H25年度 レストラン専用自家農園受付開始 | 土磨の輪

H25年度 レストラン専用自家農園受付開始

年末から引き続き、新しい畑の準備と春野菜の準備に追われています。
最近は寒さが厳しく、さすがに畑の野菜も傷んできていて、出荷出来ない状態の野菜も出て来ました。
このため来週の出荷より、出荷サイクルを野菜の回復に合わせて、しばらくの間隔週出荷とさせて頂きました。
お取引先レストランの皆様、ご迷惑をおかけします354354

そんな中の先週、お取引先レストランの方々が当園へ見学にいらっしゃいました。
どちらのお店も人気店で、いつもお客様で賑わっています。
いらっしゃったレストランの方々だけではなく、当園とお取引頂いているレストラン全てに共通している事があります。

それは「料理と素材(野菜だけじゃないよ)」に真剣に向き合い、それこそ己の魂を削るような努力をされています。

『どうやったら驚く?』『どうやったら感動する?』『どうやったら心に遺る?』を常に考え、色んな事にチャレンジして、独創的な料理を提供し続けています。
だからお客様が絶えない。
これは生産者の自分としても大変嬉しい事だし、凄く刺激になります。
それは、野菜が売れるからとかそういうことではなく、自分の作る「野菜」というツールで「レストラン」と「お客様」を繋げている。
お客様は「料理に感動」し、レストランは「賑わって潤い」、生産者である自分はそれを大変「誇り」に思っていて、幸せです。

外食業界と呼ばれ始めたの最近のこと。
一昔前はひとくくりに『水商売』と言われていました。
「お客様や売上は水物で、毎日一定ではない」、つまり水の様に常に変動するから。
お客様に来てもらわなきゃ始まらない、「待ち」の仕事なんです。
今はそれこそ「メルマガ」「携帯クーポン」など色んなツールがあります。
でも、それは強力な武器にはなり得てないと思ってます。
なぜならそれは、他の店でもやってる事ですから汗
そういうものに頼らずに、自分の作る「野菜」というツールでレストランを支え、お客様を呼ぶ。
それが一番確実で、お客様を離さない(お客様は正直ですにゃ)。

その目的で一昨年から始めたのが、年間契約のレストラン専用「
自家農園」。
これは『お店の畑』の区画を当園内に設けてお店の看板を設置し、その区画で収穫された野菜を毎週お届け。
自然栽培の野菜を年間通して毎週届けることは、当園だけでは非常に困難汗
このため、就農者育成の目的も含めて、収量が少ない時期や端境期は当園監修のもとで栽培した連携生産者の野菜と併せて「当園ブランド」でお届けしています(御契約レストランには優先して確保&発送)。
おかげさまで「自家農園」はお店の強力なツールになっているようで、来店されるお客様にも大変好評のようですうれし泣き


この「自家農園」、スタート以来常に埋まっていてお断りすることも多かったんです泣
でも今年は畑も拡大したため、新たに区画を設けることが可能になりましたしゃきーん
そこで今年度は新たに2区画設置、つまり空きは2店舗分です。
3月末締切りですが、仮に空きがある場合は年度途中からでもご利用は可能です。

お問合せ等は当ブログコメント欄でも結構ですし、直接メールでもお電話を頂いても結構です。
お気軽に、遠慮なくどうぞ!