第一話
「慶喜さんの屋敷に伺いたい」 →信頼度+8
「やっぱり物置でも…」
「御所だとご迷惑になります」
「なんでもやりますから」
「そこだけは譲れません」 →信頼度+8
「ご迷惑ですか?」
第二話
「はい」
「もう少しだけ探したい」
「付き合ってくれてありがとう」 →信頼度+8
「そろそろ帰ろう」 →信頼度+8
「大丈夫?」
「じゃあ、右で」
第三話
「慶喜さんにとっての人並みって…」
「そうは思えません」
「十分、お忙しいはず」 →信頼度+8
「席を外しましょうか」 →信頼度+8
「私はそろそろお暇を」
「ここにいてもいいですか??」
第四話
「話がしたいだけ」
「取り消してほしいだけ」 →信頼度+8
「もめ事にしたいわけじゃない」
「なんでも話してください」
「ちゃんと泣かれましたか?」 →信頼度+8
「私も一緒に考えさせて」
第五話
「ここは私に出させてください」 →信頼度+8
「待ってください」
「それは駄目です」
「本当ですか?」
「なら、よかった」
「私も嬉しいです」 →信頼度+8
第六話
「いいですか?」
「喜んで」 →信頼度+8
「じゃあ、少しだけ」
「そうかもしれない」
「そうなっても仕方ない」
「逃げることも必要」 →信頼度+8
第七話
「同じじゃない」
「いくらでも吐き出して」
「慶喜さんは、慶喜さんです」 →信頼度+8
「そうですね」 →信頼度+8
「慶喜さんの方が子ども」
「私の方が子ども」
第八話
「そこは問題ではなくて…」
「そんなの言えない」
「できればそこには触れないで」 →信頼度+8
「違います!」 →信頼度+8
「どうしてそうなるんですか」
「慶喜さんも必死だった」
第九話
「薄情なんかじゃない」 →信頼度+8
「馬鹿にしないで」
「見殺しなんかじゃない」
「わかってるよ」
「知ってるよ」 →信頼度+8
「本当にそうかな」
第十話
「私も慶喜さんと同じ」 →信頼度+8
「そんなの困ります」
「願ってはいけませんか」
「素直に泣く」
「笑ってみせる」 →信頼度+8
「きつく抱きしめる」
第十一話
「ごめんなさい」
「烝くんに任せきりだった」
「ご心配おかけしました」 →信頼度+8
「将軍になるには、私は邪魔」
「別れるほかなかったから」
「私を思ってのことだった」 →信頼度+8
第十二話
「はい」 →信頼度+8
「迷いはない」
「いけませんか」
「私が幸せになりたい」 →信頼度+8
「それ以外は望まない」
「慶喜さんを幸せにしたい」
第十三話
「何も心配いりませんよ」
「私も嬉しい」 →信頼度+8
「私だって妬く」
「ちょっとした優越感がある」
「慶喜さんが可愛い」
「見てるとほっとする」 →信頼度+8
エピローグ
「どうかしましたか?」 →信頼度+8
「あんまり見ないで」
「見つめ返す」