今日は今年最初の埼玉の救急病院当直![]()
大体いつもこれくらいの時間に病院に着くんだけど、当直室のテレビをつけるといつもやっているのが「所さんの目がテン!」![]()
当直着に着替えた後、ふっと一息つくときに何となくいつも見てしまう。
今回のテーマは「方言」。
で、東京に出てきている人が地元の人と電話で話した時にいかに方言を使わないでしゃべれるか、というのをやっていた。
結果は・・・ 10人中9人失敗。
そりゃそうだろうな。
自分が話している言葉は自分が育ってきた土地の匂いが染みついているもの。
相手が地元の言葉をしゃべっていれば無意識のうちに素に戻っちゃうものなんでしょう。
そういえば、学生の頃、弘前から来ていた友達がいたんだけど、長期の休み明けに会うと、もう何しゃべってるんだかわかんなくなってて、びっくりしたっけね(;^_^A
あ、この、「~っけ」っていうのも、岩手の方言です![]()
僕の地元は東京なんだけど、岩手に8年いて大分イントネーションやら方言やらが移って帰ってきました。
そしてそれは、地元であるはずの東京に戻っても全然変わりません![]()
それだけ、岩手という空間が僕にとってなじんでいるという事なんでしょう。
岩手。 僕の心の故郷です。
そうそう。
とっても使い勝手のいい言葉を一つ、ご紹介しましょう。
それは、「まず」。
標準語では、「まず」は、「先ず」で、最初に…、とかいう意味で使う事が多いと思います。
岩手では、別れ際に「じゃあね!」と言う所を、「じゃ、まず!」と言ったり、「まあ、まあ…」と言う所を「まず、まず」(「ま」と「ず」の間にちっちゃな「ん」が入ることが多いう)、「そうだね」と、相槌を打ったりするときに「まず、ね」なんて使ったりしてました。
この使い勝手の良さ、野球でいえば小技もできて俊足、ホームランも打てる、元近鉄の大石のような感じ?(古いか・・・(^▽^;))
どんなシチュエーションでも使い勝手のいい「まず」。おすすめです!