案の定、ぐっすり寝れたみたなDarlingは朝9時までゲームをして・・・


私が起きたころに、ベットへきて寝るぐぅぐぅ


そして私は朝食へとダイニングへ。。。


あ、お腹痛いガーン今日は・・・あ、女の子の日。。。


私もベットへ。。


1年に1,2回しか来ない痛みが今回きた。。。


い、痛い。。。ベットにまるく、うずくまる。。。


どしたの?」


女の子の日がきた


大丈夫?」


お腹痛いような、痛くないような・・・」


Hot packいる?」


うん


つくって来る?」


うん


ホットパックを作って持ってきてくれ・・・


Darlingは基本的、体がいつも熱い晴れだからいつも寒い私には、暖房になる。


ホットパックにDarlinが横、温かいラブ


どんな痛み?」


今、痛いか、痛くないかわかんないけど・・・痛い気がする


う~んとね~・・・こんな感じ。」と言って、Darlingの腕をギュッとつかんだ。


お腹の中で、こんな痛みがあったり、なくなったと思ったらきたり・・・」


俺のお腹痛くてトイレ行くときの痛みとにてる~


あらそう。」


それ、すっごい痛いじゃん


痛いよううっ...


この前の痛さとどっちが痛い?」


今回は薬飲まなくても我慢できるから・・・前は、薬のんだから前はひどかったね


あーん泣サーシャかわいそう。。。」


大丈夫?おれ、何できる?」


心がいたい。。。」


俺、かわることできないし・・・何でも言ってするよ!


女の子は大変だね


私より、ひどい子っていっぱい居るよ。私は滅多にないから、いいよ。」


そう言って・・・

そしてDarlingは爆睡へと・・・・ガーン


マジあせる



つづく・・・