◆黄色いバラで魅せましょう…令和の「父の日」を! 繊研新聞6月16日版 Study Room | 児玉千恵子@連絡簿
新型コロナウイルスに関する情報について

児玉千恵子@連絡簿

わが国に「既製服のフィッター」を誕生させたパイオニアとして知られ
VMD改善実地指導で売れるCS空間を創る「売場の庭師」とも呼ばれている
児玉千恵子が書き下ろす公式ブログ

 6月(水月 すいげつ)の代表的な誕生花は、紫陽花バラ・・・。「父の日」が直近の21日に控えている。
 コロナ禍によって、変えるもの変えた方が良いもの変わらないものが浮き彫りになってきた市場経済暮らしの状況下で、令和2年の「父の日」のギフト需要は、どんな展開を見せるか?


 黄バラはいずこへ?
 春先から5月の半ばにかけて、衣・食・住関連の企業と小売店へ、備後地域の公的機関からのサポーターとして「売り場おこしのディレクション」と「VMDの改善指導」「20年秋冬商品の、MD対策&トワレチェック」に、全身を完全武装で固めて出向した。
 休業・営業時間の短縮を余儀なくされた店舗の大方は「母の日」のギフトVP(ビジュアルプレゼンテーション)を展開していたが、「父の日」に向けては、現状を乗りきるための優先課題に追われて、出力不足感が漂っていた。
 即実践できること(強化商品・パッケージ~ラッピングと効果的なリボン・店頭演出・情報発信)の具体策を支援し、イメージフラワー「黄バラ」の由来やうんちくもフォローしてきた。
 イメージフラワーといえば、「日比谷花壇」は昨年、黄色いバラを、「花キューピット」は「ひまわり」をベースに展開していたが、今年はおすすめの花が各々入れ替わっているようだ。
 私が黄バラにこだわる理由は、インポートの企業本部に在籍していた頃(80年代の終わりから90年代末)に、「街でふり返るお父さま」と題したキャンペーンを仕掛けたときにさかのぼる。・・・(中略)・・・

(C) DOMINANT LIMITED
                                                   福山市神石高原 鈴木の薔薇 展示販売館 0847-85-2145

 食すバラを化学する
 福山市(広島県)は、戦後の復興期から「バラの街」というスローガンを掲げ、著名なフラワーアーティスト「ニコライ・バーグマン」が親善大使に任命されている。私事だが昨年、「黄色いバラで魅せましょう…令和の父の日を!」と題した、ミニトークショーを務めさせていただいた(福山物産協会の決算総会で)。
 会員企業様の中に、かつて広島県の工業技術センターの化学者だった方(有限会社農業生産法人オリオンの会長、鈴木寛氏)がおられて、黄色い食バラの栽培にチャレンジしてくださった。・・・(以下略~繊研新聞6月16日版 Study Room を・・・
)

繊研新聞 電子版

〔PHOTO:DOMINANT LIMITED〕
Copyright(C) CHIEKO KODAMA DOMINANT LIMITED All Right Reserved. 

人気ブログランキングへ