私より奇麗好きなDarling![]()
夜キッチン掃除終わり・・・一息してたら
Darlingはなにやらごそごそしてたけど・・・気にせず好きなことしてたら・・・
「終わったぁ~~~」
という声。。。
何??何だ??何をしたんだ??
部屋に行くと、部屋は奇麗に片付けられ・・・Bathroomは奇麗に掃除され・・・(天井まで)
す、すごい・・・
ピカピカ![]()
「わぁ~~どうしたの??すごい!!ピカピカ、部屋も奇麗になってる~」
「俺、凄くな~い??お前より、奇麗だわ!!」
「あらそう!!じゃー毎日やってね。」
「お前、しないのかぁ~~」
「ええ、私より奇麗にしてくれる人いるから」
「結婚したら主婦じゃないの?」
「え??しません。だれが言いました??料理のみよ
」
「え??そうなの??俺も嫌だよ」
しかし帰る前に奇麗にできてよかった。。。
ありがとDarling![]()