アイスランドの火山噴火と次男 | カリフォルニアの兄弟とペンシルベニア夫と私

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典型的に野球・バスケ・アメフト大好きアメリカのアスリート兄弟の記録
※子育て一段落後は家族のことをのんびり書いてます

前回書き忘れましたが、子育ては一段落したのでブログタイトル変えました。

 

普通に働きつつアヤシイベンチャービジネスにのめり込んでる?長男、バスケも教える大学院生次男(秋から)、ネジの飛んでるスポーツオタク旦那、の家族のカリフォルニア生活をこれからもよろしくお願いします。😊

 

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卒業式後、アイスランドフィンランドへ出かけた次男。

 

この10日にアイスランドの火山が噴火したとニュースが!

 

・・・といっても住民や飛行機等への影響はないそうで。☺️

 

しかも次男は六月中にはフィンランドへ向かっており、

 

さらに言えばもう既にカリフォルニアに帰ってきております笑

 

「アイスランドで噴火だって・・」

 

と次男に言うと

 

「ふーん。火山の国だしね」と、ちょっと前までそこに居た感ナシの反応。

 

被害がないのならその場に居たってのも珍しい体験になったかも?と聞くと

 

メインの目的地はここだからさ。

 

と、この写真。レイキャビクにて、

 

ホフディ・ハウスと呼ばれるただの家。

 

ただの家は事実ですがいわゆる冷戦時に「レーガン大統領とゴルバチョフ書記長が対談」したとこなんだそうです。

 

正直そんなもの見るためにアイスランド行ったのか〜??って感じだったけど

 

よく考えればそうだ、次男は自然よかこういう方が旅行としては好きなんだよねえ・・😆

 

それにしても冷戦時代のね。まあ次男の専門分野(国際関係学)でもあるんだろう。

 

となるとフィンランドもその辺りの研究?に行ったっぽいなあ。ロシアとの関係とか、、、🙃

 

というわけで観光地!なエピソードというより、東海岸への家族旅行の際に発揮された天井マニアらしく

 

ヘルシンキのどっかの天井(大聖堂?)

 

 

 

同じく。(ミュージアムだったか、、)

 

なんなのこの土産写真・・🙄

 

 

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