博多謎々の会でお題「峰松本家」とかけて‥‥の入選作を天神店店内に掲示しています。「ほうかぶり」とかけて「ヒマラヤ探検隊の装備服」ととく、こころは「秘境で防寒しとる」「卑怯(ひきょう)で傍観しとる」‐。江戸時代から続くとされる伝統の言葉遊び「博多なぞ」。その伝承に取り組む「博多謎々(なぞなぞ)の会」(岡部定一郎代表幹事、約20人)でお題「峰松本家」とかけて‥‥で読んでいただき、入選作4点が天神店で発表されました。 天神店へお越しの際は店内の色紙をご覧ください。遊び心あふれる博多の文化を感じてください。