皆さん!おはよう!

記念すべきブログ2回目となりました!

昨日は友達とヌメロンをやったのですが、見事にコテンパンにされてしまい自分の頭の悪さを実感しています😅

私の頭が悪いことは今日の話をするにあたってとても大切かもしれません。

まとめてサクッと書きますのでどうか最後までお付き合い下さい!!


私にとって人生のターニングポイントその①となったのは3歳の時だった。今でも忘れはしない同級生の家で彼のお兄ちゃんにPCゲームを教えてもらった。教えてもらったゲームは"わくわくフィッシング"というゲームで、もしかすると読者の中でもやっていた方が居るかも...?まぁ簡単に説明するとその名の通りなのだが、魚を釣るゲームで、自ら竿や浮、釣り場所を選びレアな魚を集めるコレクションゲームだ。しかしこのゲームオンライン上で他のプレイヤーと交流ができ、その様子を友人宅で見ていた私は早速家に帰って両親にアカウントを作ってもらい始めるようになった。最初はキーボードの操作も慣れなかったが母親にローマ字表を作ってもらい、それを元に必死に練習し、ゲームに没頭していった。5歳になる頃にはブラインドタッチができる様になっていたが、代わりに視力の低下猫背に悩まされていた。(今も悩まされている😫)

もちろん、ブラインドタッチだけではなく5歳ながら様々な漢字も読めるようになり、他プレイヤーとチャットを通じてコミュニケーションを取ることも出来た。

自分にとっては、ただゲームをしているという認識だったが、次第に周囲の大人達は私のことを賢い子だと囃し始めた。

これが最初の人格形成に繋がったと今では思う。

私は決して特別ではなく、平凡な人間でしかない。ブラインドタッチが出来たのも2年間も毎日8時間触っていりゃ誰でも出来るし、別に5歳児は人とコミュニケーションも普通に取れる。ただ、私はそんな自分が特別な人間であると錯覚してしまった。

それ以降、自分の中に、自分は人とは違うという自覚が芽生え出した。自分は周りと違って優秀なんだと有頂天になり、努力を放棄することになった。

そしてそのまま、小学校に上がり勉強、運動と努力することないまま低学年のほとんどをネットゲームに費やす事になったのだ。

これにより、視力低下猫背に加え運動嫌いを引き起こすことになるのだが、それが今後の自分に大きく影響を与えていったのではないかと分析している。


今日はここまで!

ちなみに昨日のパチンコは抽選に負けたので打たずに帰ってきました。偉い!偉くない😠

今日は地元でバイトを探したので1件応募してみました。面接受かるといいなぁ...

それではまた!