夫の病気がわかるまでの自覚症状 | 間質性肺炎の夫とともに

夫の病気がわかるまでの自覚症状

春先の人間ドックで「間質性肺炎の疑いあり」と言われるまでは全く自覚症状もなく、夫は毎日テニスやスポーツジムで身体を動かすのが日課でした。(というか、今でもジムやテニスは続けてます。)

でも本当になんの自覚症状もなかったか?と問われれば、今になってアッと思い当たることがあります。

まずは夫の咳払い。
いつ頃からか忘れるくらい前から、夫は咳払いをするようになってました。
広いスーパーマーケットやホームセンターで買い物中にはぐれても、咳払いで夫がとこにいるかわかるくらい。
「咳払いだけでボクがどこにいるかわかるなんてスゴイね。」などと冗談を言われたりしてました。

ちょうど人間ドックの前ごろ咳払いがさらに頻繁になって、「今日は朝から咳払いばっかりしてるね。」などと言っていたものの、それが病気のせいなどとは私は思いもよらなかったのです。

咳じゃなくって咳払い、夫のクセなんだと思ってたんです。
ただ今になって聞いてみると「なんだか痰が絡んだ感じがして咳払いするんだ。」ということで、なんで気づいてあげられなかったのか、と悔やまれます。

それに加えてひどく疲れやすい。
夕方ごろになるとソファにもたれてじっと目をつぶってることが多いなぁと思ってました。
歳のせいかなとただそう思ってましたが、まだ60代半ばなんですから、今思えばそれも病気のせいだったのかもしれないと思います。