吹っ切れたというか、

開き直って一番自分が打ちやすい、

そんなタイミングとかフォームとか、

辿り着いたのではないでしょうか?

 

 

高橋周平内野手が1軍に合流した12日から

2試合連続で快音を響かせた。

合流後の2試合は5打数3安打で打率6割。

「1本出たことはよかった」とうなずきつつ、

1回1死三塁で空振り三振に倒れた打席を振り返り、

「チャンスで打てるように頑張ります」とコメントした。

 

 

 

 

 

サードなんですね、

キャンプからセカンド固定だったように思えましたが…

 

 

しかしキャンプから完全に若手扱い、

一軍行きたきゃ結果出せ、

こういう扱いは初めてでは?

ルーキーの時は鳴り物入りドラフト1位だから、

上に常時居なくても特別扱いだったでしょうからね。

昨日の記事では、

「立浪監督の打撃フォーム」と書かれていました、

実際ちょっと近い感じですかね。

 

確かに似てるかも?

 

 

2023からその数年前辺りは、

トップからボール捕える瞬間に、

少しヒッチというか

手首を捻りそこの力も伝達して、

飛距離を出そうとした?そんな感じでしたかね.。

 

 

今のフォーム、

そのヒッチが無くなって、

スムーズな感じでバットが出てます。

三塁側への振り遅れあのだぅうはで

そんなにずれた感じではないのですよね。

 

ただヘッスラは、

次故障したら選手生命関わるよ、

やめておこうよ、

 

この感じだと開幕ベンチはもちろん、

このままコンスタントに結果出して、

開幕スタメン行きましょう♪

…セカンド?

 

DONQ☆SYKES