自立支援医療等の各種医療証等には対応していないので、マイナ保険証を使う時も従来通り医療証は必ずお持ちください」と書いていたので、こちらもホッとしました。オンラインで様々な処理が出来て、色々な情報が結び付けられることで従来の煩雑な手続きやアレコレと書類を集めないといけなかったことが１つの作業で済むようになるという利便性が期待できる一方で、知られたくない・見られたくないことまで意図せず知られてしまうという事が起こりそうなので、マイナンバーカードに関しては特に神経質になっちゃいがちです。これは何もHIV感染者に限った話ではなく、他の病気だったり、目に見えないような障害を持っている人にとっても同じことですけどね。余談ですが、ある自治体のHPの中に「マイナ保険証を使用する場合でも、資格情報に関して不明点があった場合に必要なので従来の健康保険証は持参ください」って書いていました。何のためのマイナ保険証なのか。。。って感じですけど、まだどんなトラブルがあるかわかっていないので、今だけのことかもしれないですけどね。下の薬の画像↓↓↓をポチッとクリックしてもらえればうれしいです。ランキングに反映されるので、ちょっと頑張ってブログ更新できるかもにほんブログ村
15May
- ついに私も。。。
  ついに（？）私もマイナンバーカードを申請して作ることにしました。マイナンバーカードって作って自分自身にメリットがある/利便性があると思う人は作れば良いし、そう思わなければ作らなければ良いと思うって私の考えとしてブログに書いた覚えがあるのですが、結局私は「自分にとって別にメリットがあるとは感じないし、作りたいとも思わなかったけど作った」って感じです。メリットを感じないと言うのと併せて、なんだか漠然とした不安があるんですよね。”マイナンバーカード”と言うものに対する漠然とした不信感と言うのか、政府に対する不信感と言うのか。。。ただ、そうは言っても政府の「紙の健康保険証の廃止(マイナンバーカードを作らなければ健康保険証に相当するものは発行するという事ですが)」という、作らないと困ってしまいそうなやり口で進められているので、メリットがありそうだから作るのではなく、色々なデメリットを回避するために作った＆諦めて作ったってところですね。ここでごちゃごちゃ言っても仕方が無いですけど、政府のやり方って「作らないと日常生活で困るような仕組みを作ろう！。ほら！作らないと日常生活に困るようなことになるぞ！！」って感じに追い込んで作らざるを得ないようにしていますからね。でも「あくまでも自分の意志で作った」という体ですけど。前回のブログで書いたように、既にマイナンバーカードの情報の紐付けで、ふざけるなと言うようなミスが多発していますけど、これも「政府には何も責任はないよ。だってあなたが自分の意志で作ったんですから、作ったことで問題が出てもそれは自己責任ですよ」という事なんですよねぇ。以前にも書きましたけど、マイナ保険証に切り替わっても、医療機関や調剤薬局では「情報の閲覧」は同意しないですけどね。HIVの診察で受診している病院だけは別に同意でもいいですけど。(多分、一律に同意しないを選ぶと思っていますけど)「同意しない」とすると中には「同意した方が治療上のメリットがありますよ」とか「薬の飲み合わせがチェックできるので同意しませんか」みたいなことを言う医療機関や調剤薬局が出てくると思うので、それを相手をするのが煩わしいですよね。下の薬の画像↓↓↓をポチッとクリックしてもらえればうれしいです。ランキングに反映されるので、ちょっと頑張ってブログ更新できるかもにほんブログ村
13May
- マイナンバーカードと保険証での紐付けミス。。。
  立て続けにマイナンバーカードと情報の紐付けミスが発覚しましたね。国民の多くの人が懸念する「情報漏洩」に対する不信感がある中でのことなので「ほら、やっぱり」って感じでしょうか。マイナカードの保険証を使ったら、赤の他人の保険証情報と紐づいていたり、住民票をオンライン手続きで発行したら他人の住民票が発行されたりと。どれだけいい加減な管理をしたら、こんなことが大量に発生するのかと。。。「ポイントをあげるからカード作ったり、情報の紐づけしたりしてくれ」という“アメ”だけでなく「紙の健康保険証をマイナンバーカードに統一する」という”ムチ”で事実上の強制（あくまでも自分の意志で作ったと言うことになっていますけどね）で普及をさせる手段を取って、この有様ですからね。まあ、政府的には「政府は強制していないよ。