🇺🇸バイデンはロシアからのエネルギー輸入を禁止する大統領令に署名し、インド等にも輸入を増やさぬ様に牽制しておきながら、何と🇷🇺からの石油の輸入を43%も増やしていた(🇺🇸石油の20%を🇷🇺産が占める事に)。モラルもPrincipalも無い🇺🇸の制裁茶番に付き合い物価高に苦しむ日本。 https://t.co/q8ycdq7BmY
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) 2022年4月5日
アメリカの恥さらし
アメリカは制裁した後、
こっそりとロシアの石油の
輸入を増やした
Sanbeer Singh Ranhotra(サンビール・シン・ランホートラ)著
2022年4月3日
地政学
アメリカは、ウクライナで戦争をしたロシアを孤立させ、罰するための国際的なキャンペーンを主導していますよね?それがあなたの考えていることです。そう言われていますね しかし、それは本当に起こっているのでしょうか?私はそうではないと思います。ジョー・バイデンは二枚舌の偽善者なのです。つまり、彼は何かを言って、正反対のことをするのです。例えば、アメリカ人は1ガロンのガソリンに過剰な現金を支払っていますよね?それは、ジョー・バイデンがアメリカのエネルギー安全保障に汚い手を使ったからだ。
しかし、バイデン政権がすべてのアメリカ人を弄び、乗っかっていると言ったらどうだろう?信じられないかもしれませんが、ロシアの石油を制裁し、アメリカはロシアからの石油輸入を劇的に減らすと主張しているにもかかわらず、バイデン政権はこれまで以上にロシアの石油を買っているのです!(笑)。
アメリカのロシアからの
石油輸入が急増!
米国エネルギー情報局(EIA)の報告によると、3月19日から25日にかけて、アメリカによるロシアの石油輸入量が前週に比べ43%増加したことがわかった。データによると、米国は同期間に1日当たり最大10万バレルのロシア産原油を輸入した。
興味深いことに、ジョー・バイデン大統領就任後の1年間で、ロシアの対米石油供給量は2020年比で2倍以上となり、7,260万8,000バレルに達している。また、ロシアは米国への石油製品の総供給量の20%を占めるようになった。
https://twitter.com/SSanbeer/status/1510478769076670466?t=qFUBAEQY9utqPA3U46vMpA&s=19
The United States has banned Russian oil, right?
— Sanbeer Singh Ranhotra (@SSanbeer) 2022年4月3日
That's what Biden told everyone – that he won't buy Russian oil and fuel Putin's war.
According to data, volume of Russian oil imports by the United States increased by 43% from March 19 to 25, compared to the previous week.
アメリカはロシアの石油を禁止していますよね。
バイデンがみんなに言ったことだ。ロシアの石油を買ってプーチンの戦争に燃料を供給することはない、とね。
データによると、米国によるロシアの石油の輸入量は、3月19日から25日まで、前週に比べ43%増加した。
3月8日、ジョー・バイデンは、ロシアからのエネルギー輸入とロシアのエネルギー部門への新規投資を禁止する大統領令に署名したのである。その直後、アメリカがモスクワから前代未聞の量の石油を輸入し始めたため、ロシアはその運勢を上昇させることになった。このすべては、ジョー・バイデンとその狂信者たちが、アメリカの金はプーチンのウクライナでの戦争の資金調達には使われないと主張している間であった。しかし、それこそがこれまでずっと起きてきたことなのだ。
アメリカは世界を講義する
先週の木曜日、インドを訪問した米国のダリープ・シン国際経済担当国家安全保障副顧問は、ニューデリーで、ワシントンはインドのロシアからの石油購入が「急速に加速」することを望んでいないと語った。これは、米国がロシアから毎日10万バレルの原油を輸入していたのと同じ時期のことだ!」。
これはバイデン政権がかなり以前から行っていることだ。世界中の政府に、モスクワの財宝を自ら満たしながら、いかにロシアをボイコットする必要があるかを説き、指示してきたのである。
世界、特にインドのような国々は、ジョー・バイデンのような人物から道徳や正義の教えを受けることに最も興味がないのだ。
興味深いことに、アメリカの著名なメディアで、アメリカによるロシアの石油の輸入量が現在も急増していることを報じているところは一つもない。まるで、バイデンの対ロシア経済キャンペーンの真相を報じることをメディアが緘口令を敷かれているかのようである。
バイデン政権の厚顔無恥な偽善を暴くには、ジンバブエの勇敢なメディア組織である「ジンバブエ・メール」が必要であった。日が経つにつれて、誰も最も重要な質問をする気がないようだ。
なぜジョー・バイデンはプーチンのウクライナでの戦争に資金を提供しているのだろうか?
なぜ彼はアメリカ国民に嘘をついているのか?
なぜ彼はロシアに立ち向かうふりをしているのか?
石油も買うしガスも買う
言っていることとやってることは
丸っきり違う
そして戦争犯罪人とマスメディアを使い
プロパガンダを世界中にばら蒔いている
やはり、戦争を通じて経済を変化させ
貨幣の価値を大幅に変えてしまおうと
企んでいるんですね。