ミツ(女豹の弟子)は幻だったのかな?

というくらい、最近は始まった頃の堅実さ以上に堅実に堅調に話を進めているスカーレット


イチャイチャや不倫騒動の時のぶれぶれスカーレットは、おそらく脚本家さん、血迷ってたか、NHKの替え玉と入れ替わってたんだよね!ぐらいに思って、記憶を封印しました

淀みを巻き返して盛り返して、かなり面白いです( ꈍᴗꈍ)



見ていて一番要だなぁと思うのが、

戸田恵梨香が実年齢以上の安定感で、母ちゃん役が板についていること

これが本当にすごいんだわ
戸田恵梨香の評価がうなぎ上りすぎる


ライアーゲームの棒読みナオちゃんから、こんな演技が出来る女優さんになったんだなぁ…

コード・ブルーの役もしっかりしたアネゴ肌系の演技だったけど、彼女は守られる女の子像より、毅然とした女性像のがハマるね


たぶん女性視聴者は見てると思うんだよね

きみこが台所に立つ姿、ご飯を作る姿
家事をする姿
こういう所作が“母親”であるリアリティを生むってこと


多くの視聴者が望んできたであろう“ドラマの中の説得力”

それが感じられる最近のシナリオは、

陶芸(生業)が生活の一部にしっかり出てくること

息子がただの“主人公の子ども”ではなくて、きちんとストーリーの重要人物に格上げされていること

息子との関わりの中で、元夫の八郎が関わってくることに違和感のないこと

息子の機微に元夫婦が少しずつ向き合って、家族の在り方を見つめ直すこと


どれもこれも、見事にハマっていて、圧巻です

心にぐっとキます、、、(◡ ω ◡)


嫌いで別れたわけではないけど、でも別れる前と後では、それぞれ“子の親”ではあるけど、夫婦ではない

完全に戻るものではない、不可逆的なものだよなぁ…


新しい関係、築こうや
この一言がまさにそうなんだろうなって思った


きみこの逞しさと、ひとりになった孤独と
武史の複雑な心理と、親を慕う気持ちと
八郎もなんだかんだ寂しかったんだろうなとか


朝ドラを見ていて、見ている側が登場人物の感情を自然と感じる、考えてしまう
感情移入してるね…ᕙ (° ~ ° ~)

スカーレット、改めてすごいね
大阪編のきらめき、取り戻せて良かった!



後半でだれる朝ドラが多い中で、後半がこんなに面白いのは珍しいんじゃ?

武史が病気になる流れなのかな、、
良い雰囲気なのにこわいよ、、


でも、3月の終了まで楽しみで仕方ない!!