あくまでも国民の皆さんが自身の意志で作って、皆さんの意志で紐づけているんだから」という事になるんですけどね。マイナンバーカードに限らず、どんなものでも情報の登録にはどこかに「人の作業」が入るので、100%を保証することが困難なヒューマンエラーは仕方ないのでしょうけど、「仕方ない」で済まされる話では無いですしね。これって、銀行のキャッシュカードや買い物をするクレジットカードに置き換えてみると。。。「口座を開設して、キャッシュカードを作ってお金を引き出したら、赤の他人の口座から引き出された」とか「赤の他人がその人のクレジットカードで買い物をしたら、自分の銀行口座から引き落としがされてしまった」ってことですからね。こんな話。。。過去に1回たりとも聞いたことないですし、ありえないですからね。まあ、「クレジットカードやキャッシュカードと違って、国民の多くの人に一気に作らせようとしてので登録作業に無理がかかって、あってはならないヒューマンエラーで誤登録が発生してしまった」って部分はあるんでしょうけど、他人には絶対に知られたくないHIV感染者としては、ふざけるなって話ですよね。下の薬の画像↓↓↓をポチッとクリックしてもらえればうれしいです。ランキングに反映されるので、ちょっと頑張ってブログ更新できるかもにほんブログ村
06May
- 一日も早く。。。
  マスクをつけるかどうかの判断は自己判断となって、最近はすっかりと暖かく(暑いぐらい)になってきましたので、マスクなしの方も私の住んでいるようなプチ田舎でもそこそこ見かけるようになりました。近所のスーパーのようなところではまだまだマスクをしている人が多数ですが、アウトレットモールとか野外の観光施設なんかは結構マスクなしの方も多くなってきた印象がありますね。なかなか、自己判断と言われても多数の方がマスクをしている中で外すのって人の目を気にして外しにくいってところがあるのだと思いますが、私の個人の意見としては自分自身に不調(咳が出ているとか倦怠感があるとか)がなければ外して、早くコロナが蔓延する前のような状態になれば良いなぁと思っています。重症化リスクがある人や自分自身が咳が出ている時って、コロナが蔓延する前でもマスクをしてお出かけをしていたでしょうし、逆に体調に問題のない人はマスクなんてしていませんでしたからね。ただ、病院に行くとか重症化リスクが高い人と接触する時は状況を考えてマスクをすると言う配慮は引き続き必要ですけどね。何はともあれ一日も早く「〇年前は全員がマスクをしていた時期があったよね。今思えば懐かしいよね」なんて言える日が来れば良いですね。下の薬の画像↓↓↓をポチッとクリックしてもらえればうれしいです。ランキングに反映されるので、ちょっと頑張ってブログ更新できるかもにほんブログ村
04May
- 抗HIV薬の残数＝残りの休み。。。
  私は抗HIV薬を持ち歩くピルケースは８枠に分かれているものを使っていて、そこにまずは３週間分入れておいて、毎週日曜日にそこから１週間分を取り出して、家のキッチンに置いている「抗HIV薬入れジプロック」に移して、日々の服薬はそのジプロックに入れた抗HIV薬を取り出して服薬しています。今日は木曜日なので、今日の分を服薬すると、ジプロックの中には金・土・日の３セット分が残ります。「ジプロックに残っている抗HIV薬の数＝残りの休みの日数」あと３日でダラダラと過ごす休みも終わりか。。。って感じです。薬を飲むたびに、休みの残り日数を意識することになるんですよねぇ～以前は毎日ピルケースからその日に服薬する分を１セット取り出して飲んでいて、飲み忘れしていないことを確認していたのですが、１週間分を袋に入れる方式にしても、残り数を見れば飲み忘れチェックができるので、このようにしています。単に、毎回ピルケースをカバンから出してきて薬を取り出すよりも、１週間分をジプロックに入れておいてそこから取り出す方が手間がかからないからと言うのもあるのですが、どちらかと言えばカバンからピルケースを取り出すのに薬の動きでシャカシャカと音がするので、さすがに子供がある程度の年齢になってくると「カバンから何か出してきてシャカシャカと音がしているけど何をしているんだ？」って思われると思ってもうかなり前からジプロック方式にするようにしました。飲み会とか食事会のような年に数回のことなら別に周りの人も私が何をしているかなんて気にもしないですけど、毎日決まった時間に「シャカシャカ」としていると、気にされるでしょうからねぇ。。。一人暮らしの方はこのような心配はないでしょうけど、ご家族等と同居の方(HIV感染を伝えていない人がいる場合)は、服薬をコソッとしたり、福祉関連の手続き書類等々、地味に隠し事が必要になりますね。下の薬の画像↓↓↓をポチッとクリックしてもらえればうれしいです。ランキングに反映されるので、ちょっと頑張ってブログ更新できるかもにほんブログ村
