進めなきゃ
また久々の更新で…(~_~;)
Facebookはたまに更新してるんだけど、こっちはなかなか(ー ー;)
毎日作業に追われてますが、この連日の雨で秋冬野菜の作業が遅れはじめてます(-_-)
取り敢えず育苗は始めたものの、畑の準備が全く進みません…
今日はちょっといま考えてることを。
長くなるかもしれないんでFacebookではなくブログに。
独立当初からずっと描いている構想があって、それを形にするためにいままで少しずつ進めてきた。
そのうちの4つは実現させれた。
就農者を増やし、連携していく
自然栽培を特別なものじゃなく当たり前のことと知ってもらうこと
その味の良さをシェフを通じて生活者の皆さんに知ってもらうこと
畑に、野菜に興味を持ってもらい、畑で一緒に作業をし体で感じてもらうこと
実現出来てないのはあと2つ。
5つ目。
農の世界で抱えてる問題と、料理の世界で抱えてる問題。
農の世界では、自分の上の世代はこの辺りでは70代の方が大半。
働き盛りでもある自分らの世代は、新規就農もありまぁそこそこの人数だけど、その下が居ない。
若い世代が農を生業として見ていないから、職業の選択肢に入っていない。
そりゃそうだ。
だって、就農=起業だから。
でもそう理解して選択肢に入れていないのはごくわずかで、「大半は儲からないでしょ」「しんどいでしょ」「大変でしょ」みたいな理由。
(いままでうちに来て、来なくなった方達は全部こんな理由)
自分の先が見えない不安。
料理の世界も同じで、修業をして技と味を身につけ、自分の感性を料理で表現するために独立して店を出す。
店舗を構えるには凄く資金はかかり、リスクも大きい。
仮に構えても成功するかはわからない。
いま第一線にいらっしゃるオーナーシェフの方々のそこに至るまでの過程、覚悟は相当なものだと思います。
「覚悟」を料理といフィルターを通して表現してるとも言えるんじゃないかな。
でも、成功しているオーナーシェフは一握り。
大半はやむなく閉店せざるを得ないのも現実。
閉店して残るのは借金。
覚悟はしていても厳しい現実です。
話が逸れちゃった(~_~;)
料理の世界も農の世界と同じように、自分らの世代の下がいない、もしくは育っていない現象が起きています。
専門学校を卒業して、この世界に就職しても辞めてしまう。
「キツい」「休みがない」「給料が安い」が大半じゃないかな。
それプラス、独立するために必要な知識を学校では教えられないから、自分の先が見えないことに繋がってる。
目に見えない不安みたいな。
農の世界と全く同じ理由。
これを解決できる考えが自分の頭の中にあります。
はっきり頭の中で、映像としてイメージできてます。
最近そのことばかり考えてて、ウズウズしてるというか。
それが出来ない、すぐにそれに向かって動けないことへの焦りと停滞感を感じてるというか。
異様な使命感をいま感じてます。
いまはそのタイミングじゃないから、動けないと自分に言い聞かせて気持ちを抑えてます。
近い将来、きっと実現してやる。