<記事 ①:ワクチン接種者が多いイギリスで再び感染拡大!>
Britain's daily Covid cases rise by 90% in biggest week-on-week jump since BEFORE Christmas amid rapid spread of Indian variant as UK records 6,048 positive tests and 13 deaths | Alternative | Before It's News (beforeitsnews.com)
6月8日付け
 

イギリスで日々のコロナ感染者数が90%増加しています。

 

この増加率はインド型変異ウイルスの感染が急拡大した

クリスマス前の状況(週単位で最大の増加率)と同じです。


英保健省によると、今日、新たに(週単位で)6048人の感染者、1人の死者が報告されました。これは先週火曜日と比較して90%の増加率となっています。


昨日のデータによると、イギリスの感染者数のほぼ3分の1が

コロナのホットスポットである

イギリス北西部(マンチェスター、リバプール周辺)に

集中しています。

 

この地域で新たに報告された感染者数5683人のうち1673人がインド型変異ウイルスでした。

インド型変異ウイルスの感染拡大により6月21日に

予定されていたイングランドのフリーダム・デーが

延期されるかもしれません。


先週の感染者数は3165人でしたが今週に入り感染者数が急増しています。イギリスの感染者数のピークは昨年12月22日の36000人でしたが、この時は前週比で2倍の増加率でした。今回もそれに匹敵する勢いで感染者が急増しています。
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<記事 ② ファウチが資金的に支援した人民解放軍の科学者がコロナワクチンの特許を申請した後に謎の死!>
FOUL PLAY? Military scientist funded by Fauci died mysteriously after filing covid vaccine patent – NaturalNews.com
6月8日付け
 

ファウチとNIH米国立衛生研究所からの資金援助を受けながら、武漢ウイルス研究所にて非常に危険な機能獲得実験を

行っていた人民解放軍の科学者(Zhou Yusen氏 54才)が、

2020年2月にコロナワクチンの特許を申請した後に

謎の死を遂げていたことがわかりました。

この科学者は蝙蝠女と呼ばれた女性科学者の石正麗(Zhengli Shi氏)と共に(ファウチとNIHからの資金援助により)

武漢ウイルス研究所で遺伝子組み換えのコロナウイルスを

開発していました。

一体彼に何が起きたのでしょうか。

 


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<記事 ③ COVID‐19を開発していたのは中国人科学者だけではありません。>
Gain-of-function expert Dr. Peter Daszak bullied top scientists into covering up laboratory origins of SARS-CoV-2 – NaturalNews.com
6月8日付け

 SARS-CoV-2新型コロナウイルスの出所が武漢研究所であることを隠蔽しようとした中心人物は、

イギリスの生態学者でコロナウイルス機能獲得工学のエキスパートのピーター・ダスザック博士(Peter Daszak)だったことがわかりました。
彼は、蝙蝠女の
石正麗や他の中国人科学者らと共に武漢ウイルス研究所に勤務していました。

ダスザック博士は、ニューヨークを拠点としたNPO(EcoHealth Alliance)を介してNIHから補助金を受け取っていました。

インタビューの中で彼は、人間の免疫系を攻撃するスーパーウイルスを作り出したことを自慢していました。

また、彼は(彼らが開発した)COVID-19は特に操作が簡単であり、COVID-19に含まれるスパイクたんぱく質は重要な働きをすると述べていました。
さらに
ダスザック博士は、26人の一流の科学者らに対し、彼がコロナウイルスの実験に携わっていたことは口外しないよう命令し、そのことを暴露した者は陰謀論者として非難されることになると脅迫していました。彼はCOVID-19の出所が武漢ウイルス研究所であることを隠蔽した中心人物でした。
ダスザック博士は、WHOのコロナウイルス調査団の一員でもありました。COVID- 19の感染が始まったとき、彼は自分の地位を悪用しCOVID- 19(SARS-CoV-2)の出所が武漢ウイルス研究所であるという説を即否定しました。そして2021年2月にダスザック博士はWHO調査団の一員として武漢ウイルス研究所を訪問し3時間の短い視察を行いましたが、その後彼は、この研究所には関連するものは何もなかったと発表しました。


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<記事 ④>
henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order
6月8日付け

COVIDワクチン=マインドコントロール用のナノ粒子!

