今度は、はしかでパンでミックかよ?
ふざけんな!
インフルで稼げないからはしかでやるのか?
はしかワクチン?んなもんいらねぇよ!
何で沖縄を狙うんだよ!
HKと薬品業界はタッグをくんでんのか?
政府・業界は無知な人々を狙っています。
はしか感染拡大 観光への影響も
先月、沖縄県内で、はしかの患者が初めて確認されてから20日で1か月となります。
しかし、感染の拡大は止まらず、19日までの患者数は65人に上っています。
沖縄県内では、先月20日、台湾から沖縄を訪れた男性にはしかの感染が確認されて以降、
患者が次々と出て、18日の検査では、新たに2人の感染が確認されました。
2人のうち1人は医療従事者で、予防接種を2回受けていましたが、
先月末、はしかの患者と接触したことで感染したと見られるということです。
これにより、沖縄県内での19日までの患者数は65人に上りました。
厚生労働省によりますと、これは、3年前の平成27年に、
WHO=世界保健機関が日本を「土着のウイルスが存在しない」と認定して以降、
最多の患者数と見られるということです。
はしかは、感染力が非常に強く、
子どもが感染すると肺炎や脳炎などの合併症を引き起こす可能性があります。
県は、2回以上の予防接種を受けることや、不要な外出を避けること、
それに発熱や発疹などの症状が現れた場合は、医療機関に連絡した上で早めに受診して欲しいと呼びかけています。
■観光への影響も
はしかの感染が広がる中、沖縄県の主要産業である観光への影響も出てきています。
沖縄県のまとめによりますと、今月18日までに、
はしかが原因でキャンセルされた県内への旅行の件数は57件、
人数にして173人に上っているということです。
県に寄せられた、観光客や旅行会社からの相談や問い合わせの電話は、
今週に入って、1日30件ほどあるということです。
この中では、はしかの患者数が多い市町村を尋ねるものや、
感染を防ぐ方法を知りたいという問い合わせが多く、
県の担当者は「患者数は那覇市で多いものの、ほかの地区でも患者が出ている」、
「空気感染するためワクチンの接種が唯一の予防策です」などと答えているということです。
沖縄県観光振興課の糸数勝課長は「ゴールデンウイークという沖縄の観光にとって大事な時期に、
はしかが流行したのは非常に残念だが、正確な情報発信に努めたい」と話していました。
■危機管理会議開催へ
沖縄県は、学級閉鎖となったり、旅行のキャンセルが相次いだりするなど、
はしかの影響が広がっていることから、全庁あげての対応が必要だとして、
池田知事公室長をトップとし、すべての部局長が参加する「危機管理会議」を23日に開くことになりました。
危機管理会議が開かれるのは、去年2月に北朝鮮による弾道ミサイルの発射への警戒のために開かれて以来ということです。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20180420/5090002628.html
沖縄で流行のはしか 台湾でも相次ぐ 注意呼びかけ
沖縄県ではしかが流行する中、台湾でもはしかの患者が相次いで確認され、台湾の当局が注意を呼びかけています。
沖縄県では先月、台湾から観光で訪れた30代の男性にはしかの感染が確認されてから流行が始まり、患者数が65人を超えたほか、愛知県でも沖縄を旅行した男性に感染が確認されています。
こうした中、台湾では、沖縄ではしかの感染が確認された台湾の男性と同じ飛行機に乗っていた客室乗務員や、東南アジアを旅行してきた人などの間で感染が広がるなどしていて、台湾の衛生当局によりますと、21日までに確認された患者の数は22人に上っています。
台湾のメディアによりますと、患者と接触したと見られる人の数は5000人余りに上ると見られるということで、台湾の衛生当局は、感染が疑われる症状が出た際には、速やかに医療機関を受診するよう注意を呼びかけています。
今回のはしかの患者数は、42人が感染した2009年以来の高い数字だということです。はしかは感染力が非常に強く、発熱や全身に発疹の症状が現れ、乳幼児は重症になる場合があるほか、妊婦が感染すると流産のおそれがあるとされています。
日本の国立感染症研究所は、はしかはワクチンを2回接種することで確実に免疫ができるとしていて「旅行者が増える大型連休に、はしかの免疫を持たずに過ごすことは極めてリスクが高い」として、ワクチン接種の記録の確認などを呼びかけています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180422/k10011413421000.html
