水芭蕉揺れる畦道 

肩並べ夢を紡いだ

流れゆく時に 

笹舟を浮かべ

焼け落ちた夏の恋唄 

忘れじの人は泡沫

空は夕暮れ


途方に暮れたまま 

降り止まぬ雨の中

貴方を待っていた 

人影のない駅で


夏の終わり 

夏の終わりには 

ただ貴方に会いたくなるの

いつかと同じ風吹き抜けるから



2003.8.20
Written by 
Naotarou Moriyama & Kaito Okachimachi



今日は8月の最終日


昔も書いたと思うのですが

森山直太朗のこの歌


日本語というものが

余りにも美しい言語であることを

教えてくれます



美しい言葉を持つ国に生まれて

豊かな自然と

四季があって


夏の終わりにはふと

そのことを思い出すのです