 

 

ウイルスを予防するワクチンは存在しないのです。
COVIDワクチンは、人間の脳を遠隔操作するために開発された秘密のナノテク・プロジェクトなのです。
 
スペインの生物学者のRicardo Delgado氏と医師のJose Luis Sevillano氏("La Quinta Columnaと呼ばれるオンライン番組のホスト)によると:
 
(ネット上で話題になった情報として)コロナワクチンを接種した人たちの間で、注射針が刺された場所が磁石のようになり、磁石だけでなく、ハサミ、金属部品、道具、携帯までくっつくようになった人がいると報じられましたが、(これはデマではありません!)磁石のようになったのは注射針が刺された腕だけではありません。その数日後には、胸、首、上部脊髄までが磁石のようになってしまいました。
残念ながら、私の母と叔母が1回目のファイザーワクチンを接種してしまい、私の姉から、彼女たちにも同じ磁石化の現象が起きていると聴きました。
 
 
コロナワクチンに関する独自の調査の結果、わかったこととは:
 
1、既存のCOVIDワクチン(どのメーカーも同じ)は全てナノテクノロジーを使って製造された。スペインではCOVIDワクチンは秘密のナノ粒子と呼ばれている。ナノ粒子が含まれるCOVIDワクチンは、人間の体温と同じ温度に達すると磁石の働きをするようになる。氷点下の環境では磁石にはならない。そのためワクチンを冷凍保存する必要があるのだ。
 
2、ナノ粒子とはグラフェン(GRAPHENE)と呼ばれるナノテクの材料であり、超電導であり脳細胞と容易に一体化することができる。 https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fnsys.2018.00012/full
 
3、 EUは、グラフェン・フラグシップと呼ばれるプロジェクトに10憶ユーロを出資した。 
https://spectrum.ieee.org/nanoclast/semiconductors/nanotechnology/europe-has-invested-1-billion-into-graphenebut-for-what

 
4、異なるラジオ周波数(5Gを含む)を使って遠隔操作をすることでグラフェンの分子を脳細胞と一体化させることができる。また遠隔操作で脳のマッピングや脳が指示を受けたり送信することが可能とある。 https://www.noldus.com/applications/magnetogenetics
 
5、既存のCOVIDワクチンはウイルスを予防するワクチンとして開発されたのではなく、人間の脳を遠隔操作してコントロールするために開発された秘密のナノテク・プロジェクトである。(今まで5Gによって人間のDNAが組み替えられるということを知らなかった) la Quinta Columna(この意味がわかりません。)では、マスク、PCR検査の綿棒、ケムトレイル、インフルエンザとCOVIDワクチンに混入しているグラフェンにより、人々が既に磁石化していることがわかった。
 
6、グラフェンのアイコンは6線星形x3。
ロゴベクトルの手は、コピーブックでグラフェンのアイコンを描画します ...
 https://www.shutterstock.com/image-vector/graphene-structure-icon-vector-1030374052
 
7. 主に好中球に存在するミエロペルオキシダーゼと呼ばれる酵素がグラフェンの分子を分解するため、時間が経つとグラフェンは身体の外に排出されてしまう。そして驚くべきことにお酒を飲んだりたばこを吸うことでこの酵素の増産が促される。この酵素によりグラフェンが身体の外に排出されてしまうため、グラフェンを補うために定期的に(6カ月から12カ月毎に)ワクチンを打つ必要がある。また、コロナ感染予防という口実で、飲食店や居酒屋に対して客へのお酒の提供を制限しているのもこの理由からである。
 
8、ワクチン接種でグラフェンが体内に注入された人たちは、2021年7月に5Gが完全作動した途端に致死的な状況に見舞われることになる。そのため我々はすぐにこのような狂気のさたとワクチン・プログラムをきっぱりと止めさせなければならない。