ついこないだまで寒い寒いと春を待ち侘びていたかと思うと、もう4月も終わりを告げ、5月を迎えます。

ベランダから見える樹木も日を重ねる毎に青々と生い茂り、本格的に太陽の照りつけが肌を刺すようになりましたね。

あの長い冬は嘘のようです。本当に長く感じた…。

3月中旬から釣り場では人が増え始め、4月に入ると『うわっ、多すぎやろ…』

と、そのフィールドではキャストするのも億劫になるぐらい一気にアングラーが増えました。

魚の活性が上がり、釣れやすくなるからなのですが、同時に思う事もあるワケです。

冬場は無かったワームのパッケージごみや、普段は農家の方が停めている場所への駐車、釣り禁場所への侵入…。

ウィンタースポーツの趣味がなく、冬もガタガタ震えながら釣りをしていた自分としては、勝手ながら嫌な気分になってしまうものです。


思うに、複数で釣りに来ている人達のマナーが悪いようですね。

中学~高校生は堂々とバックラした糸を切り捨て、出たゴミを撒き散らしながらチャリで移動。

車で来ている20代半ばのグループは釣り禁場所のフェンスによじ登るor穴を開けるなどして侵入。

釣りが許可されている場所でも他の釣り人がいる場所へ構わずキャスト。タバコのポイ捨て…。

ヘラ師や鯉師はたまったもんじゃありません。

挙げ句、小さな子どもを連れたファミリーが釣りをしている場所にもズカズカとグループで割り込んで行く有様です。

バス釣りをする人は偏光サングラスをかけている事が多く、それが20代の男性グループだったりすると一見ちょっと怖い人に見える事もあると思います。

本人達にその気がないにしろ、挨拶もしないままではそれだけで威圧感があるものです。

僕は、マナーの悪い人には特に積極的に声をかけるようにしています。

いきなり注意すると喧嘩しないといけない雰囲気になる事があるので(おじさん達はこれでよくトラブルになってますね)、挨拶から入るようにします。

『どうですか~?』と釣り人共通の話題で距離を縮め、そのグループが集まったところでマナーを守りませんかと提案し、良かったらどうぞとゴミをまとめられるコンビニの袋を渡しています。

ほとんどの人は理解してくれますが、中には『何様だ』と突っかかって来る人もいます。

上から目線の物言いに聞こえたのかもしれませんが、それで突っかかって来たいのかもしれませんが、僕は伝えたい事だけ伝わればそれでいいのです。

ただ、あまりにしつこく来られる時は僕も気が長い方ではないので場所を移してああいう事になります(笑)

釣りに来たのに、時間の無駄やね。

と、お互い最後はまとまるんですけどねガーン


その点、一人で釣りをしている人は比較的マナーがいい事が多いですね☆

話しかけると打ち解けるのも早く、情報交換したり後日釣りに同行したりと、いい仲になる事が多いです(^^)

集団心理といいますか気が大きくなるのも分かりますが、釣りが出来る環境がどんどん狭くなっている昨今、釣り場を守るのは勿論の事、いい雰囲気の輪が拡がればいいなぁと思います。

あ、釣果の方はシレッと伸びています(笑)

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GWは博多どんたくで忙しく、釣りに行けん…。