おチビのこと

手術のことを書く前に

少しだけ余談です。

 

 

先日の9月の命日のブログにも

少し書きましたが

 

 

最近、映画・音楽が

すごく、すごく、心に響きます。

 

 

音楽・映画・歌舞伎・ミュージカル・オペラ

もともと好きなんですけどね

 

 

いつの間にか?!

現実に?!目の前のことに?!

追われている間に

 

 

感性の扉をクローズしてしまったのか

全く心に響かなくなってしまいましたが

また扉がオープンしてきたようです。

 

 

 

藤井風さんの「prema」

映画「鬼滅の刃」

映画「国宝」

 

 

どれも、魂と細胞が喜んでました。

 

 

その中でも

「国宝」

本当によかった!

 


 

私は芸事をしていたので

感動した!感激した!という言葉では

表現しきれないぐらい

 

 

この世の言葉で表現しきれないぐらい

細胞・魂レベルですごいよかったです。

 

 

映画鑑賞中は

すごい気持ちがわかるから

すごーい苦しかったから

何回も途中退場しようかと思いましたw

 

 

歌舞伎の演目は

有名な作品ばかりで楽しかったし

 

 

この最高の瞬間があるから

(神が降りてくる瞬間ね)

その最高に美しい瞬間に

勝るものないよねと言いますか

 

 

心に響く、セリフが沢山あって

すごく、すごく、勉強になりました。

 

 

この映画約3時間なので(ながい)

いつでもトイレに行けるように

階段の一番上、前に人がいない席をあえて選び

万全の準備で観ましたが

尿意なんて一切感じませんでした。w

 

映画のお供

ドリンクとスイーツにも

まったく手が出ないぐらい

歌舞伎・日本舞踊・歴史・日本文化

「国宝」の世界にはいりこみました!

 

 

3時間が、30分に感じた。。。。

不思議でした。

 

 

いやぁ、なんか

なにかが、来てるわ!って

最近、本当に思います・・・。

 

 

抽象的ですみません。

なにが来てるかは

ご想像にお任せです。

 

 

 

私も、よくわかりませんけどね。w

そんな感じがするこの頃です。

 

 

 

ちなみに「鬼滅の刃」は

映画2時間45分と書いてありましたが

多分2時間40分は泣いてました。w

 

 

これまた、大切な人、愛の世界で

おチビのことを考えてしまいましたが

 

 

とてもとてもよかったです!!!!

流石に、私、泣きすぎですよね〜w

 

 

 


 

さて、ここからが本題

愛犬に手術は

本当に必要だったのか?

 

 

について書きたいと思います。

 

 

 

2023年9月末は(2年前)

おチビのことで必死になっていた時期です。

本当に突然のことだったので

 

 

緊張というか、不安というか、悲しみというか

目まぐるしくて半分覚えてないけど

出来ることはやる!と思って

手術でいろいろ動いてたなぁという感じです。。。

 

 

結果、前十字靭帯断裂

→PTLO法手術をして

→傷口が壊死して再手術

→傷口の肉芽があがるのに時間がかかる

→全身の状態が悪くなる

→慢性腎不全と診断

→亡くなってしまいました。

 

 

今、思えば

 

 

今、やっと

 

 

そう、今、やっと

 

 

書けるかなと思うこともあります。


 

 

 

飼い主は

人間の病院勤務をしていて

消化器外科にいます。

 

 

要するに

手術前の方、手術後の方を

毎日見ているってことです。

 

 

 

私は医者でもないし獣医でもない

おチビは人間じゃないし

犬の病気や怪我について

詳しくわからないってこともありましたが

 

 

もうね、自分ごとになると

本当に、テンパってしまって

冷静な判断をしているつもりでも

よくわからなくなるっていうことを学びました。

 

 

だから、今思えば、今冷静になれば

そりゃそうだって思って後悔することも

こうしてあげればよかったなぁってことも

た〜くさんあるので

 

今日は書きたいと思います。

 

 

 

ざっくり書くと

 

 

1、そもそも手術は必要なのか

2、医師・病院は慎重に選ぶこと

3、全身状態をしっかり調べること

4、老犬・老猫の基準を甘くみないこと

5、術後のケアについて

6、そもそもの日常生活について

7、私が思うこと

 

