ついに華の希望の都です。かなり入り組んだ地形に変更されています。
希望の都
ゆうぎ
- 都でGO! @といち屋左 都長の家
- お堀で水泳大会! @五重塔前
- にらめっこアップップ! @五重塔 1F右
- えらんで団子 @五重塔 2F左
- どっちでSHOW @五重塔 2F右
- 鬼たたき @五重塔 3F左
- 偶数タヌキ @五重塔 3F右
- 餅つきぺったんこ @五重塔 3F上
- ジャンケン7 @五重塔 5F
- 鬼まとあて @ゆうぎ屋 1F左
- はねつき地獄! @ゆうぎ屋 1F右
- ダルマおとし @ゆうぎ屋 2F左
- タコタコあがれ! @ゆうぎ屋 2F右
- レッツ!まくらなげ @宿
茶店
- もなか 20両
- おまんじゅう 30両
- きびだんご 30両
- かきもち 140両
貸衣裳屋
- カメ 500両
- びろーん 100両
- ウンチ 50両
- タニシ 200両
- 村娘 500両
鑑定屋(宿左)
お面屋(五重塔 1F右)
村に着くと石川六右衛門が現れ、既に鐘を2つ手に入れたと言ってさらに赤の鐘を奪っていきます。すると次に栗太郎が旅の疲れが出たとか言って倒れます。何か栄養のあるものを食わせるため、料亭にいる銀次に会いにいくことになりますが、とりあえず都民たちに話を聞きます。
- この村でも柿太郎とおぼしき桃太郎の偽物が悪さをしていたと思われる。
- 水路に降りなければ行けない場所がある。水路に入れる階段があるらしい。
- 子供しか知らない階段がある。塔の裏が怪しい
- さくまは最近地下通路の壁から緑の鐘を手に入れた。
- カメがいなくて残念がる子供
- おまつりドンの材料:羊羹、お好み焼き、松茸、シジミ、最中、かきもち
- 方言カードが沢山集まったらカード仙人の元へ行くといい。
- 方言カードがあと1枚になったらさくまの元に行くといい。
- お面をかぶった人にはそれとそっくりなお面を作って持っていくと方言カードをくれるらしい。
- 最近墓場で幽霊を見たという人が増えている。
- 寺には人々の善行が多くなると希望観音様が降臨なされる。
- ネコぐるみ着て脅かしたことでのぞみさんと喧嘩するも、よりを戻したい男性。
絶望の都自分の代わりに花を渡してきてほしいと桃太郎に頼んでくる。花の種類まで任せる
五重塔1F左から地下通路を通り、さくまの家に行くと石川六右衛門がいます。鐘が3つ揃ったと言っているのでさくまが見つけた緑の鐘が奪われてしまったようです。いつものサイコロ勝負をして勝利すると、赤の鐘が得られます。これで赤の鐘が2つになりました。
メインイベントに戻って、料亭に向かいますが銀次がいません。都の西の方の水路から行ける場所にいるので、水路に降りて行きましょう。水路に降りられる場所は子供のヒントの通り、五重塔の裏です。階段自体は塔に隠れて見えません。階段は塔の屋根から突き出た金色の棒(相輪というらしい)のある列とその左の列に存在します。水路を下りて西に行くとすぐ魚釣りをしている銀次がいます。事情を説明すると、料亭の板前に「希望のおかゆ」を作ってもらうといいと言います。ところで水路に降りる階段は子供しか知らないとか言ってましたけど、銀次はどうやって来たんですかね。
というわけで料亭に行って板前に事情を話します。これはもう材料のおつかいの流れだと確信していたのですが、何とその場で作ってくれました。
宿屋で寝込んでいる栗太郎に食わせます。栗太郎は復活し、サルはここで離脱します。また栗太郎と二人旅かあ・・・
なんか、あっさり。でもサブイベントがいくつかありそうなので順番にやっていきます。まずはカメがいなくて残念がっていた子供。貸衣装屋でカメになって会いに行くと、方言カード031が貰えます。
続いてよりを戻すために花を買ってこいと頼まれていたやつ。花咲か村の花屋に行くと、すいせんの花言葉が<愛をもう一度>だったので買ってみます。正解でした。
お礼にネコぐるみを貰いました。
さてここで気になるのが、花言葉が<いつわり>のほおずきや<ほらふき>のあじさいを渡した場合ですが、ただただハズレです。他の花でも同様でした。
さくまの家の前にいる猫に今しがた手に入れたネコぐるみを使って話してみます。五重塔の5Fの角に500両。嬉しくない・・・。
まあ回収するんですがね。
次に墓場です。お供え物がないお墓があるのですみれを使うと、幽霊が現れてお礼に方言カードの情報をくれます。成仏してクレメンス。すぐ下のお墓にあります。
このタイミングでさくまの家に入ると、また石川六右衛門がいました。また赤の鐘を取り返して、これで3つになりました。村を出てすぐ北東におまもりの術を教えてくれる仙人の庵があります。まだ無理っぽいので先に進みます。
