端境期 | 土磨の輪

端境期

三寒四温とはうまく言ったもんで、肌寒い日が続いています。

天気もめまぐるしく変わってるし、妙に雨も多い。

例年の3倍降っているとか。

おかげで大事な時期なのに、な~んも畑作業ができませんパンチ!

今年から借りることの出来た畑は現在開墾中。

気ばかり焦ってます。。。

なぜなら、土が湿りすぎている状態で耕すと、再度耕す必要が出て二度手間になるんです。


こんな時はハウスの中で作業をするしかない。

芽が出た苗をポットやトレーに移し変えたり、細かな作業が続きます。

育苗の時期と言うことは、裏を返せば端境期で、毎年この時期は出荷出来る野菜がほとんどありません。

露地栽培なので、こればかりはどうしても避けられない。

それ故、この時期は収入がガクンと落ちますあせる

今年は加工品を開発してそれを端境期に販売出来るよう、研修生と相談中ですグッド!



雨で開墾出来ない畑ではなく、昨年メインで作付けしていた畑は、先日人参の種を蒔き、無事発芽しました。

が・・・むかっ


土磨の輪-100328_1322~01.jpg この写真の真ん中、モコッと盛り上っているの、分かります?

これ、モグラがヒョコッと顔を出した跡です。

せっかく畝を作って種を蒔いたのに、その畝の中を走り回ってる。。。

これをやられると、根が伸びたところが空洞になっているので枯れてしまいますショック!

よく見ると、あっちこっちに!あせる

まぁ、モグラも必死なんで、許してやりますけど、あんまり多いと泣けてきます・・・


気を取り直して。

土磨の輪-100328_1318~01.jpg この畝、渦巻きになってるの分かります?

ちょっと遊んでみました。

まるで枯山水?(笑)

ここには様々な種類のレタスを植える予定です。

収穫期にはカラフルな渦巻きになっていることでしょうチョキ



土磨の輪-100328_1320~01.jpg これは種採り用に残している「ブラックスパニッシュラディッシュ」です。

ヨーロッパでは定番の、皮が黒く中が白い大根です。

火を入れるとホクホクした食感で、まるでジャガイモみたいで、土磨自然農園おすすめの野菜ですグッド!
種を採って、今年の秋冬に使用します。


土磨の輪-100326_203432.jpg これ、いいでしょチョキ

うちの研修生、サトちゃんが彫刻刀でホジホジ、気長に作業をして完成させてくれました。
今週中に開墾中の畑に設置します。

なんでもかんでも、うちは全て手作り感タップリの畑ですグッド!