 

です。

 

 

 

さて

 

 

1、手術は必要なのか

 

 

そもそもですよ

『手術した方がよかったのか?』ってところです。

 

ちなみに

 

ChatGPTから引用

 

ACL=前十字靭帯

 

「chatGPT」によると

前十字靭帯断裂手術は3つの術式が出てきました。

 

 

おチビは大型犬ということで、

TPLO法手術を勧められたんですよね。

 

 

理由は、大型犬はだから

あとは色々理由もありますが

後で書きますね。

 

 

おチビは

大型犬の中では小さい方ですが

約25kgでした。

 

 

まず、3番目の「ラテラルスーチャー法」だと

人工靭帯(糸)をいれたとしても

また負荷がかかって切れてしまって

再手術になる可能性があるからと説明を受けました。

 

 

なので

小型犬とか高齢犬のように

あまり動かない犬向けみたいな。

 

大型犬にもできるみたいだけど

再手術は絶対させたくないなぁと思いました。

 

 

あと、手術をする理由としては

反対側の足でかばっていると

かばっている足も

靭帯断裂したり半月板が悪くなってしまう

可能性があるということ。

 

 

まぁ普通に考えたらそうですよね。

人間でもかばっている方の足が

おかしくなることありますよね。

 

 

特におチビさんは

雑種犬(犬種)だったからなのか?

 

 

色々、気をつけてはいましたが

栄養・運動不足なのか?

 

 

体のバランスが

ちょっと悪いというか、アンバランスで

足が長くて細いんだけど

胴はどっしりみたいな感じだったので

 

 

わかります?↓

 

image

 

 

それもわかって

手術したんですが

 

 

一番、気になっていたことは

この細い足(骨)を切って

しかも肉がないので皮膚が少ない足で

骨を切って、骨をズラし

固定するための

プレートとボルト(異物)が

ちゃんとハマるのかどうか?でした。

 

 

 

ここは

いまだにわかりません。

 

 

 

先生は、大丈夫!って

思ったかもしれないけど

 

 

 

結果、手術は失敗だった

 

 

 

私が一番心配してたこと

やっぱり直感というか

不安に思ったことは




当たりだったんじゃないかなぁと

無理があったんじゃないかなぁと

今は思っています。

 

 

どこに

無理があったのかはわかりません。

 

 

プレートとボルトがよくなかったのか

手術に時間がかかりすぎたのか

(でも予定通りの時間で終わったけどね)

術後のケアが悪かったのか

水が溜まったところに穿刺が遅れたからなのか

麻酔と抗生剤で全身状態が悪くなっちゃったのか

もともと血糖値が高めだったからなのか

もともと腎臓機能が悪くなっていたのか

 

 

 

いろんな意味で無理がある

手術をしてしまったと思ってます。

 

 

術後のケアも

本当に舐めちゃいけない

あまかったかなと思ってます。

 

 

ChatGPTから引用

 

 

 

でっ、手術をした理由の続きですが

 

 

ChatGPTから引用

 

 

 

色々、スクショを載せましたが

 

 

やっぱり、おチビの場合は

ものすごい痛みが強かった

全然、立てなくなったっていうのが

大きかったと思います。

 

 

急に、突然ですからね。

 

 

私は、おチビが痛がる姿を見たときに

とてもとても動揺して大泣きしました。

 

 

大好きな散歩

もう、できないの?!

 

 

可哀想すぎる!

痛いんだ!苦しそう!大変だ!と

 

 

ものすごいショックで

ものすごくテンパってしまいました。

 

 

 

 

これらを含めて

じゃぁ、どうしたらよかったのか?

