グランドキーパーの後押しに気をつけろ❗️


前節鳥栖に負けた鹿島。

敗因の1つにボールの転がらないピッチがありました。


鳥栖は豊田をターゲットにしたサッカーがメインのチームです。

ロングボールだったり、クロスだったり、セットプレイだったり。

そしてロングボールで吉田豊を裏に走らせる。

浮かしたボールがメインの鳥栖のサッカーには、芝生のコンディションは関係ありません。

むしろ裏をついたボールがゴールラインを割らないよう、ボールが転がらない方が良いのです。

そしてアウェイチームをやり難くするため、芝生を長めにカットし、ボールの転がらないピッチを作ります。


昨年の天皇杯4回戦でもサンフレの選手はパス回しに苦戦しました。

選手は身体でパスの強弱を覚えています。

いつも通りのパスが通らず、スピードが落ちて鳥栖に奪われる。

ベアスタのピッチが作り出したパスミスなのです。

試合には勝ちましたが、選手は転がらないピッチに苦労していました。


鳥栖がホームで強いのは、このピッチを味方につけているからです。

さらにユースのボールパーソンにも遅延行為をクラブとしてさせていますから、鳥栖の勝利への執念は半端ではありません。

でもこれがサッカー。

ホームチームに限りなく有利にし、アウェイチームに限りなく不利にさせる。

勝ちたければこれを徹底するしかありません。


今節の鹿島スタジアムも独特の品種の芝で、刈り込み長さも長いです。

圧倒的に鹿島有利のピッチです。

苦戦を覚悟しなければなりません。


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