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★2023年4月パリ旅
ルイ・ヴィトン財団の美術館
『フォンダシオン・ルイ・ヴィトン』に行ってきました
魅力的な建物なので、実際に見てみたいと思ってました
なので美術館の催し関係なく行くつもりでしたが、ちょうど有名な方のアートを展示してる期間に当たりました
先ずは美術館に入ります
白い覆いのある通路が手荷物検査場
奥の入り口に3つの列
やはり時間指定チケットを事前購入する方が並ぶ時間は少なくて済みます。
入って…
ショップの壁にもお二人がいました
こちらのショップは…
元々美術館のグッズも人気
今回のバスキアとウォーホルのグッズも人気
混雑してました~!
ショップの一番人気と言えばこちら
有名ですよね
キャンパス トートバッグ
新タイプは内ポケット付き
値段は10€アップ⤴
グレーはなかったけど
ベージュの在庫は豊富でした
写真の3倍くらい置いてありました!
(GW前のことです)
エコバッグ
手前が収納された状態
折りたたみ傘
ちょっと重い
フード 携帯電話ケース
フードは雨や寒さしのぐのかな?
鉛筆 トランプ
トートバッグとエコバッグを娘の分と2つずつ購入。
今回の旅、あまり日本人をお見かけしませんでしたが、こちらのショップではいらっしゃいました!
たくさん買われてました~!
バスキアとウォーホルが共同制作した作品は
全部で約160点
そのうち約80点を観ることが出来るらしいです!
バスキアが描いたウォーホル
単純にクスっと笑ってしまいました。
バスキアとウォーホルのボクサー風写真がずらり。
ソーホーの画廊で開催された絵画展ポスターに使用され、今回の催しにも使用されています。
会場にはお二人の大きな写真がいくつも展示されています。
結局は離れてしまったけれど、一緒に作品を作っていた頃はとても充実して楽しかったのではと思わせてくれる雰囲気です。
(よく知らないので、言えることかも…。)
とても時間とパワーを使ったけど観れて良かったです。
さて、見学したかったこの美術館
光の回廊
黄色の吹きガラスが水面にくっきり
木、鉄、ガラスの造りがすごい
野外テラス
途切れた部分から高層ビル街
ブローニュの森
中国庭園?
そして皆の大好きな
エッフェル塔
下に降りてきました
魚の泳ぐレストラン
外に出ました。
設計者である
建築家のフランク・ゲーリーが
「フランスの深い文化的使命感を象徴する
壮大な帆船」
と称したこの美術館を1周します♪
外観をこの目で観たかったのです!
なんというか
宇宙を飛ぶ帆船でしょうか。
来てよかったです。
バスで帰ります♪
混んでいて1本見送りました!
次のバスに乗って…
🚌
あっ!
ディズニーランドパリ行のバスかな?
ドアップ過ぎ(笑)
引きで見たかった!
凱旋門まで戻ってきました~
一旦ここまで、次回はシャンゼリゼ通りをさんぽします♪