台風過ぎて | 土磨の輪

台風過ぎて

大きな被害もなく、台風は過ぎ去っていきました。
沿岸部は凄かったんじゃないかと思うんだけど、どうだったんだろう。

「台風一過」は今でこそ意味が分かるけど、中学に入るころまで「台風一家」とずっと思ってて(笑)
『そんなに一家で来たら大変やん。今回のは何人家族やったんやろう・・・』と真剣に考えていましたからチョキ


今日は涼しくて、いつもより体力も消耗しなくて快適快適音譜
雨で勢いづいた草をひたすら刈りまくり&抜きまくり、ちょっとスッキリ。

近所の農家さんと話をしてたんだけど、今年は皆さんもあまり調子良くないみたい。
話をしていて共通しているのは、オクラが大きくなってこない。
万願寺系のピーマン類が大きくならず、通常のピーマンは調子良い。
ウリ類もさっぱりダメ。
うちも全く同じで、未だにオクラの収量が上がってきませんが、トマトは徐々に穫れ始めています。
何か理由があるんでしょうが、今の自分にはそこまでの知識が無く・・・ガーン
気温が極端なのも関係していると思うんだけど、こればっかりは何ともならんし。
今後は作付け品目を吟味して絞っていかないと、ロスや手間ばかり増えてたら経営として意味ないから、考えなきゃいかんかな。
年々、栽培が難しくなるのを実感してます。。。


天候の影響をもろに受ける自然栽培野菜のニーズは高いものの、それを実践する生産者が少ないですよね。
だから個人でいくら頑張っても、供給量にも限界があって販路も広がらない。

以前、これらを解消出来ないかと、同じく自然栽培を行っている生産者の方と共に「自然栽培野菜専門卸」を立ち上げようとしたことがあります。
でも、道半ばでこれは断念。
今思えば、色んな生産者の方が参加してくれたものの、理念や目指すものを共有していなかったのも原因の一つかな。
立ち上げまでにあまりにも時間が無く、立ち上げる事が目的になっていたんですよね。
あれから時間が経ち、やっぱり将来的にこれは必要になると感じています。
それだけではなく、育成機関のような仕組みも。
これはまた先々考えていきます。


自分の人生、既に折り返し地点を通過しました。
やり残す事無く、確実に一つずつ「カタチ」にしていこうと思います。


とは言え、今は頭の中は秋冬野菜のことで一杯あせる