03May
- JRAは偉い人を総入れ替えしてはどうかな。。。
  普段、更新が滞っているブログを長期連休で時間があるので頑張って更新をしていますが、HIVに何の関係も無い内容ばかりですみません。「ReiのPositive-HIVブログ」って名ばかりになってしまっていますが。。。唐突ですが、JRAさんはもうお偉い人たちを総入れ替えした方が良いのではないですか？テレビやニュースでも話題性優先で取り上げられているような若手騎手が6人も同時に競馬開催中に調整ルームでスマホを使ってインターネットの動画を見たり、外部と連絡をしていたことで30日間の騎乗停止って。日本国内では許されていない賭博を特別に合法で認められている公営ギャンブルなのに、公平性を欠いたり、違法行為をさせないために決められているルールであり、外部との連絡は強く禁じられているのに。絶対にやってはいけないことを偶然同じ時期に同じ年代の人たちが同じようにスマホを競馬開催中に使っていたなんて偶然が重なるなんてありえないので、騎手は皆、こんなことが常態化していると考える方が自然ですからね。今回の調査結果からは違法行為(八百長的な事)は無かったという事で発表されていますが。。。今回の問題が発覚する少し前のレースで女性ジョッキーが５人が揃うレースが何回かありましたし、その中で勝ち鞍の少ない古川騎手が一着になったレースがあり、それも女性騎手が１着２着３着を独占して配当金が高額になっていましたし、まあ、偶然と思いたいですけど、女性ジョッキーの間で示し合わせていたんじゃないかと言われても反論できないですよね。。。まあ、示し合わすのは別にスマホを使うとか関係なく、直接騎手の控室で話せばよい事なので、スマホの使用とは関係ないですけど、こういうことにまで影響が出るような重大な違反てことですよ。ついでに言わせてもらうと、先日の天皇賞春のタイトルホルダーの出走後の競争中止も、パドックでの馬の歩様がなんだかおかしかったと言われていましたし、厩務員や調教師はタイトルホルダーの状態がおかしい事がわかっていながら出走させて、そして途中で競争中止させるなんてどこにも公平性なんて無いし、JRAに忖度して形だけは出走させて、馬が壊れるといけないから適度なところで競争中止をしたってところでしょうから、こんなのどこにも公平性は無い(実情を知っている人たちは、絶対的1番人気のタイトルホルダーは競争中止するので1着にならないって事はわかっていた)ですからね。JRAからすれば、絶対的1番人気馬をギリギリに競走除外すると、タイトルホルダーが絡んでいる巨額の勝ち馬投票券の売り上げ金を払い戻ししなければいけなくなりますし、そもそも出走しないのであれば勝ち馬投票券を購入する人が減ってしまって売り上げが激減するので、途中で競争中止であろうとも、とりあえず出走してレース自体は成立させて、途中で競争をやめたら良いと考えたのかもしれないですけどね。と、何の話なんだと言うまとまりのない事を書いちゃいましたけど、特別に合法で認められている公営ギャンブルなんだから、もっと公平・公正・清廉にしっかりとした運営をしてくれって事ですよ。下の薬の画像↓↓↓をポチッとクリックしてもらえればうれしいです。ランキングに反映されるので、ちょっと頑張ってブログ更新できるかもにほんブログ村
02May
- 会社で必要とされていない人。。。
  私は家を購入してから20年ぐらいになるのですが、土地の分譲が一列並びでされていたので、ウチのご近所さんは半年～1年程度のズレがあるだけで、同じような時期に家を建てた人たちで構成されています。年齢は結構バラバラですけどね。私が家を建てた当時、ウチのお隣さんは有給休暇をしっかりと取っていたのか平日でもよく休んでいたり、私が有給休暇で平日に休みを取っている時に見ていると朝はゆっくりとした時間に出勤していたりと、その当時は「私なんか毎日、22:00とか日付またぎとかで帰ってくるのが普通なのに、こんなに余裕のある仕事で成り立っている人もいるんだなぁ」って思い、ある意味うらやましいなぁって思っていました。