ここ(2年後期)までの息子の成績を
おかんの表情でざっくり表しますと
1年前期 ![]()
1年後期 ![]()
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2年前期 ![]()
2年後期 ![]()
トータル ![]()
まあだいたいこんなんです。
今回頑張ったおかげで
ようやく1年前期の位置に戻しました
(といっても「そこそこ」ですが
)
の時期が本当に勿体ないです。
ところが本人はケロッと
してて
「でもバイトで○十万稼げたし」
本人がそう言うならいいのかなぁ?
「今回も賢いフレンズのおかげやな」
うん、それは知ってる。
「これで研究室の希望が通りやすくなった」
※研究室配属の希望は成績順です
「それ3年前期までの成績も入るの?」
「違うよ。今回(2年後期)でおしまい」
そんな大事なことをさらっと言うな。
挽回のチャンスタイム終了じゃないの。
息子のフレンズは皆さんとても優秀で
おそらく無条件で研究室希望が通るとのこと。
試験もレポートも他力本願のカエル息子は
「希望が殺到したらダメかも。でも何とかなるよ」
根拠なく「何とかなる」って言わないでよー
こういうところは娘にそっくり![]()
でもまあ、希望が通らなくても息子の責任だし。
こちらもカエルおかん
にならなくてはね。
ケロケロ。