空気 ⑤ | 松本 道弘 問題発言ブログ 「ドラゴン松の遠吠え」
2012年10月11日(木) 08時16分15秒

空気 ⑤

テーマ:時事問題を斬る
私の目の前で、脱原発派は国が滅びても良いのか、と激昂する人が増えてきた。



空気はコロッと変り、推進派はカムバック。



空気は恐ろしい。



原子力エネルギーの大家である、大前研一氏は、
東北大震災後、コロリと意見を変えた。



国民投票か、国民がディベートするべきだ、
その結果に私は従うとまで言い切った。




やっとこれで彼とは対等に話ができると思いきや、
最近は、また推進派に戻り、政治的空気に逆らえず、生活の安定を得た。



これで一生食っていける。


しかし、ちと淋しい。



12月9日の「日本の選択」(外人記者クラブ)での公開DEBATE
という通過儀礼を受けて欲しかった。



友情出演なら大歓迎する。



当日の私のアシスタント(KS女史)は、
被害者と共に「ふるさと」を歌おうという運動の推進者であった。



しかし予期せぬことが起こった。



なんと福島の人たちから反対されたという。




その人達には、もうふるさとはない。



故郷からもマスメディアからも見棄てられた人に「ふるさと」を歌わせ、
聴かせることほど酷なことはない、という。




K子は、外人記者クラブでパソコンを開き、こっそりと「ふるさと」を私に聴かせてくれた。



そして、涙を流していた。



もう歌えなくなるのか。




少し離れた席から、「あの、ボリュームを下げてもらえませんか」とクレームが入った。




空気がコロリと変わった・・




その⑥へ続く!!!





明日も宜しく!!


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