案の定、ぐっすり寝れたみたなDarlingは朝9時までゲームをして・・・
私が起きたころに、ベットへきて寝る![]()
そして私は朝食へとダイニングへ。。。
あ、お腹痛い
今日は・・・あ、女の子の日。。。
私もベットへ。。
1年に1,2回しか来ない痛みが今回きた。。。
い、痛い。。。ベットにまるく、うずくまる。。。
「どしたの?」
「
の日がきた」
「大丈夫?」
「お腹痛いような、痛くないような・・・」
「Hot packいる?」
「うん」
「つくって来る?」
「うん」
ホットパックを作って持ってきてくれ・・・
Darlingは基本的、体がいつも熱い
だからいつも寒い私には、暖房になる。
ホットパックにDarlinが横、温かい
「どんな痛み?」
「今、痛いか、痛くないかわかんないけど・・・痛い気がする」
「う~んとね~・・・こんな感じ。」と言って、Darlingの腕をギュッとつかんだ。
「お腹の中で、こんな痛みがあったり、なくなったと思ったらきたり・・・」
「俺のお腹痛くて
行くときの痛みとにてる~」
「あらそう。」
「それ、すっごい痛いじゃん」
「痛いよ
」
「この前の痛さとどっちが痛い?」
「今回は薬飲まなくても我慢できるから・・・前は、薬のんだから前はひどかったね」
「あーん
サーシャかわいそう。。。」
「大丈夫?おれ、何できる?」
「心がいたい。。。」
「俺、かわることできないし・・・何でも言ってするよ!」
「女の子は大変だね」
「私より、ひどい子っていっぱい居るよ。私は滅多にないから、いいよ。」
そう言って・・・
そしてDarlingは爆睡へと・・・・![]()
マジ![]()
つづく・・・