ってところなんですけどね

 

 

上の「保存加療の対象」って

書いてあるけど

 

 

おチビが動かないように

ずっと毎日見張って安静管理なんて

私には、とてもできなかったしね

 

 

 

結局、おチビの場合は

手術しか選択肢がなかったと

私は思うんですけどね

 

 

どうなんでしょうね。

ゆっくりお家で過ごすのも

ありだったのかな。。。

 

 

 

本当に、今さらですが

片足ケンケン、両足ない子

世の中にはたくさんいます。

 

 

 

それでもお散歩しています。

犬は強いそうです。

 

 

 

これから手術の方は

本当に本当によく検討してください。

 

 

 

 

2、医師・病院は慎重に選ぶこと

 

 

 

私は手術する必要が

きっとあるだろうと思って(思い込んで)

手術できるであろう

整形外科医のいる病院に行ってしまいましたが

 

 

人間もそうですが

外科医は外科医なので

手術を勧めるわけですよね。

 

 

例えば

 

 

一般的に

「盲腸」と言われる

急性虫垂炎の手術とか

 

胆石で胆のう取る手術とか

 

消化器でも整形外科でも

ヘルニアの手術とか

 

痔とかもそうかな。

 

 

悪性疾患じゃないなら

手術するかどうかは

もう少し様子を見ることもできますよ。

みたいなものもある。

 

 

まぁ、繰り返すから

結局、手術した方がいいけどね!

みたいな感じになることが多いかもですが

 

 

余談ですが

痔の方が多いので

痔は手術しても再発するみたいです。



痔の手術って

いろんな術式があるみたいなので

肛門専門病院に行ってくださいね。

 



たかが痔、されど痔!

 

 

外科医は

全身状態が悪くなければ手術を勧める

それが外科医ですよね。

 

 

整形外科は

消化器外科ではないので

 

 

手術しないで、保存加療やリハビリで

様子をみることも多いと思うんですよね。

 

 

ただ、私はおチビが

もし仮に手術しないとしたら?と考えた時

 

 

飲ませ続けることになる

痛み止めの副作用がかなり心配でした。

 

 

おチビは

もともと肌がかゆかゆで

アレルギー剤も

ひどいときはステロイドも

時々、飲んでいたし

 

 

薬で腎機能が悪くなるのを心配して

手術をした方がいいのかなと

手術を選んだっていうのもあります。

 

 

結局、手術で

腎臓が悪くなっちゃったんだけどね。涙

 


_:(´ཀ`」 ∠):



 

犬に、猫に、透析って

しょっちゅう出来ないから

悪くなると死んじゃう

 

 

 

また、話は脱線しちゃいますが



人間も自己判断で鎮痛剤とか

薬全般ですが飲み続けるのは

結構危ないと思うので

気をつけた方がいいと思います。

 


ロキ◯ニンとかね

飲んでませんか???


 

医師に相談した方がいいですよ。

副作用で腎機能とか悪くなるし



他の薬で肝臓とか悪くなるし

腎臓悪くなると透析ですから!大変です!

 

 

 

なので話は戻して

 

 

なんか、話が

よくわからなくなっちゃったけど(笑)

 

 

手術できる

整形外科専門の獣医さんではなく

 

 

普段からお世話になっていた

かかりつけ医は

 

 

高度な手術は

できない内科的な獣医さんだったけど

 

 

だからこそ

整形外科に行く前に

先に相談だけでもいいから

行けばよかったなぁと思ってます。

 

 

これも何回も書いてますが

 

 

 

やっぱり

長年の経験でわかること

肌感覚でわかるというか

 

 

今更だけど

沢山あるのかなと思います。

 

 

あと、犬にも

「紹介状」があることを

今回、初めて知りました。

 

 

 

これは知らなかった。

 

 

 

もっと評判のいい

獣医さんから信頼されている

獣医さんとか

 

 

いろんな科が連携している

犬の総合病院を紹介してくれたかも

なーんて思ったりもしてますが

 

 

 

もっと検討すべき点だったから

ものすごく反省してます。

 

 

すべて、今思えば、、、って

いうことばかりですが

 

 

 

 

おチビの経験が

誰かのためになればいいなぁと

本当に、心から思います。

 

 

 

 

 

次!

