サウジ石油施設にドローン攻撃 イエメン「フーシ派」攻撃主張

サウジ石油施設にドローン攻撃 イエメン「フーシ派」攻撃主張
サウジアラビア東部にある
世界最大規模の石油施設などが、
ドローンによる攻撃を受け、
火災が発生したと国営通信が伝えました。

隣国イエメンのサウジアラビアと対立する
反政府勢力「フーシ派」が
攻撃を行ったことを主張し、
被害の状況次第では世界の原油価格への
影響も出ることから注目が集まっています。
サウジアラビアの国営通信が
14日伝えたところによりますと
サウジアラビア東部の
アブカイクとクライスにある国営石油会社「サウジアラムコ」の2か所の石油施設が
ドローンによる攻撃を受けて火災が発生したということです。

このうち、アブカイクで撮影された映像では施設から複数の煙が立ち上る様子が確認
できます。

アブカイクには産出された原油を
輸出用に精製する施設があり、
処理能力は日量700万バレルと
世界最大規模でサウジアラビアの
原油輸出の生命線となっています。

この攻撃について、隣国イエメンの
サウジアラビアと対立する反政府勢力
「フーシ派」は14日、
10機のドローンで2か所の施設を攻撃したと主張する声明を出しました。

石油施設への攻撃の詳しい状況は
明らかになっておらず、被害の状況次第では世界の原油価格への影響も出ることから注目が集まっています。


そう言えば、ドローンと言えば

【イエメン】 フーシ派が米の無人航空機を撃墜

イエメンのフーシ派が、同国のザマール県でアメリカのMQ9型無人航空機1機を撃墜したと伝えた。

【イエメン】 フーシ派が米の無人航空機を撃墜

フーシ派のヤフヤ・セリ軍報道官は、フーシ派のSABA通信に行った発表で、アメリカのMQ9型無人航空機を、イエメンで製造され近く公開される予定のミサイルにより、ザマール県で撃墜したと述べた。

セリ報道官は、サウジアラビア主導の有志連合軍に呼びかけ、イエメン領空は以前と同様侵犯され得ないものであり、侵犯する前によく考えるべきだと述べた。

フーシ派は「敵の」航空機を無力状態にする能力を高めていると指摘したセリ報道官は、近日中に非常に驚くべきことが起こると述べた。

一方、目撃者から得られた情報によると、有志連合軍の航空機がザマール県にあるフーシ派の拠点に向けて3度空爆を実施した。

フーシ派または有志連合軍からこの攻撃に関する発表は行われていない。

 

(2019年8月21日)


https://www.trt.net.tr/japanese/shi-jie/2019/08/21/iemen-husipai-gami-nowu-ren-hang-kong-ji-woji-zhui-1256293