重戦車は止まらない

高い打点でのヘディングとスピードを活かして裏に抜けるのが重戦車パトリックの特徴!
パトリックが抜け出すシーンが多いのは裏を狙った動き出しの多さから。
オフサイドポジションにいて相手ディフェンダーの死角に入り、味方がボールを出す瞬間に一旦戻ってオンサイドに、そして猛ダッシュ。
フォワードとして当たり前のように思われるかもしれないが、その絶妙な動き出しが非常に巧い!
昨日もオフサイドにはなったが果敢にチャレンジしていた。

90分の得点シーン。
セットプレイから相手のパスミスを青山がカット。
完全なオフサイドポジションにいたパトリック、青山がボールを持ったのを見て一旦オンサイドに戻ります。
青山はワンフェイントを入れて相手ディフェンダーを交わしてファーにクロスを上げる。
青山のシュートに対応していた湘南キーパー秋元はパトリックへのクロスを競り合いに行くのが遅れる。パトリックは完全に相手ディフェンダーの死角から抜け出してドフリーでヘディングを決めました!

小さくても勝てる佐藤寿人が相手マークを外すために得意とする動きなのですが、それを189cmのパトリックがやるのですから相手ディフェンダーはたまったものじゃありません。

湘南のようにハイプレスと併せてゴール前をがっちり守るチームからは流れからの得点は非常に難しいです。
今季反則級の外国人を揃えた名古屋が調子を落としたのは湘南と戦ってから。名古屋対策を湘南が露呈したからです。
さらにあの鹿島でさえ追加点が獲れずに負けたのですから。
こういう相手にはメッシでもいない限りセットプレイでしか得点は難しいです。
今季のサンフレはこういうチームからきっちり勝ち点3が取れる死角の無いチームになっているのです。

フォワードの決定力の無さが問題と書いた途端にパトリックが2試合で4得点。
今年のサンフレは良い意味で進化が早過ぎてついて行けません😅
城福監督の名采配とパトリックの個の力で勝ち続けるサンフレッチェ。
重戦車は走り出したら止まりませんよ!


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