夜遅くなったら、ご飯食べてねー。ラーメンでも・・・」


いや、ぶー待つもん


ま、遅くならないと思うけどね。。。」


サーシャのご飯がいいし


「えーそれまで待つの??作ってくれてもいいんだよ


どうやって??」


そうそう、Darlingは料理ができませんあせる


まー少しはできるみたいだけど・・・


「野菜もお魚も全て冷蔵庫にあるから、何でも好きなようにやってみてラブラブ


塩とかそー言うのは?」


用意しといてあげるね


「じゃ、まーがんばるよ。帰る前に電話して。それから作る


そんな流れから・・・


私が帰宅すると・・・Darlingがキッチンに。。。


見たことがない光景で・・・Darlingは白菜と葛藤中でしたニコニコ


ただいま~~


「えーーーもぅ帰ったの??はやーーーい。まだ今、始めたばかりだよあせる


いいよー待ってる音譜


じゃー俺これ作るから、サーシャにお魚任せた。魚どうすればいいか・・・さっぱりわかんなかったよ。」


「はいはい。」


二人で共同作業なんかいいねラブラブ


Darlingは白菜とハラペーニョ炒めを作ってくれました合格赤唐辛子何個入れたの??って感じで(^_^;)


今日は干し貝柱で炊き込みご飯作ったよニコニコそして、サーモン蒸し焼き。


これからサーシャも忙しくなるから、俺ができるときは料理してあげるし


えーーーーーーーラブラブ!本当に??」


「うん。手伝うよ


どうしたんだろう??と思いながら・・・言ってくれるだけ嬉しかったラブラブ


Darlingありがとうキスマーク


明日から6時起き・・・忙しくなりそうだわガーン