6ヶ月からのはしかワクチン、NG
「沖縄はしか」の続き。
沖縄県に住む人々には、ワクチンを接種するようにとの強い圧力が各方面からかかっているようです。
下の那覇市HPの抜粋は読者からお知らせいただいたものですが…現在はurlも変更され、この文章は見当たりません。
“誰もが一度は通る道”という意味で「それは、はしかのようなものだよ、、、」という表現がよく使われますが、
言葉の雰囲気とは異なりはしかは非常に危険な病気です。
上記の合併症などのために入院が必要になることは珍しくなく、
現代の医療水準をもってしても1000人に1人は亡くなると言われています。
沖縄県においては平成10年7月~11年9月の約一年間に8名の乳幼児が亡くなりました。
(その後平成12年10月~13年10月の流行期にも1名が亡くなっています)
http://www.city.naha.okinawa.jp/kakuka/nahahokenjyo/kenkouzoushin/0007.html
あはは、「誰もが一度はかかる病気」「はしかのようなもの」という表現がまずかったのでしょうね。
つい数十年前まで、「はしか」は幼児の時に「かかるべき」病気でした。
まだはしかに罹っていない子どもがいると、罹っている子の家にはしかを「もらいに」行っていたほどです。
確かに、かゆいし、つらいけど、一週間ほどで何の痕跡も残さず治癒するし、
その「自然感染」で得た生涯免疫が一生続くことを、人々はちゃんと知っていたのです。
それが社会常識でした。上の言葉は、そのことを意味しています。
その自然の摂理を乱し、社会常識をぶちこわしたのがワクチンです。
なお、上の文の三行目以下は意味不明。
はしかの死亡率は1000人に1人と言いたいようですが、実際は「合併症での死亡」では?
ちなみに、沖縄県がくりかえしている「8名の乳幼児の死亡」も、
原因がはしかだったか、実は合併症だったのか不明。
日本の厚労省には、そのようなデータを保存し、
公開するシステムがないからです(医薬産業界に都合が悪い)。
行政が、こういう確かめようがない情報をもとに、ワクチンを打てと迫るのはNGでしょう。
にもかかわらず、沖縄県下では、すでにはしかワクチン接種時期を早める知らせが出されているようです。
下は那覇市のお知らせ。
緊急の予防接種について
0歳児のMR予防接種について
※予防接種はお子さまが6カ月を越えてから受けてください(助成対象外となります)
1.助成対象期間:平成30年3月31日~6月30日
2.助成対象年齢:平成30年3月31日~6月30日に生後6カ月~12カ月未満となった児
3.助成金額:1人あたり11,523円を上限とする
4.申請方法:償還払い方式
驚きましたね。ここでは「6ヶ月を超えてから」と、普通にかかれている。
緊急なら「~から~まで、特別に一歳以下の接種も助成対象とすることにしました」くらい書かんかい。
それ以前に、6ヶ月児への接種を決めた自治体では、予防接種法との合法性をどうクリアしたのでしょうか?
乳児への接種時期を前倒しする危険性を一度でも検討したのでしょうか?
たとえば、はしかワクチンには、神経毒性があることで知られるグルタミン酸ナトリウムが含まれていますが、
それが脳にどのような影響が与えるかなど考慮したのでしょうか?
ワクチン副作用についての問い合わせ・相談窓口、責任体制などは整備したのでしょうか?
やってない? だったら、まずそこをやらんかい!
これはまさに緊急事態。政府・業界は無知な人々を狙っています。
両親も祖父母も、小さい赤ちゃんへ異物を接種することが、
いかに彼らの生体に負担をかけるかを知る必要があります。
ちなみに、かの「ワクチン狂国・アメリカ」でさえ、
はしかワクチンの第一期は生後12ヶ月からで、一切未満の子どもには認めていません。
今回の「沖縄はしか」で、MRワクチン接種時期が6ヶ月から、という流れが定着すれば、
次はおそらく「おたふく風邪ワクチン」の復活(MRワクチン⇒MMRワクチン)でしょうね。
・・・どうぞ当ブログの情報を広めてください。2018.4.21
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=1920