#心に残っている名言集 | せいらのブログ

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横浜在住。算命学で個人鑑定をしております。占いのこと、愛する横浜DeNAベイスターズのこと、開運、韓流、映画、グルメなどを徒然なるままに書いています。

心に残っている名言集

今日はドラマの台詞です。


Netflixで『二十五、二十一』を観て以来、ナム・ジュヒョクが好きになり、


偶然録画されていた『ハベクの新婦』を2回目なのに観てしまっています。




その中でタクシー運転手さんが、主人公の女性ソアに言った台詞が名言✨でした。



ソアは運転手さんから


👨「さっき一ヶ月に4回も死にかけたというお客を乗せましたよ。」


と聞いて驚き、


👩🏻‍🦰「そのくらい経験すると諦めるようになりますね。運命なら仕方ないと。」


と答えます。



すると運転手さんは、こう言います。


👨「お客様は運命を誤解していますよ。
運命の“命”は生まれ持ったものだから変えられない。でも“運”の方は変えられる。
命をどう運転するかで変わる
だから2つが合わさった
 “運命”は変える事ができる。」





算命学においても、


自分の意思では変えられないものは宿命で、


⚫︎生まれながらに持っているもの

⚫︎与えられた環境


をいいます。



でも運命は変えられる。


自分で変えられるのは、


⚫︎後天的に自分が選択出来る環境

⚫︎自分の意志、在り方、価値観



自分の宿命を知り、その宿命が稼働しやすい環境を整えること(宿命と環境の一致)が一番大切なことなのです。



例えば生年中殺の人であれば、


親とのエネルギーが不自然融合しているので、若いうちに家を出て自立することが開運の鍵。


これが環境を整えるということです。





タクシー運転手さんのいう通り、


運命はどう運転するかで変わる


のです。



算命学を勉強していますと、


ドラマを観ていても、どうしてもこういう台詞は心に残ります。(^.^)




 

 

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