「夜遅くなったら、ご飯食べてねー。ラーメンでも・・・」
「いや、
待つもん」
「ま、遅くならないと思うけどね。。。」
「サーシャのご飯がいいし」
「えーそれまで待つの??作ってくれてもいいんだよ」
「どうやって??」
そうそう、Darlingは料理ができません![]()
まー少しはできるみたいだけど・・・
「野菜もお魚も全て冷蔵庫にあるから、何でも好きなようにやってみて
」
「塩とかそー言うのは?」
「用意しといてあげるね」
「じゃ、まーがんばるよ。帰る前に電話して。それから作る」
そんな流れから・・・
私が帰宅すると・・・Darlingがキッチンに。。。
見たことがない光景で・・・Darlingは白菜と葛藤中でした![]()
「ただいま~~」
「えーーーもぅ帰ったの??はやーーーい。まだ今、始めたばかりだよ
」
「いいよー待ってる
」
「じゃー俺これ作るから、サーシャにお魚任せた。魚どうすればいいか・・・さっぱりわかんなかったよ。」
「はいはい。」
「二人で共同作業なんかいいね
」
Darlingは白菜とハラペーニョ炒めを作ってくれました
赤唐辛子何個入れたの??って感じで(^_^;)
今日は干し貝柱で炊き込みご飯作ったよ
そして、サーモン蒸し焼き。
「これからサーシャも忙しくなるから、俺ができるときは料理してあげるし」
「えーーーーーーー
本当に??」
「うん。手伝うよ」
どうしたんだろう??と思いながら・・・言ってくれるだけ嬉しかった![]()
Darlingありがとう![]()
明日から6時起き・・・忙しくなりそうだわ![]()