いやあ、それにしても香港 いや、部屋があってから 言う話ですね。 早速行ってみます、 そろそろ睡魔 なんかホテルらしくない(ホテルだよね)入り口を入ると。。。 ありました、フロントがあった。やる気なさそうな従業員が二人で 座って話ししてる。 ** 以下李明 り: 部屋はありまっか?(注:関西弁では話していません) ふ: 。。(注:李明は声が小さいので、相手に聞こえないことが多い) り: 部屋はありまっか?? ふ: あるよ り: 本当?でなんぼでんの? ふ: HK$500/晩 り: それは高いでんな、ちょいと負けておくれやす ふ: さようなら~ (注:ちょっと脚色しました) り: いや、そんなこと言わんと。分かった、払います+払いますよ~ これでようやく眠ることができます。李明香港宿探しの旅終了! あ、違った。香港に宿 外観は普通のビルでしたけど、中に入ってもやっぱり普通のビル。 これって、ただのビルを改造 に到着。あ、部屋が並んでますね~部屋の中はと。。。う~ん HK$500はバリ高だな~。お湯はと、う~ん出るのかな?? これフロントにちゃんと言っとかないと、後でモメそうな気がするな~ でもこの時、部屋に入れた安心感からか、睡魔 きました。鍵をかけたかも覚えていない間に気を失ってしまったの です。翌日目が覚めた時に愕然とすることは、この時知る由も なく、心地よく眠りに落ちていきました。。 (=◇=;) |
とってもせま~い、まさに眠るだけしかでけん ( ̄▽+ ̄*)
というのに、本当に
です。こうして、外に座っていても全然寒くない(・∀・)し、
で
とすっかり落ち着いてしまって、
探しができない 

か公園にはいるし。。
です)、
も過ごす訳にはいかない、やっぱグレル
か?
、では。まあまあ大きいぞ。なんと、公園
の
のため失神しそう(ノ_・。) です。

