畑の中心でウマイを叫ぶ | 土磨の輪

畑の中心でウマイを叫ぶ

こんばんわ、サトです。


昨年の秋、春日井にある、古民家儘舎さんで出会った親子さんがいました。
わたしが畑に通っていることなど、お話しているうちに、


「畑で、食育の教室をやって欲しいです!」


と。本当にびっくりしました。
畑で食育、これがわたしがやりたかったことそのものだったから…



管理栄養士としてやってきたのち、夫の転勤先の静岡で食育に携わり土に触れる機会があり。


食の大切さを伝えること、その時自分の置かれた立場で、精一杯にやってきました。
でも土に触れてエネルギーを感じた時、言葉では言い表せない感情がわいてきました。



わたしのフィールドは、もしかして、ここかもしれない。
そんなことを感じつつ、また夫の転勤で戻ってきたのが一昨年の夏。


引っ越しの片付けもひと段落した頃、園主が講師をするセミナーに参加する機会があり、
そして土磨自然農園との出会いがありました。


そこで、再び土の感触、匂い…健気に、生きることに一生懸命な野菜を見て、
「やっぱり、これなのかも」
再認識し、園主に、自分のやりたいことをぽつぽつと話したのを覚えています。


まさか、こんなにも早くそんな機会が訪れるとは思っていませんでした。


儘舎さんでその方と話をしたときは、畑に行き出して一年ほどで、
自分が野菜を育てることを教えるなんて、まだまだ…というところでしたが、



それでもいい、やってみましょうよ、と言ってくださるその方がいて、
ふたつ返事で畑でやることをOKしてくれる園主がいて。
やることが決まった時は、テンションあがりすぎて舞い上がっていました。



始まる前に、打ち合わせを兼ねて何回か畑にも来てもらいました。
お土産に菜花を渡すと大事そうに抱えて家に帰ったKくん。


お母さん曰く、畑でもらってきたものは食べっぷりが違うとかニコニコ



今日は、記念すべき第1回目。
(といっても、3月にプレでじゃがいもを植えたんだけどあせる



自分たちで畑の名前を決めて、看板作り



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思い思いに絵を描いて、自分のオリジナルノートを作ります。
真剣に描いてます。


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マドマドにレシピを教えてもらった、卵とバターを使わないやさしい味わいのクッキー。
お母さんの手作り。青空の下、みんなで食べる幸せ。
春になって芽吹いたハーブを摘んで、焚火して沸かしたお茶に入れて。



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今日のお土産は、小さな人参たち。
抜いたそばから人参のいい匂いがします。その場でかじって、

「甘い!甘い!」を連呼にひひ

お母さんも、「人参ってこんなに甘いの!?」とびっくり。



見て、触って、匂いをかいで、味わって。
いろいろな感覚器官で人参を感じることができます。
こうやって、五感で感じて「美味しい」と思う。


畑の中心で「ウマイ」を叫ぶって、さいこーです。
(…わたしは叫びすぎて、『やかましい』と突っ込まれることもありますがショック!


食卓の、すぐ向こう側に命が育まれている。
わたしが伝えていきたいこと、そして自分が感じていたいこと。


この機会をいただいて、感謝してもしきれない気持ちでいます。

大切にしたい、小さな講座の中の大きな出会い。



失敗もあるかもしれないけど、失敗も含め楽しみながら、
一歩一歩、自他ともに育んでいきたいと思いますクローバー



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