Darling夜中１時に帰宅
１２時半に電話
「何やってんの？？」
「数学の宿題と勉強」
「こんな時間まで？」
「うん。だって俺全然わかんないし・・・」
「もぅ帰ってきなさい！相手のお家も迷惑でしょ」
「はい。今から帰るよ」
全く、何考えてるのかしら・・・遊んでたの？？とか、いろいろ考えてしまう。
だって、３時過ぎ～夜中１時までずっと勉強できる？？私は無理だしｗ
「ただいまぁ～」
「遅い！何やってた？」
「勉強だよ。俺わかんないから教えてもらってた。ご飯は、そいつのお母さんが作ってくれたの食べたよ」
「ふ～ん」
「わかったら、すぐ帰るよ。帰って映画とかテレビみたいじゃん。明日テストだしさ。。。」
そう言われると納得。。。
「でもよそのお家で１時までとか居るのは、非常識だよ。１０時になったら帰りなさい」
「うん。わかってる。でも俺もそいつも何箇所かわかんなくて、あいつの彼女数学得意だから彼女帰ってくるまで
待ってたんだ。彼女大学から帰宅１１時だよ～。」
「マジ？？彼女待ってるまで、何してたの？」
「俺は宿題。あいつはお母さんの手伝い。何か、サーシャの聞き方疑ってる感じで嫌だなぁ～」
心配してたからに決まってるじゃん。お陰さまでDarling帰ってくるまで寝れなかったし・・・と思いつつ・・・
私は就寝。。。
あ～だけど、なんだか寝れなかったぁ～
昨日雨で運動してないから、疲れもなく・・・
これから学校きびしぃ～
