「ユノヒョン・・・・・もうそろそろゲームやめて帰ったら?明日、大事な講義あるんじゃないの?」
チャンミンとは大学のサークルの飲み会で俺が飲み過ぎて・・・・・後輩だったチャンミンが介抱してくれたのが俺達の出会い・・・・・
年下だけど俺に世話を焼いてくれるチャンミンに俺はいつの間にか惹かれていた・・・・
ただ一緒にこうして居られればそれだけで良かった・・・・・友達としてこうしてずっと一緒に・・・・・
でも気づいてしまった想い・・・・・
一緒に居ればいるほど胸が苦しくて・・・・・
見つめられると胸はドキドキして・・・・・
想いはどんどん大きくなって・・・・・もう限界だった・・・・・
今日はチャンミンの誕生日・・・・大切な日だから・・・・・俺は伝えたい想いがある・・・・・
ゲームをしながら、時計を見つめる・・・・・本当はゲームなんてどうでもよくて・・・・・日付けが変わる瞬間を逃さないように見つめていた・・・・・
そう言って、チャンミンがソファから立ち上がった瞬間・・・・・俺はチャンミンの手を掴み引き寄せ抱きしめた・・・・・
「・・・・・えっ・・・・・ユノ・・・・・ヒョン・・・・・?」
「いつも気にかけて・・・・・世話を焼いてくれて・・・・・それが凄い嬉しくて・・・・・一緒にいる時間が楽しくて・・・・・ずっと一緒に居たくて・・・・」
抱きしめた腕をそっと離してチャンミンを見つめる・・・・・
そして・・・・・ずっと伝えたかった想いを込めて・・・・・
「・・・・俺は・・・・・チャンミナが・・・・・・・・・・好きだ・・・・・」
やっと伝えた想い・・・・・胸のドキドキがチャンミンに聞こえてしまうんじゃないかと思うくらい大きくなる・・・・・
チャンミンは真っ直ぐに俺を見つめると・・・・・引き寄せられて・・・・・
「・・・・・えっ・・・・・?」
俺は・・・・・チャンミンにキスされていた・・・・・その瞬間・・・・・俺の腕時計は0時を知らせるアラームが鳴り・・・・・ゆっくり唇が離れると・・・・・
「ユノヒョンから・・・・・僕が一番欲しかった誕生日プレゼント・・・・・貰っちゃった・・・・・」
俺はビックリしすぎて言葉が出ない・・・・・一体今・・・・・・何が起きたんだ?
「・・・・・えっ・・・・・?・・・・・チャンミナ・・・・・?」
「ユノヒョン・・・・・僕も・・・・・ユノヒョンが大好きです・・・・・今日・・・・・僕も伝えるつもりだったんだ・・・・・」
その言葉でやっと全てが理解できた・・・・・照れた顔で笑うチャンミンが可愛いくて・・・・・俺はもう一度チャンミンを引き寄せる・・・・・
そしてもう一度・・・・・想いを込めて伝える・・・・・
「チャンミナ・・・・・大好きだ・・・・・」
「・・・・・僕も・・・・・ユノヒョンが・・・・・大好き・・・・・」
「Happybirthday・・・・・チャンミナ・・・・・」
今度は俺から・・・・・チャンミンへ・・・・・想いを込めてキスをした・・・・・
愛する人が生まれた大切な日は・・・・・2人の記念日になった・・・・・
大切な日に愛を伝えよう・・・・・その日がキラキラ輝く幸せな日になるから・・・・
これからも・・・・・ずっと・・・・・愛を伝えるよ・・・・・
おまけ
俺は大事に持って来たチャンミンの誕生日ケーキ!バレないようにリュックの中に入れて大事に大事に持って来たんだ!
リュックから取り出し・・・・・箱を開けると・・・
俺は箱の中のケーキを見て固まった・・・・・
崩れてしまったケーキ・・・・・あんなに注意して持って来たのに・・・・・チャンミンに喜んでもらいたくて、用意したのに・・・・・こんなんじゃ渡せない・・・・・
落ち込んでいる俺を後ろからチャンミンが抱きしめる・・・・・
「ユノヒョン・・・・・ありがとう!僕・・・・・すっごく嬉しいよ!ロウソク付けて!」
「チャンミナ・・・・・でも・・・・・こんなケーキじゃ・・・・・」
「このケーキがいい!ユノヒョンが僕のために用意してくれた大切なケーキだもん!一緒に・・・・・お祝いして・・・・・このケーキで・・・・・ユノヒョン・・・・・」
その言葉が本当に嬉しかった・・・・・俺の想いをちゃんとわかってくれるチャンミン・・・・・
本当はカッコよくお祝いしてあげたかった・・・・・初めてのお祝いする誕生日だから・・・・・
それでも幸せそうに喜んでくれるその笑顔を見てまた好きが増えていく・・・・・
これからもずっと・・・・・好きを増やしていこう・・・・・2人で・・・・・
「チャンミナ・・・・・Happy birthday!!」
あとがき
一日遅れた・・・・・チャンミンBirthday!
チャンミン❤Happy birthday!!













