容態が…トホホ状態 ② | ママンへの恩返し

ママンへの恩返し

☆脳腫瘍だったママンが寝たきりになり、在宅介護の日々を綴ったブログです。

☆2022年(令和4年)の冬に旅立ちました。

☆2023年夏、身内がステージ4の癌になりました。
余命半年以内…

☆2024年現在、介護離職2回目です。


キョロキョロ前回のアメンバー記事の概要キョロキョロ



金曜日の夜にママンの血中酸素濃度が急激に低下し、ドクターや訪問看護師さんへ電話相談。


土曜日の朝イチでドクターが往診してくださり、QQ外来へ搬送されたママン。


一端、落ち着いた為 翌週に外来で再度検査と診察をして貰う事になり、帰宅。


翌日(日曜日)の午前中に訪問看護師さんが 緊急対応として訪問してくださる事になった。








キョロキョロここからが 公開記事ですキョロキョロ



自宅で暮らしている以上、検査に使用する医療機器は無い。


容態が落ち着いているので 私としては日曜日の訪問看護は必要ないと思ったのだが…えー?


30分間の訪問看護。
金曜日の晩から土曜日の出来事を報告し、バイタルチェック。


その後、気管切開している首周りのガーゼ交換などをしてくださり 訪問終了。



真顔 真顔 真顔…う〜ん…もやもやうずまきアセアセアセアセ

微妙。

このタイミングでの経過観察って、必要?

…ビミョー。。。






アッびっくり!! そうやっビックリマーク
こういう時こそ、座右の銘。


物事の見方は無限大


日曜日にわざわざ対応してくださったわけだし、体調が悪化していないので   まぁええかっニヒヒ
感謝しないとね…バチ当たるわね。ねー




新たな一週間がスタートし、外来受診したのだが 結局 血中酸素濃度が低下した原因は 分からなかった。



私は 密かに ジャイ子の呪いやと疑っている。ゲローゲローゲロー

ムキージャイ子めっムキーむかっむかっむかってへぺろ