 

 

 

 

3、術前に全身状態をしっかり調べること
 

犬・猫ちゃなんの検査は高額です。

そんなの全然余裕です!って方も

もちろん沢山いらっしゃると思いますが

 

 

そういう家で

おチビも飼ってあげられればよかったのですが

私にとっては結構大変でした。

 

 

そして

 

 

検査のための病院に預けられること

検査のために鎮静剤を打つことは

犬・猫ちゃんに負担もかかります。

 

 

 

でも、術前は

全身しっかり調べることが

大切だと思います。

 

 

おチビは術前検査で

採血・レントゲン・エコーを撮りましたが

 

 

 

特に、これといった異常はなかった。

採血で血糖値は少し高かったけど

獣医さんはこれぐらいなら大丈夫って言ってた。

(ほんとかいな?

傷がなかなかくっつかない原因じゃない?)

 

 

腎機能は正常でした。

 

 

 

でも、お腹のエコーをしなかったんですね。

これがダメね。

『まぁ、おチビは大丈夫だろう』

そう、思ったことが本当に間違えでした。

 

 

エコーをしても

CTをしても

 

 

動物の場合は

病気が見つからないかもしれません

 

 

それでも、何かあった時に

『やること全部やったよね!』って

思えると思うんです。

 

 

『あの時、あれやらなかったからだ』

とは思わないですよね。

 

 

検査の負担も大きいので

人によって意見は違うと思うのですが

もっと命に、手術に、慎重に?

 

 

もっと焦らず(これが1番の問題)

もう少し時間をかけてでもいいから

検査すればよかったのかなぁと

それでも、遅くなかったのかなぁと思います。

 

 

そうすれば

手術しなかったのかもだし

手術したとしても慢性腎不全を

もっと進行を緩やかにというか

防げたかもしれないですよね。

 

 

 

 

 

4、術後のケアについて

 

 

術後って

なんかもう大丈夫!って思いますよね!

 

 

でも、傷口は、少しでもおかしいと思ったら

すぐに、問い合わせるか、動物病院に行きましょう。

 

 

動物病院に

聞いてみて、行ってみて

大したことないなら

それでよかったねってなる。

 

 

めんどくさい患者でも

しょうがない!!!!

 

 

おチビも術後

少し圧迫しすぎてない?腫れてない?と思ったけど

おチビパパの『大丈夫だよ』ですぐ病院に行かなかった。

 

ご飯を食べないけど

傷が痛いからじゃないと思い込んで

獣医さんも看護師さんも思い込んでしまい

 

腎機能が悪くなっていることに

気づくのが遅くなってしまいました。

 

 

慎重になりすぎるのも良くないけど

完璧になりすぎても良くないけど

 

 

気になったら

すぐに採血ぐらいはしてもらうと

いいのかもしれません。

 

栄養状態は

傷の回復にも影響するからね!

 

 

 

 

5、老犬・老猫の基準を甘くみないこと

 

 

おチビは当時7歳でした。

もうすぐ8歳になるところでした。

 

 

そう!

 

 

8歳のクリスマス頃には

また歩けるようになって

 

元気になっていると

思ってたなぁ・・・涙

 

 

見た目は

世界一可愛い天使でしたが

 

 

きっと、というか、現実的には

私が思っていた以上に

もう高齢犬になってたんだと思います。

 

 

ChatGPTより引用

 

 

 

『もうすぐおチビも高齢かな〜』なんてさ

 

 

なんでかは、わからないけど

 

 

うちの子は

いつまでも若い!と思いたいのか

『おチビは、まだ、大丈夫』

そう思っちゃってました。。。

 

 

獣医さんとも

今7歳で、あと7年生きるとして

ずっと歩けないのは可哀想だよねって話で

それで手術することにしたから。

 

 

 

でも、人間もそうですよね。

 

 

ビュッフェに行って

気持ちはあれもこれも食べたいけど

実際には全然食べられないとかw

 

 

心は子どもの頃から変わってないのに

見た目はちゃんと歳とってる!みたいな!

