今日、急遽Darling伸びた、伸びた髪を切ることにしました。
「前は俺が切る。後ろね。」
「はいはい」
今日はどうやら、一気にガッツリ短くするみたいで・・・
後ろ頼むと言われて・・・ガッツリ、刈上げのように切っていきました。。。
今回はまぁ~ある程度上手く切れ・・・
Darlingの細かいチェック開始![]()
鏡を持ち・・・いろんな角度で隅々チェック・・・
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「ここ、ここ・・・チョット変じゃない??」
「どこ?」
「この角度から見て!これ凹んでるじゃん。」
「え???わからない。。。」
「わからないの??
なんで?ここ、こうなってるじゃん」
「・・・・
これ誰がわかる?君以外わからないでしょ。も~いいじゃん」
「ダメ~~
俺がわかるの!早く切って」
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チョット切ると・・・
納得した感じで・・・
また同じようなところが見つかると・・・
また怒る。。。
「チョット!サーシャは美容師の免許も持ってないし、プロでもない。そんなわかるわけないじゃん
」
「できるようにして~」
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何でもかんでも、任せられて・・・やるのに疲れた。。。
休みが必要だわ![]()