風神の谷目前の怪しいところでは風の皿が手に入ります。上からしか取れません
風神の谷・・・は、ありません。並び地蔵・・・は一体しかいません。かと思いきや、話しかけると中に入ることができ、しかも数が増えていました。ここにも柿太郎が来たようで、地蔵達に柿を投げつけて何人かの地蔵の顔が柿だらけになってしまったので綺麗に拭いてくれと頼まれます。とりあえず地蔵達に話を聞きます。
- 柿を食らった地蔵は3人。
- この先の鬼の洞窟は真っ暗なので松明が必要。
- ここでこだま笛を使うと北の福の神に会えるが、雪祭りと七夕祭りが行われてから。
4人の地蔵からは書物の切れはしが貰え、4つ揃うとはかい神の復活書になります。
ここを出て東に向かうと、桃太郎伝説の友情洞窟にあたる場所に兄弟の洞窟があります。
1Fのつづら:ぺぺぺ人形、サイコロ
B1のつづら:サイコロのおふだ、さんすうドリル
B2のつづら:おによせのふだ、音の皿
B1に降りると3つの階段がありますが、右と真ん中はつづらで左で先に進めます。B2に降りたら上で後は一本道で柿太郎の元にたどり着きます。いよいよ決着をつけるときです。柿太郎が作ったゆうぎで勝負します。
桃太郎は桃を、柿太郎は柿をとるとポイントになりますが桃の方が圧倒的に柿よりも沢山落ちてきます。不公平な気が。勝利して真実の鏡を使うと、柿太郎が真実を語りだします。柿太郎は元々桃太郎に憧れていたそう。ただ恰好だけ真似ても桃太郎になることはできず恰好も違うが、村人に冷たくされるうちに次第に憎しみへと変わり、そこに石川六右衛門が現れて六右衛門に言われた通りに桃太郎に嫌がらせをしていた、と。その後改心して仲間入りし、共にここから南にあるウサカメの村を目指します。
というわけで南に向かう・・・前に、柿太郎が悪さをした地蔵の元に行ってみます。柿をぶつけられた地蔵に話すと柿太郎は謝り、栗太郎も改心したから許してくれと言うんですが、地蔵は無視します。
激おこの地蔵を後にし、兄弟の洞窟から南の方向に進みます。ここには桃太郎伝説だと大木がありましたが、今回は大岩が邪魔していて通れません。岩を調べると、「爆薬でも使わない限り消せなさそうだ。」と、ヒントというか正解が出てきます。爆薬はきっちょむさんのところで購入できます。岩を壊して先に進みます。
先に進むとすぐにあぶくま洞窟があります。中に入ると、またもや壁があり爆薬がないと中に入れません。壁を壊すと、鬼面党に盗られた土産物を追って来たが爆薬を使われたためケガをしたと言う人がいます。過激派もいいとこです。寝太郎の村で売っているキズ薬を渡すと彼の正体が旅立ちの村の忠三郎であるとわかります。右の階段から降りるとやたらと弱そうな鬼面党がに現れるので小さな鐘を取り返します。お礼に方言カード030が貰えます。
この後、旅立ちの村の忠三郎を探していた爺さんのいる家に行くとお礼に豊の茶わんが貰えます。また、忠三郎に嫁いだおせんからは方言カード093が貰えます。
1Fのつづら:おにのはた、サイコロ、かんじのおふだ
B1のつづら:500両、アカギのかびん、たいまつ、はやおしボタン
先に進むと鬼の洞窟の手前でときかね仙人の庵があります。ときかねの術は夜の長い村で昼と夜を逆転させることができます。正直、宿で休むだけで夜にはなるし村の外に出れば昼になるのでいらないような。一応条件を聞いてみると、若返りの泉水を持って来いと言われます。浦島の村にあるやつと思われます。
ときかねの術は後にして、鬼の洞窟に入ります。噂通り、暗い!
たいまつを使います。使っても暗いのだが。
B3に降りようとすると、石川六右衛門が出てきます。暇なんですか?この人。いつものサイコロ勝負。勝てば500両が貰え、負ければとられます。それだけ。
B3は複雑になっていますが、真下に進んでいくとB4への階段があり、降りると鬼たちが鍋を囲んでいます。赤鬼はもう満腹なのだが青鬼と黄鬼はまだ足りないので彼らの好物を持ってきてくれたら方言カードを交換してやると。二人に好物を聞いてみると、(一部を除く)野菜が全部入った野菜炒めときうつねうどんを要求してきます。この奥にある2つのつづらの中身は、たいまつとさんすうドリルです。
B1のつづら:おにのはた、こたえのおふだ(折り返し)
B2のつづら:竹づつ
B3のつづら:サイコロのおふだ、にんそうがき
B4のつづら:たいまつ、さんすうドリル
鬼の洞窟を抜けると、目の前には鬼のつめあとが広がっています。地蔵に話しかけると、ゆうぎ「鬼のつめあと」がプレイできます。鬼のつめあとの中に家があるので入ってみるとダルマてんぐなる人物がいました。しかし用事がないなら入ってくるなと突き返されます。
鬼のつめあとを抜けて西に向かうと、ウサカメの村があります。
続きは攻略⑧で。