テレビ電話終わった後、用事済ませにいろいろ行き・・・
あれから1時間後・・・
やっぱり
今日はダメだぁ![]()
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我慢してたけど、限界を感じて・・・
Darlingに電話
「
忙しい?」
「え??今、お土産買ってる最中・・・どうしたの??何かあった??え??サーシャ??
」
「じゃーまたかける」
「いやだ。待って
どうしたの??大丈夫だよ。話して
」
「ごめんね
なんかね・・・あのね・・・よくわからないの・・・」
もー号泣。。。
「寂しくなったの?」
「うん。なんかね・・・わかんないけどね・・・いきなりね・・・昨日の夜からね・・・
」
「よしよし、大丈夫だよ。俺、ココにいるじゃん。サーシャ頑張ろうね。俺はサーシャだけを愛してるからね。
元気だして。寂しい時は、俺たちの写真見て!ほら、もぅ泣かないで。顔が涙でブサイクになっちゃうよ。
10月には会えるでしょ!11月いろいろ二人でやって、12月結婚式もあるんだよ。ほら、泣いてる場合じゃないでしょ。サーシャ頑張って!!」
「うん。うん。うん。」
泣きながらDarlingの言葉を聞きつつも・・・(二人の写真見ろ?もっと恋しくなるじゃん)なんて思いつつ![]()
何かDarlingの電話越しだけど、素直に言えて・・・Darlingから励ましの言葉貰ったら、気持ちが少し楽になり
最後は笑って・・・
「ありがとう。忙しいのにごめんね」
「これは大事でしょ。良かった元気に笑い声聞こえた。じゃーまたね。愛してるんだからね」
「はい」
こんなわがままな子にちゃんと優しい言葉を言ってくれて・・・
Darlingに感謝
。。。
弱気な事は言ってられないね。
頑張らないと。。。