 

 

 

だから、

定期検診とか

ドックフードの見直し

おやつの見直し

生活環境の見直し

飛び降りとか飛び乗りしないとか

 

 

年齢とともに

気をつけてあげられたことが

たくさんあったなぁと今は思います。

 

 

 

 

 

6、そもそもの日常生活について

 

 

これも

続きみたいなものですが

 

 

赤ちゃんの頃から

やっぱり家の環境、食生活、運動

 

いざ、病気になった時のためにも

介護することになった時のために

躾もすごく大事だと思いました。

 

 

ケージに入らない

抱っこを嫌がる

(25kgをしっかり抱えられる

 おチビパパだけはできる)

リード好きじゃない

飼い主がいないと

水を飲まないご飯食べない

トイレは外でしかしない

(絶対家でできた方がいい)

身体を触れる人が限定される

噛みグセがある

 

これはすべておチビのことですがw

 

 

病気の時、怪我の時

これじゃダメなんだ

大変なんだなぁと思いました。

 


飼い主がまず

しっかり学ばなきゃいけなかったですね。

特に大型犬ならばね!

 

 

そして

 

 

長生きして欲しいのであれば

小さい頃から若い時から

日頃からのケアは大事ですね!

 

 

 

7、私が思うこと

 

 

最後に

 

 

これは

統計があるわけじゃないので

事実はわからないことですが

 

 

しかも犬のことじゃない

 

 

いつも人間の診察室にいて

いつも感じていることを書きますね。

 

 

 

病気が見つかって

治療が必要になった時

 

 

 

なんか「違和感」感じたり

医師に「不信感」感じたり

 

なんか怖い怖いで

不安や心配ばっかりで

 

納得できないというか

腑に落ちないというか

 

そう感じたことありますか?

 

 

 

モヤモヤというか

ザワザワというか

モニャモニャというか

 

 

病気って

みんななりたくて

なってるわけじゃないから

 

 

本当に運が悪かったというか

いくら食生活・生活習慣気をつけても

本当になるときはなっちゃうわけで

仕方がないことなんだけど

 

 

ガッカリしちゃって

ショックが大きくて

 

 

悲しみから抜けないというか

「可哀想な人」から

「悲劇のヒロイン」から

どうしても抜け出せないというか

 

 

要するに、納得して、気持ちを切りかえて

前向きに手術や治療を行おうと思えない場合

 

 

本当にね

そのままやると

 

 

 

結果的に

上手く行かないことが多いなぁって

すごく感じるんですよ!

 

 

 

まず

術前検査がうまく進まない(スケジュール)

手術まで待機に時間がかかる(タイミング)

再手術・退院がなかなか出来ない

術後何回も通院しないといけなくなったり

癌の場合、再発がはやいような…


 

 

やっぱり、わからんけど

なんかあると思うんですよね。

 

 

 

私もおチビの手術のとき

すごい違和感というか

すごい嫌な予感がしたんですが

 

 

 

やっぱり焦ってるから

はやく治療やりたい!手術したい!って

思っちゃうんだけど

 

 

 

しっかり検査して、納得して

本当に医師を信頼して(信頼できる医師を選んで)

手術と治療は受けるべきだと思うんです。

 

 

 

 

医師が提案してくれたことを

自分や家族に都合よく

自分勝手に判断したり

自分の意見を主張しすぎたりする人も

うまくいかなかったりする

 

 

これは、本当にね

統計とってるわけじゃないから

わからないけど

 

 

しょっちゅう感じること。

 

 



わかんないけど、あると思う!

 

 

 

では、今日も長くなりましたが

これから手術の方、これから治療の方



愛する

わんちゃん・にゃんちゃん

いろいろちゃんのために頑張っている方々に



なにか一つでもお役に立てれば

私もおチビも幸いです。

 

 

 

皆様が、皆様の愛する家族が

幸せでありますように願いを込めて!

 

 

 

いつも読んでくださる方

いつも有難うございます。(^O^)

 

 




 

 


 

大好きなおチビへ

 

ママは

おチビとの悲しかった大変だった辛かった経験を

今、やっとしっかり振り返り、思い出せるようになったみたいです。

 

ママは至らないところばかりだったけど

おチビの寿命を縮めてしまったかもだけど

おチビのために精一杯頑張ってたつもりです。

許してね。

 

おチビが頑張ってくれた経験で

どこかの誰かの大切な

わんちゃん、ねこちゃん、なにかちゃんが

助かるといいね!

 

おチビ、見守っててね!!!

世界で一番、宇宙で一番、愛してます!

 

 

ママより

 

 













 ありゃ、きゃわゆい♡