箱根駅伝の特集でどこかの大学のランナーが


高校時代に学んだ教訓らしい…。



「時間がなくてやらないことは時間があってもやらない」


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確かに、普段出来ないことを

長期連休にやろうとしてもなかなかやらない…。


逆に言うと、普段「時間がない」と言い訳して

やらないことは結局時間があってもやらない。


やるべきことは言い訳せずに普段からやらないと…。



その最初のstepとして、時間があるときにやるのは良いかもね…。




「エチカの鏡」で「死ぬ時に後悔する25のこと」の特集をしていた。


深い…。


「しておけばよかったこと」、「しなければ良かったこと」…。



人は弱った時(心が折れそうな時)ほど

自分の心に正直になれる気がする…。




後悔しないで大航海!!




TVで考えさせれることが最近多い。



ペタしてね



お釣りが札と小銭と両方あるときの場面を想像してください。


(例えば、700円くらいの買い物を5000円で買ったとき。とか)



お釣りは4300円だが、その渡し方で相手の気遣い度が分かってしまった…。


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1、先にお札の4000円をくれて、後で小銭の300円を渡してくれる人。


→とても親切。先にお札しまえて、小銭も楽にしまえる。

えてして、親切な対応のお店が多い。



2、お札と小銭を同時に渡してくる人。


→同時にしまうのは難しく、たまに小銭を落としてしまうことも…。

客のしまいやすさというより、お釣を渡すことに意識が集中していて、余裕のない店が多い。



(あくまで独断と偏見で、1例に過ぎませんので悪しからず)

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相手にとってどんな風に感じるかを考えさせれる場面だった。



いやいや、大事だね。

相手にとってどう感じられるかを意識できるようになりたいね。