でも、若いときはそのように思っていたのですが、それから数年経って色々と責任のある立場になったり、色々と決済や承認をしなければいけない立場になった時に「こういう人って会社にとっては重要な人ではなく、必要ではない人材だから、あんな生活ができるんだ」って事に気付いて、それ以降は「あれはうらやましい事なのでは無くて、かわいそうな人生なんだと」思って見ていました。←これは”私の価値観”での話ですけどね。そしてさらに年月が経ち、私なりに頑張った甲斐もあって相変わらず忙しいながらも価値のある仕事が出来ている状況で日々を過ごせていることに感謝をしながら過ごしています。ちなみに、そのお隣さんは今50代後半で、あと３、4年で定年を迎える年齢のようですが、昨年ぐらいから地方の子会社か関連会社に行かされてしまいました。まあ、世間一般で言うところの左遷というか、窓際に行かされた状態と言うのか。。。お払い箱って感じですね。会社によって違うのかもしれないですが、私の勤める会社では50代半ばぐらいでその人のスキル次第でそのままのポジションや後進の育成のために会社本体に残れる人と、窓際に追いやられたり、地方でなんだかよくわからない仕事に異動になったりする人に2分化されるので、今思えば20年前にお隣りさんのぬるい生活を見てうらやましいような気持になった時に、同じようにぬるい生活をせずに頑張ってきてよかったと思う今日この頃です。まあ、人生が幸せだったかどうかは最終的に自分が感じる事であって、ぬるいサラリーマン生活で人生を過ごせてこれたことを幸せだったと感じる人もいるでしょうし、会社で爪痕を残したり、世間に役立てたことを幸せと感じる人もいるでしょうから、これだけは何が正解ってことは無いんでしょうけどね。下の薬の画像↓↓↓をポチッとクリックしてもらえればうれしいです。ランキングに反映されるので、ちょっと頑張ってブログ更新できるかもにほんブログ村
01May
- 皮膚科だからやっていけるのでしょうかね。。。
  今更ながらにもほどがあるという感じですが、昨年の夏ごろから症状が出ては良くなり、良くなっていたかと思ったらまた少し悪化してを繰り返している湿疹を見てもらうのに、無駄に暇をしている10連休なので皮膚科に行ってきました。以前(多分5～10年前ぐらいだと思うのですが)行ったことがある皮膚科の診察券があったのでそこに行くことにしたのですが、正直、以前受診した時の印象が良くない病院だったんですよね。まあ、ただの湿疹だし、どうでも良いかという事で別の病院を探さずにそこに行ったのですが、相変わらずでした←医者は変わらないので当然なんでしょうけど。そもそも、診察が適当と言うか、前回行った時のことで言えば、診察前に書いた問診票を見ただけで、患部の診察らしい診察もせずに「あぁ～これは〇〇だろうから、××の薬を出しておきます」って感じで、診察は適当なのに無駄な話や自慢話をダラダラとして”診察をしていない診察時間”が長かったんですよね。今回も患部をチラッと見て、「これは何かのアレルギー症状やね。飲み薬と塗薬を出すので、良くなるまで塗ってください」で診察は終わり。でもその後、相変わらずのどうでも良い話をダラダラされて、「そんな話は良いから早く終われ」って感じでした。ちなみに診察予約を13:30に入れて、「10分前には来院するように」とのことだったので13:15頃には着いていたのですが、その時点で「ただいま、12:00予約の方を診察しています」の表示が出ていて、私の診察が始まったのは14:45ぐらいでした。あれだけ適当な診察しかしていないにも拘らず、診察時間が遅れるのは意味のない話をダラダラとしているからなんでしょうねぇ。。。そもそも皮膚科に行く機会はこれから先もほとんどないでしょうけど、次に行かないといけないような事があれば、やっぱりまともに診察をする病院を選んだほうが良いですね。皮膚科の先生がどうこうということでは無く、この病院の医者がそうなだけなのですが皮膚科のような別に命に係わる患者を診る訳でもなく、適当な診察で不正確な診察でもそれで命にかかわることも無く、的外れな診察でもただ皮膚の状態が改善しないだけで訴訟になることも無いでしょうし、内科とかに比べると競争相手になる病院数も少ないので仕方なく患者さんは行くのでしょうし、なのでこんな医者でもやっていけるんでしょうかねぇ。。。と、愚痴だらけですが、そんな一日でした。下の薬の画像↓↓↓をポチッとクリックしてもらえればうれしいです。ランキングに反映されるので、ちょっと頑張ってブログ更新できるかもにほんブログ村

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