お立ち寄り下さりありがとうございます✧
ド田舎で暮らす専業主婦Ayu*です( ¨̮ )
▼詳しい家族紹介▼
今日もゆるりと日常を綴ります♡
こんにちは
来月から支援室通いを
再開しようと思ってるので
最近は朝なるべく
ちびメンズたちとお出かけ
するようにしています
昨日は用事もあったので
えいやっと車で片道1時間の距離を
出てみました
なかなか濃い時間だったので
また別記事でゆっくり綴りたいな
そんな昨日は夫のお誕生日
本番の日でもあったんですが
↑↑↑
これめちゃくちゃ
喜んでくれました
ついでに頑張って書いた手紙も
嬉しそうにしてくれた
最近
時間的にも気持ち的にも
すれ違うことが多かったんやけど
久しぶりにふたりでにこにこできて
私も嬉しかったです
いちばん長く
一緒の時間を過ごすことになる
パートナー
大切にしなきゃね
昨日はそんな感じで
夫の誕生日だったり
お出かけだったり
記録したいたくさんの楽しいことが
あったんやけど
それを吹き飛ばす
衝撃的な出来事がありました
つい10日ほど前
テスト期間で部活がなく
帰宅が早かったRin*が
先輩と友達をつれて
うちに遊びに来てくれました
その先輩は中学3年生
受験にも合格し
もうすぐ始まる夢のJK生活を
楽しそうにRin*や友達たちに
喋っていて
いいなあ青春真っ盛りやなあ
と
おばちゃんはうきうきしながら
中学生たちの楽しそうな声を
聞いてました
その先輩が先日
肺がんだと
診断されたそうです
しかも
なおらない
手遅れ
余命宣告
ドラマで見るような
フルコースの診断
もう言葉が出なくて
誰かに気持ちを吐露したかったのか
Rin*やその友達に
この事実をうちあけたあと
手紙を書いてくれたみたいで
Rin*が
読んでみて
と
渡してくれたので覗くと
しにたくない
と書かれていました
泣いちゃダメなんだろうけど
Rin*と一緒に泣いてしまいました
本人の気持ちもだけど
立場的に、親御さんの気持ちとかも
考えてしまって
つい10日前
あんなに将来を
キラキラした目で話してた子が
もうすぐ
いなくなっちゃうかも
しれないなんて
私は幸いにも
今までまわりの人間が
病気になったこと
亡くなったことってなくて
母が疎遠なので
親戚付き合いが皆無なおかげでも
あると思うけど
こんなことが
起こったのがはじめてで
もちろんRin*もはじめてで
ママ…どうしたらいいんかな…
と聞かれても
何も答えられなかった
1日たった今も
ちょっとまだ
頭がふわふわしてしまいます
だから文章もふわふわしてると思うけど
すみません…さすがに
夫にもいえなくて
ちょっと吐き出したくて
書きました🙇♀️
子供と語れる将来があることの幸せを
今、とてもとても痛感しています