｢どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます
週末に行なっている郊外の露地菜園や自宅でのベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います～
今回のブログは6/16(日)での菜園から、定植後順調に育っているなりくらマクワの栽培エリアを拡張した様子について、アップしたいと思います～
どんべい菜園で言うところの２号畝半分でなりくらマクワを育てています
ブロ友のkazuちゃんからいただいた種をベランダ菜園で4/14に種まきしており、しばらく育苗後、この場所には5/19に定植していました
その後、順調に根付いてくれたので、6/2には親ヅルを摘芯していました
なりくらマクワはアメブロ界隈ではさっぱりとした甘さが美味しいと評判の近江野菜で、私も愉快な仲間に加えていただこうと、今年は栽培に初チャレンジしています～
定植から１ヶ月近くが経ち、その後元気良く子ヅルが育っており、行灯からあふれ出ています
ウリハムシ避けの行灯はもはや意味をなしてませんね
一方、隣の畝では、収穫を終えたラッキョウ跡地があります
そろそろなりくらマクワを地這栽培させたいので、場所を拡張させたいと思います
ラッキョウ跡地の畝を崩し、薄く土を広げました
ここに敷き藁代わりに遮光ネットを代用して敷き詰めました
行灯を取り外すと、どっさり子ヅルが出てきました
敷き詰めた遮光ネットの上にひとまず誘引しておきました～
子ヅルは３～４本あれば良いので、元気の良いものを４本残し、あとは摘芯しておきました
さらに、念のため、雨除けシートを被せて、過湿にならないようにしておきました
一応、これで栽培のための場所の準備は出来たので、果たして昨年の皆さんのように、うまく着果させることが出来るのか、ワクワクドキドキですね
なんとかうまく着果させて収穫を楽しみたいですね～
と言うことで、今回のブログはここまで～
ご覧いただき、ありがとうございました